マクロリファレンスの文言で提言
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EndOfLineや、StartOfLineのところにあるフラグの
「移動したテキストの範囲選択を解除するかどうかを指定します。」
という言葉は、実際のイメージから離れていませんか?この言葉だと、trueのときに、既存の選択状態を解除しそうです。
実際に試してみましたが、選択を「解除」するかどうかではなく、
「現在のカーソル位置から選択しながら移動する=true」で、
「選択状態だろうが何だろうが、単に移動する=false」なんですよね?
(少なくとも最新ベータではそうでした)であれば「文字を選択した状態で移動するかどうかを指定します。」とか、
または、trueとfalseを表にした方が分かりやすいかと。| tak | 返信 -
ご意見ありがとうございます。
> 「移動したテキストの範囲選択を解除するかどうかを指定します。」
> という言葉は、実際のイメージから離れていませんか?
すみません、石頭なもので文章力がなくて…。> 「現在のカーソル位置から選択しながら移動する=true」で、
> 「選択状態だろうが何だろうが、単に移動する=false」なんですよね?
そのとおりです。> であれば「文字を選択した状態で移動するかどうかを指定します。」とか、
> または、trueとfalseを表にした方が分かりやすいかと。
ご指摘ありがとうございます。
確かにそのほうがわかりやすいですね、早速修正しておきました。| Kuro | 返信 -
> ご指摘ありがとうございます。
> 確かにそのほうがわかりやすいですね、早速修正しておきました。ありがとうございます! こちらこそ、1ユーザーの声にいろいろと耳を傾けて下さりありがとうございました。
| tak | 返信 -
マクロリファレンス:3 で、いくつか気になる点がありましたので報告します。
Selection オブジェクトの StartOfLine メソッドの構文が「document.selection.EndOfLine([extend [, flags]]);」になっています。
PopupMenu オブジェクトの GetText メソッドの構文が「popupMenu.Clear(id);」になっています。
Window オブジェクトの ScrollX プロパティと ScrollY プロパティは設定もできるので、他の設定可能なプロパティと同様に「取得または設定します」としたほうがいいと思います。
Editor オブジェクトの WriteSettingInteger メソッドと WriteSettingString メソッドの戻り値は undefined なので、構文の「n = 」と「str = 」は不要かと思います。
Document オブジェクトに MaxLineLength プロパティが載ってません。
Selection オブジェクトの NextBookmark メソッドと PreviousBookmark メソッドの戻り値の説明の最後に句点が無いのがちょっとだけ気になります。(細かくてすみません)
マクロリファレンス:3 は、まだ作成途中とのことですので、すでに把握されている場合はご放念ください。
| ucky | 返信 -
ご報告ありがとうございます。
マクロリファレンス:3、最近もひっそりと更新していたのですが、見落としていたのでとても助かります。
修正しておきますね。
| Kuro | 返信 -
マクロリファレンス:3、修正されているのを確認しました。
ご対応ありがとうございました。ドキュメントの整備など大変かと思いますが、ご自愛ください。
| ucky | 返信 -
ご確認と、お気遣いいただきありがとうございます。
Mery のプログラミングは趣味で楽しくやっているのですが、ドキュメントの作成は業務ですね…、本当にキツイです ^^;
進捗はすごく遅いと思いますし、ミスもたくさんあると思いますが、お気づきの点などありましたら教えていただけると助かるので、今後ともよろしくお願いいたします。
| Kuro | 返信