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カッコをはずす
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Sukemaru
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= カッコをはずす = 選択範囲の "最初の1文字" と "最後の1文字" が「'''対になるカッコ'''」のとき、または選択範囲の外側 (前と後) の各1文字が「対になるカッコ」のときに、カッコ囲いをはずします。 * カッコの種類はソースコード内で定義したもののみ <br>(開き/閉じカッコはそれぞれ「1文字」ずつのペアで)。 * カッコの種類 :* 各種のカッコ(半角/全角/縦書き) :: () 「」 <> [] {} ⦅⦆ <br> () 「」 『』 <> [] {} 【】 〖〗 ⦅⦆ 〚〛 〔〕 〘〙 〈〉 《》 <br> ﹁﹂ ﹃﹄ ︵︶ ︿﹀ ︽︾ ︹︺ ︷︸ ︻︼ ︗︘ :* 各種の引用符(半角/全角) :: " " ' ' ” ” ’ ’ 〝 〞 〝 〟 ‘ ’ “ ” :* ーダーシー、〜波ダーシ〜、~全角チルダ~ :* '''␣半角空白␣'''も含んでいるので、選択単語の左右の半角空白も削除できます。 <br> * 1回の実行につき1組のカッコ囲いをはずします。 :: 例. 以下の行で <u>'''[ "hoge" ]'''</u> を範囲選択して連続で実行した場合、次のように作用します。(※内側の両端が優先) ( <u>[ "hoge" ]</u> ) // 元の文字列 ( <u> "hoge" </u> ) // 1回目 実行後: ''[ と ] を削除しました。'' ( <u>"hoge"</u> ) // 2回目 実行後: ''␣ と ␣ を削除しました。'' ( <u>hoge</u> ) // 3回目 実行後: ''" と " を削除しました。'' (<u>hoge</u>) // 4回目 実行後: ''␣ と ␣ を削除しました。'' ※選択範囲の外側 <u>hoge</u> // 5回目 実行後: ''( と ) を削除しました。'' ※選択範囲の外側 * 選択範囲(複数行)の各行の行頭/行末からカッコを除去したい場合は、「[[カッコで囲う]](ポップアップメニュー)」マクロや「[[テキスト整形]]」マクロの削除系コマンドをご利用ください。 == ソースコード == <source lang="javascript"> #title="カッコをはずす" #tooltip="対になるカッコを除去する" /** * ------------------------------------------------------------ * カッコをはずす (2019/03/14 - 2019/03/18, sukemaru) * ------------------------------------------------------------ * 選択範囲の最初の1文字と最後の1文字が「対になるカッコ」のとき、 * または選択範囲の外側 (前と後) の各1文字が「対になるカッコ」のときに、 * カッコ囲いをはずします。 * ※「外側」オプションが有効な場合でも、 * 選択範囲"内側"の先頭/末尾のカッコの削除が優先されます。 */ // ▼「対になるカッコ」の種類 (始)+(終) を列挙する ▼ // ※ 開き/閉じカッコはそれぞれ「1文字」でないとダメ var brackets = "()「」<>[]{}\"\"''()「」『』<>[]{}【】〖〗﹁﹂﹃﹄︵︶︿﹀︽︾︹︺︷︸︻︼︗︘⦅⦆⦅⦆〚〛〔〕〘〙〈〉《》””’’〝〞〝〟‘’“”――~~〜〜 "; // 削除対象に ▼各種記号のペア▼ を追加する場合は、コメントアウトを解除する // brackets += "++--**//##==%%::::@@@@※※○○●●□□■■◇◇◆◆▽▽▼▼△△▲▲☆☆★★††||←→→←↑↓↓↑←←→→↑↑↓↓……¿?¡!‚‘‚’„“„”“„‘‚‹››‹«»»«——‐‐--␣␣__"; // ■ 選択範囲の『外側』(前と後ろ) の各1文字がカッコのときも除去する? ■ // (※ 選択範囲の前後を1文字ずつ拡張してカッコを除去する) var removeOuterBracketsEnable = true; // true:する / false:しない var d = document; if ( d.ReadOnly ) { Status = " ドキュメントは書き換え禁止です。"; Quit(); } var s = document.selection; var st = s.Text; // 選択範囲の文字列 var act = s.GetActivePos(); var anc = s.GetAnchorPos(); var tp = ( anc < act ) ? anc : act; // 選択範囲の先頭位置 var bp = ( anc < act ) ? act : anc; // 選択範囲の末尾位置 var del = false; var o, c; // 選択範囲内の最初と最後の各1文字がカッコのとき for ( var i = 0, len = brackets.length - 1; i < len; i ++ ) { o = brackets[ i ]; // 開きカッコ c = brackets[ i + 1 ] // 閉じカッコ if ( st.length >= o.length + c.length && i % 2 == 0 && st.slice( 0, o.length ) == o && st.slice( - c.length ) == c ) { s.Text = st.slice( o.length, - c.length );// 先頭と末尾の各1文字ずつを削除 s.SetAnchorPos( tp ); // 選択範囲を復帰する del = true; break; } } // 選択範囲の外側 (前と後) の各1文字がカッコのとき if ( removeOuterBracketsEnable && ! del ) { for ( var i = 0, len = brackets.length - 1; i < len; i ++ ) { o = brackets[ i ]; // 開きカッコ c = brackets[ i + 1 ] // 閉じカッコ if ( i % 2 == 0 && d.Text.slice( tp - o.length, tp ) == o && d.Text.slice( bp, bp + c.length ) == c ) { s.SetAnchorPos( tp - o.length ); // 選択範囲の先頭を1文字拡張 s.SetActivePos( bp + c.length, true ); // 選択範囲の末尾を1文字拡張 st = s.Text; s.Text = st.slice( o.length, - c.length );// 先頭と末尾の各1文字を削除 s.SetAnchorPos( tp - o.length ); // 選択範囲を復帰する del = true; break; } } } // 終了ステータス if ( del ) { Status = " " + ( o == " " ? "␣" : o ) + " と " + ( c == " " ? "␣" : c ) + " を削除しました。"; } else { Status = " カッコがありません。" } </source> = カッコを削除/追加 = 選択範囲の先頭と末尾が「対になるカッコ」のときは、カッコ囲いをはずします。<br> 選択範囲の先頭と末尾が「対になるカッコ」でなかったときは、「さいごに 追加/削除 したカッコ」と同種のカッコで選択範囲を囲います。 * '''※[[includeライブラリ]]を利用して「さいごに 追加/削除 したカッコ」を外部ファイルに保存します。''' <div id="注1" class="warningbox"> : あらかじめ [[includeライブラリ]] を Macros フォルダにインストールしてください。 :: 外部ファイルの保存場所は Mery\Macros\MacroSettings\<カッコを削除/追加>.json <br> または %AppData%\Mery\MacroSettings\<カッコを削除/追加>.json です。 <br>( <カッコを削除/追加> の部分はこのマクロのファイル名と同一になります ) </div> * 「対になるカッコ」の定義は「[[#カッコをはずす|カッコをはずす]]」マクロとおなじです。 * 定義されたカッコのペアを削除したときに「さいごに 追加/削除 したカッコ」を更新します。 * カッコの追加に使用する前に、一度「使いたいカッコ」の削除を実行して、設定ファイルの「さいごに 追加/削除 したカッコ」を更新する必要があります。<br> e.g. "削除" → "追加" → "追加" …… (削除) → (追加) → (追加) …… * 両端が '''" "''' で囲われた文字列を範囲選択して、外側を '''( )''' などで囲うことはできません。<br> ∵ '''" "''' のペアもカッコの定義にあるので「削除」が優先。 * おなじ選択範囲のまま連続で実行すると、削除 ⇔ 追加 の繰り返しになります。 == ソースコード == <source lang="javascript"> #title="カッコを削除/追加" #tooltip="対になるカッコを削除/追加する" #icon="code_slashed.ico" #include "include/IO.js" /** * ------------------------------------------------------------ * カッコを削除/追加 (2019/03/18, sukemaru) * ------------------------------------------------------------ * 選択範囲の先頭と末尾が「対になるカッコ」のときは、カッコ囲いをはずします。 * 選択範囲の先頭と末尾が「対になるカッコ」でなかったときは、 * さいごに 追加/削除 したカッコと同種のカッコで囲います。 */ // ▼「対になるカッコ」の種類 (始)+(終) を列挙する ▼ // ※ 開き/閉じカッコはそれぞれ「1文字」でないとダメ var brackets = "()「」<>[]{}\"\"''()「」『』<>[]{}【】〖〗﹁﹂﹃﹄︵︶︿﹀︽︾︹︺︷︸︻︼︗︘⦅⦆⦅⦆〚〛〔〕〘〙〈〉《》””’’〝〞〝〟‘’“”――~~〜〜 "; // 削除対象に ▼各種記号のペア▼ を追加する場合は、コメントアウトを解除する // brackets += "++--**//##==%%::::@@@@※※○○●●□□■■◇◇◆◆▽▽▼▼△△▲▲☆☆★★††||←→→←↑↓↓↑←←→→↑↑↓↓……¿?¡!‚‘‚’„“„”“„‘‚‹››‹«»»«——‐‐--␣␣__"; var d = document; if ( d.ReadOnly ) { Status = " ドキュメントは書き換え禁止です。"; Quit(); } var setting = {}; // JSON ファイルから「最後に使用したカッコ」を読み込む setting = IO.Deserialize( setting ); var s = document.selection; var st = s.Text; // 選択範囲の文字列 var act = s.GetActivePos(); var anc = s.GetAnchorPos(); var tp = ( anc < act ) ? anc : act; // 選択範囲の先頭位置 var bp = ( anc < act ) ? act : anc; // 選択範囲の末尾位置 var o = setting.openBracket ? setting.openBracket : "("; var c = setting.closeBracket ? setting.closeBracket : ")"; var del = false; // ループ処理で「対になるカッコ」と一致するかチェック for ( var i = 0, len = brackets.length - 1; i < len; i ++ ) { o = brackets[ i ]; // 開きカッコ c = brackets[ i + 1 ] // 閉じカッコ // 選択範囲内の先頭と末尾が「対になるカッコ」のとき if ( st.length > o.length + c.length && i % 2 == 0 && st.slice( 0, o.length ) == o && st.slice( - c.length ) == c ) { s.Text = st.slice( o.length, - c.length ); // 先頭と末尾のカッコを削除 s.SetAnchorPos( tp ); // 選択範囲を復帰する del = true; setting.openBracket = o; setting.closeBracket = c; IO.Serialize( setting ); // ヒットしたカッコを保存する break; } } // 選択範囲内の先頭と末尾が「対になるカッコ」ではなかったとき if ( ! del ) { // 「最後に使用したカッコ」 var o = setting.openBracket; var c = setting.closeBracket; s.Text = o + st + c; // 先頭と末尾にカッコを追加 s.SetAnchorPos( tp ); // 選択範囲を復帰する } // 終了ステータス if ( del ) { Status = " " + o.replace( /[ ]+/g , "␣" ) + " と " + c.replace( /[ ]+/g , "␣" ) + " を削除しました。"; } else { Status = " " + o.replace( /[ ]+/g , "␣" ) + " カッコ " + c.replace( /[ ]+/g , "␣" ) + " で囲いました。"; } </source> = メモ = * 注釈では「開きカッコ/閉じカッコの指定は '''各1文字''' ずつ」としてありますが、削除ループのコードは「複数文字」の文字列を扱えるようにしてあります。<br> 変数 blackets の最初の代入値を配列形式にすれば、 (始)と(終) のペアは「任意の複数文字の文字列」も追加できます。<br> e.g. ''var brackets = [ "(" , ")" , "<" , ">" , "<nowiki><!-- " , " --></nowiki>" , "<" , " />" ];'' * カッコの定義文字列に "\n" を含めることを想定していません(問題ないはずですが動作検証していません)。
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