特殊ユニコード(下付きドット)文字が非表示の件
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サンスクリット語を英語翻訳で使用される、特殊な下付きドット文字ユニコードがありますが、[Word]やウェブブラウザでは表示されます。しかし、[Mery]の、最新64bit、3.7.18 では「・」となってしま、表示されません。環境は、Windows11、表示させる方法はありますか?
ạ (U+1EA1) / Ạ (U+1EA0) ẹ (U+1EB9) / Ẹ (U+1EB8) ị (U+1ECB) / Ị (U+1ECA) ọ (U+1ECD) / Ọ (U+1ECC) ụ (U+1EE5) / Ụ (U+1EE4) / ḍ (U+1E0D) / Ḍ (U+1E0C) ḥ (U+1E25) / Ḥ (U+1E24) ḷ (U+1E37) / Ḷ (U+1E36) ḹ (U+1E39) / Ḹ (U+1E38) ṃ (U+1E43) / Ṃ (U+1E42) ṇ (U+1E47) / Ṇ (U+1E46) ṛ (U+1E5B) / Ṛ (U+1E5A) ṝ (U+1E5D) / Ṝ (U+1E5C) ṣ (U+1E63) / Ṣ (U+1E62) ṭ (U+1E6D) / Ṭ (U+1E6C) ẓ (U+1E93) / Ẓ (U+1E92)
| eikobo | 返信 -
一利用者です。
Mery3.7.18 Win10 環境でも以下の「下付きドット文字」は保存・表示出来ました。Meryで書いています。ạ (U+1EA1) / Ạ (U+1EA0) ẹ (U+1EB9) / Ẹ (U+1EB8) ị (U+1ECB) / Ị (U+1ECA) ọ (U+1ECD) / Ọ (U+1ECC) ụ (U+1EE5) / Ụ (U+1EE4) / ḍ (U+1E0D) / Ḍ (U+1E0C) ḥ (U+1E25) / Ḥ (U+1E24) ḷ (U+1E37) / Ḷ (U+1E36) ḹ (U+1E39) / Ḹ (U+1E38) ṃ (U+1E43) / Ṃ (U+1E42) ṇ (U+1E47) / Ṇ (U+1E46) ṛ (U+1E5B) / Ṛ (U+1E5A) ṝ (U+1E5D) / Ṝ (U+1E5C) ṣ (U+1E63) / Ṣ (U+1E62) ṭ (U+1E6D) / Ṭ (U+1E6C) ẓ (U+1E93) / Ẓ (U+1E92)
| Peggy | 返信 -
連投ご容赦
ひょっとして、使用フォントがサポートしていなかったという事はないでしょうか。私がMeryで使っているフォントは Meiryo UI です。| Peggy | 返信 -
ご愛用いただきありがとうございます。
Peggy さん、サポートのご協力ありがとうございます。
> サンスクリット語を英語翻訳で使用される、特殊な下付きドット文字ユニコードがありますが、[Word]やウェブブラウザでは表示されます。しかし、[Mery]の、最新64bit、3.7.18 では「・」となってしま、表示されません。環境は、Windows11、表示させる方法はありますか?
私の環境でも、Mery デフォルトの「BIZ UDゴシック」や「MS ゴシック」では、DirectWrite をオフにしていると表示できませんでした。
[ツール] > [オプション] > [DirectWrite] から [DirectWrite を有効にする] をオンにしてみてください。
(Word や最近のブラウザも、基本的には DirectWrite を使っていると思います)
> ひょっとして、使用フォントがサポートしていなかったという事はないでしょうか。私がMeryで使っているフォントは Meiryo UI です。
「Meiryo UI」や「メイリオ」なら、DirectWrite がオフでも表示できるようですね。
ここから先は少し技術的な話になります。興味がなければ読み飛ばして大丈夫です。
他のエディターも調べてみましたが、EmEditor さん (DirectWrite オフ) やサクラエディタさんでは表示できませんでした。
ただ、秀丸エディタさんは DirectWrite オフでも表示できたので、さらに調べてみました。
また、Windows 10 のメモ帳 (昔ながらのやつ) も、DirectWrite を使っていないはずなのに、「BIZ UDゴシック」や「MS ゴシック」で表示できるんですよね。
Mery は DirectWrite オフだと GDI で描画します。このとき、フォントにない文字は OS の「フォントリンク」という仕組みで、代わりのフォントを使って表示されます。
GDI の文字描画にはいくつか方法があります。
- DrawText
- TextOut
- ExtTextOut など
試してみたところ、TextOut や ExtTextOut では表示されませんでしたが、DrawText なら表示できました。Mery は ExtTextOut を使っています。(サクラエディタさんもたぶん同じです)
どうやら、DrawText と ExtTextOut ではフォントリンクの挙動が異なるようで、おそらく Windows 10 のメモ帳は DrawText を使っているのだと思います。
ちなみに、秀丸エディタさんのフォーラムでも似た情報があったので、もしかすると秀丸エディタさんは DrawText を使う対応をされているのかもしれません。
【参考】https://log.maruo.co.jp/hidesoft/hidesoft_2/x1027387.html
ただ、ExtTextOut は DrawText より細かい制御ができるため、Mery の描画処理を DrawText に置き換えるのは難しい状況です。
さらに、GDI による描画は今後使われなくなる可能性が高いため、現時点では対応せず、DirectWrite を使っていただくかたちでお願いできればと思います。
| Kuro | 返信