ヘルプ:コマンド リファレンス/編集
元に戻す
- 概要
直前の操作を元に戻します。
- 説明
直前の操作を元に戻します。このコマンドを繰り返すことで、操作履歴を順次、元に戻すことができます。
- 既定のショートカット
Ctrl+Z
- コマンド ID
MEID_EDIT_UNDO = 2098;
やり直し
- 概要
直前の操作をやり直します。
- 説明
直前に実行した [元に戻す] コマンドの操作を取り消します。このコマンドを繰り返すことで、操作履歴を順次、やり直すことができます。
- 既定のショートカット
Ctrl+Y
- コマンド ID
MEID_EDIT_REDO = 2099;
切り取り
- 概要
選択範囲を切り取ってクリップボードに保存します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択範囲を切り取り、選択範囲がない場合は現在行を切り取って、クリップボードにコピーします。切り取った内容は [貼り付け] コマンドでカーソル位置に貼り付けることができます。
- 既定のショートカット
Ctrl+X
- コマンド ID
MEID_EDIT_CUT = 2100;
行切り取り
- 概要
選択行または現在行を切り取ってクリップボードに保存します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択行を、選択範囲がない場合は現在行を切り取って、クリップボードにコピーします。切り取った内容は [貼り付け] コマンドでカーソル位置に貼り付けることができます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_CUT_LINE = 2217;
コピー
- 概要
選択範囲をコピーしてクリップボードに保存します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択範囲をコピーし、選択範囲がない場合は現在行をコピーして、クリップボードに保存します。コピーした内容は [貼り付け] コマンドでカーソル位置に貼り付けることができます。
- 既定のショートカット
Ctrl+C
- コマンド ID
MEID_EDIT_COPY = 2101;
引用付きコピー
- 概要
選択範囲を引用マークを付けてコピーしてクリップボードに保存します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択範囲に引用マークを付けてコピーし、選択範囲がない場合は現在行に引用マークを付けてコピーして、クリップボードに保存します。コピーした内容は [貼り付け] コマンドでカーソル位置に貼り付けることができます。[オプション] ダイアログ ボックスの [基本] カテゴリにある [引用マーク] で引用に使用する文字列を設定できます。
- 既定のショートカット
Ctrl+Q
- コマンド ID
MEID_EDIT_COPY_QUOTES = 2102;
行コピー
- 概要
選択行または現在行をコピーしてクリップボードに保存します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択行を、選択範囲がない場合は現在行をコピーして、クリップボードに保存します。コピーした内容は [貼り付け] コマンドを実行することでカーソル位置に貼り付けることができます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_COPY_LINE = 2218;
貼り付け
- 概要
クリップボードの内容を貼り付けます。
- 説明
カーソル位置にクリップボードの内容を貼り付けます。このコマンドを実行する前に、[コピー]、[切り取り]、または [コピー]、[切り取り] を含むその他のコマンドを実行して、テキストをクリップボードに保存しておく必要があります。
- 既定のショートカット
Ctrl+V
- コマンド ID
MEID_EDIT_PASTE = 2103;
引用付き貼り付け
- 概要
クリップボードの内容に引用マークを付けて貼り付けます。
- 説明
カーソル位置にクリップボードの内容を引用マークを付けて貼り付けます。このコマンドを実行する前に、[コピー]、[切り取り]、または [コピー]、[切り取り] を含むその他のコマンドを実行して、テキストをクリップボードに保存しておく必要があります。[オプション] ダイアログ ボックスの [基本] カテゴリにある [引用マーク] で引用に使用する文字列を設定できます。
- 既定のショートカット
Ctrl+B
- コマンド ID
MEID_EDIT_PASTE_QUOTES = 2200;
削除
- 概要
選択範囲またはカーソル上の文字を 1 文字削除します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択範囲を削除します。選択範囲がない場合は、カーソルの右にある 1 文字を削除します。
- 既定のショートカット
Del
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE = 2104;
1 文字左を削除
- 概要
1 文字左を削除します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択範囲を削除します。選択範囲がない場合は、カーソル位置の左にある 1 文字を削除します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE_LEFT = 2793;
行削除
- 概要
選択行または現在行を削除します。
- 説明
選択範囲がある場合は選択されている行を削除します。選択範囲がない場合は現在行を削除します。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+L
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE_LINE = 2219;
行右削除
- 概要
現在行のカーソルから右を削除します。
- 説明
現在行のカーソル位置から行末までを削除します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE_RIGHT_LINE = 2220;
行左削除
- 概要
現在行のカーソルから左を削除します。
- 説明
現在行のカーソル位置から行頭までを削除します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE_LEFT_LINE = 2221;
単語の削除
- 概要
カーソル位置の単語を削除します。
- 説明
カーソル位置にある単語を削除します。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+Del
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE_WORD = 2222;
単語右削除
- 概要
単語のカーソルから右を削除します。
- 説明
カーソル位置にある単語の、カーソル位置から右側を削除します。
- 既定のショートカット
Ctrl+Del
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE_RIGHT_WORD = 2223;
単語左削除
- 概要
単語のカーソルから左を削除します。
- 説明
カーソル位置にある単語の、カーソル位置から左側を削除します。
- 既定のショートカット
Ctrl+BkSp
- コマンド ID
MEID_EDIT_DELETE_LEFT_WORD = 2224;
すべて選択
- 概要
ファイル全体を選択します。
- 説明
編集中のテキスト全体を選択します。
- 既定のショートカット
Ctrl+A
- コマンド ID
MEID_EDIT_SELECT_ALL = 2105;
行を選択
- 概要
カーソル位置の行を選択します。
- 説明
カーソル位置の行を選択します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SELECT_LINE = 3114;
単語を選択
- 概要
カーソル位置の単語を選択します。
- 説明
カーソル位置の単語を選択します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SELECT_WORD = 3115;
選択範囲を行に分ける
- 概要
選択範囲を行に分けます。
- 説明
マルチ カーソルが有効な場合、選択範囲の各行末に新しいカーソルを追加します。
- 既定のショートカット
Ctrl+Alt+L
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPLIT_SEL_INTO_LINES = 2254;
前の行にカーソルを追加
- 概要
前の行にカーソルを追加します。
- 説明
マルチ カーソルが有効な場合、現在行の前の行に新しいカーソルを追加します。
- 既定のショートカット
Ctrl+Alt+↑
- コマンド ID
MEID_EDIT_ADD_CURSOR_TO_PREV_LINE = 2256;
次の行にカーソルを追加
- 概要
次の行にカーソルを追加します。
- 説明
マルチ カーソルが有効な場合、現在行の次の行に新しいカーソルを追加します。
- 既定のショートカット
Ctrl+Alt+↓
- コマンド ID
MEID_EDIT_ADD_CURSOR_TO_NEXT_LINE = 2255;
日付と時刻
- 概要
現在の日付と時刻を挿入します。
- 説明
カーソル位置に現在の日付と時刻を挿入します。日付と時刻の書式は、Windows の [設定] > [時刻と言語] > [地域設定] > [形式を変更] > [短い形式] で設定できます。
- 既定のショートカット
Shift+F5
- コマンド ID
MEID_EDIT_DATE_TIME = 2106;
挿入
- 概要
カーソル位置にファイルを挿入します。
- 説明
[挿入] ダイアログ ボックスが表示されます。ファイルを選択すると、そのファイルの内容がカーソル位置に挿入されます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_FILE_INSERT = 2067;
GUID の作成
- 概要
GUID を作成します。
- 説明
カーソル位置に GUID (Globally Unique Identifier) を挿入します。GUID は、世界中で一意な ID を生成するための標準的な方法です。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+G
- コマンド ID
MEID_EDIT_CREATE_GUID = 2792;
行の 2 重化
- 概要
カーソル位置の論理行を 2 重化します。
- 説明
カーソル位置にある行を複製して、その下に挿入します。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+Y
- コマンド ID
MEID_EDIT_DUPLICATE_LINE = 2838;
リンクをコピー
- 概要
カーソル位置のハイパーリンクをクリップボードにコピーします。
- 説明
カーソル位置にあるハイパーリンクをクリップボードにコピーします。コピーした内容は [貼り付け] コマンドでカーソル位置に貼り付けることができます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_COPY_LINK = 2201;
リンクを開く
- 概要
カーソル位置のハイパーリンクを開きます。
- 説明
カーソル位置にあるハイパーリンクを既定の Web ブラウザーで開きます。既定の Web ブラウザーは、Windows の [設定] > [アプリ] > [既定のアプリ] で設定できます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_OPEN_LINK = 2202;
行へ移動
- 概要
指定行へ移動します。
- 説明
[行へ移動] ダイアログ ボックスが表示されます。移動したい行番号を入力し、[OK] をクリックします。+ または - を先頭につけて行番号を入力すると、現在行からの相対位置に移動します。たとえば、+10 と入力すると、10 行下に移動します。
- 既定のショートカット
Ctrl+G
- コマンド ID
MEID_EDIT_GO_TO_LINE = 2107;
ファイルへ移動
- 概要
ファイルへ移動します。
- 説明
カーソル位置にファイルのパスと行番号が記述されている場合、そのファイルを開き、指定された行へ移動します。[ファイルから検索] の結果からファイルを開く場合などに使用します。
- 既定のショートカット
F10
- コマンド ID
MEID_EDIT_GO_TO_FILE = 2108;
最後に編集した位置へ移動
- 概要
カーソルを最後に編集した位置へ移動します。
- 説明
カーソルを、最後にテキストを編集した位置へ移動します。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+Z
- コマンド ID
MEID_EDIT_GO_TO_CHANGED = 2241;
次の変更行
- 概要
次の変更行へ移動します。
- 説明
カーソルを、次に変更された行へ移動します。[変更行を強調表示] を有効にすると、変更行が分かりやすくなります。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_NEXT_CHANGED = 2243;
前の変更行
- 概要
前の変更行へ移動します。
- 説明
カーソルを、前に変更された行へ移動します。[変更行を強調表示] を有効にすると、変更行が分かりやすくなります。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_PREV_CHANGED = 2244;
IME を開く
- 概要
IME のオン/オフを切り替えます。
- 説明
IME (Input Method Editor) の状態を切り替えます。IME がオンのときは日本語などを入力できます。オフのときは、半角英数字のみ入力できます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_TOGGLE_IME = 2264;
書き換え禁止
- 概要
ファイルの保存の有効/無効を切り替えます。
- 説明
[書き換え禁止] を有効にすると、[上書き保存] ができなくなります。ファイルを読み取り専用で開きたいときに使用します。[書き換え禁止] を有効にしても、ファイルのプロパティの [読み取り専用] 属性は変更されません。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_READ_ONLY = 2109;
改行を挿入
- 概要
選択範囲の各行の折り返し位置に改行を挿入します。
- 説明
選択範囲の各行の折り返し位置に改行を挿入します。改行の前に空白文字がある場合、その空白文字は削除されません。
- 既定のショートカット
F7
- コマンド ID
MEID_EDIT_INSERT_NEW_LINES = 2110;
改行を削除
- 概要
選択範囲の各行の折り返し位置の改行を削除します。
- 説明
選択範囲の各行の折り返し位置にある改行を削除します。改行を削除したときに、空白文字は挿入されません。
- 既定のショートカット
Shift+F7
- コマンド ID
MEID_EDIT_REMOVE_NEW_LINES = 2111;
行の分割
- 概要
改行を挿入して最後のスペースを削除することにより行を分割します。
- 説明
選択範囲の各行の折り返し位置に改行を挿入し、行を分割します。改行の前に空白文字がある場合は、その空白文字を削除します。連続した空白文字で折り返されているテキストを整形したいときに使用します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPLIT_LINES = 2112;
行の結合
- 概要
各行の改行を削除して行の最後にスペースを挿入することにより行を結合します。
- 説明
選択範囲の各行の折り返し位置にある改行を削除し、行を結合します。改行を削除する前に、空白文字を挿入します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_JOIN_LINES = 2113;
大文字に変換
- 概要
選択範囲を大文字に変換します。
- 説明
選択範囲の文字を、すべて大文字に変換します。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+U
Ctrl+K, U
- コマンド ID
MEID_EDIT_UPPER_CASE = 2114;
小文字に変換
- 概要
選択範囲を小文字に変換します。
- 説明
選択範囲の文字を、すべて小文字に変換します。
- 既定のショートカット
Ctrl+L
Ctrl+K, L
- コマンド ID
MEID_EDIT_LOWER_CASE = 2115;
単語の最初の文字を大文字に変換
- 概要
選択範囲の単語の最初の文字を大文字に変換します。
- 説明
選択範囲内の各単語の最初の文字を大文字に変換します。他の文字は小文字に変換されます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_CAPITALIZE = 2116;
半角に変換
- 概要
選択範囲を半角に変換します。
- 説明
選択範囲にある全角文字を、対応する半角文字に変換します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_HALF_WIDTH = 2117;
全角に変換
- 概要
選択範囲を全角に変換します。
- 説明
選択範囲にある半角文字を、対応する全角文字に変換します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_FULL_WIDTH = 2118;
空白をタブに変換
- 概要
選択範囲の空白をタブに変換します。
- 説明
選択範囲の行頭にある空白文字を、タブ文字に変換します。タブの桁数は、[オプション] ダイアログ ボックスの [基本] カテゴリにある [タブのサイズ] で設定できます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_TABIFY = 2119;
タブを空白に変換
- 概要
選択範囲のタブを空白に変換します。
- 説明
選択範囲の行頭にあるタブ文字を、空白文字に変換します。タブの桁数は、[オプション] ダイアログ ボックスの [基本] カテゴリにある [タブのサイズ] で設定できます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_UNTABIFY = 2120;
インデント
- 概要
選択範囲の行インデントを増やします。
- 説明
選択範囲の行頭にタブ文字を挿入することで、インデントを増やします。[タブの代わりに空白を挿入する] が有効な場合は、タブ文字の代わりに空白文字が挿入されます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_INDENT = 2121;
逆インデント
- 概要
選択範囲の行インデントを減らします。
- 説明
選択範囲の行頭からタブ文字を削除することで、インデントを減らします。[タブの代わりに空白を挿入する] が有効な場合は、タブ文字の代わりに空白文字が削除されます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_UNINDENT = 2122;
再変換
- 概要
再変換対応の IME を使って確定文字列の再変換を行います。
- 説明
選択範囲の文字列に対して、再変換対応の IME を使用して、確定文字列の再変換を実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_RECONVERT = 2123;
文字コードの切り替え
- 概要
文字コードと文字を切り替えます。
- 説明
カーソル位置の文字、または選択範囲にある文字を、文字コードと切り替えます。
- 既定のショートカット
Alt+X
- コマンド ID
MEID_EDIT_TOGGLE_CHARACTER_CODE = 2245;
Base64 デコード
- 概要
選択範囲を Base64 デコードします。
- 説明
選択範囲のテキストを Base64 デコードし、[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスで指定したファイルに保存します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_BASE64_DECODE = 2124;
Base64 エンコード
- 概要
選択範囲を Base64 エンコードします。
- 説明
[開く] ダイアログ ボックスで選択したファイルを Base64 エンコードしてカーソル位置に挿入します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_BASE64_ENCODE = 2239;
挿入/上書の切り替え
- 概要
挿入/上書モードを切り替えます。
- 説明
挿入モードと上書モードを切り替えます。挿入モードでは、入力した文字がカーソル位置に挿入されます。上書モードでは、入力した文字でカーソル位置の文字が上書きされます。現在のモードは、ステータス バーの右端で確認できます。また、カーソルの形状も変化します。
- 既定のショートカット
Ins
- コマンド ID
MEID_EDIT_INSERT = 2125;
ブックマークを設定/解除
- 概要
現在行のブックマークのオン/オフを切り替えます。
- 説明
現在行にブックマークが設定されていない場合はブックマークを設定し、設定されている場合はブックマークを解除します。ブックマークを設定すると、行番号の左側にマークが表示されます。
- 既定のショートカット
Ctrl+F2
- コマンド ID
MEID_EDIT_TOGGLE_BOOKMARK = 2126;
次のブックマーク
- 概要
次のブックマークに移動します。
- 説明
カーソルを、現在の位置から見て次のブックマークが設定されている行へ移動します。
- 既定のショートカット
F2
- コマンド ID
MEID_EDIT_NEXT_BOOKMARK = 2127;
前のブックマーク
- 概要
前のブックマークに移動します。
- 説明
カーソルを、現在の位置から見て前のブックマークが設定されている行へ移動します。
- 既定のショートカット
Shift+F2
- コマンド ID
MEID_EDIT_PREV_BOOKMARK = 2128;
ブックマークをクリア
- 概要
すべてのブックマークをクリアします。
- 説明
現在の文書内のすべてのブックマークを削除します。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+F2
- コマンド ID
MEID_EDIT_CLEAR_BOOKMARK = 2129;
スペル チェック
- 概要
文書のスペルチェックを行います。
- 説明
スペル チェック機能を有効または無効にします。有効にすると、スペルミスと思われる単語に波線が引かれます。[オプション] ダイアログ ボックスの [スペル チェック] カテゴリで、チェック対象を設定できます。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_TOGGLE_SPELL = 2130;
すべてのスペル チェック
- 概要
文書全体のスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体を対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_ALL = 2207;
1 重引用符で囲まれた文字列のスペル チェック
- 概要
1 重引用符で囲まれた文字列のスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、1 重引用符 (') で囲まれた文字列を対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_SINGLE_QUOTES = 2208;
2 重引用符で囲まれた文字列のスペル チェック
- 概要
2 重引用符で囲まれた文字列のスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、2 重引用符 (") で囲まれた文字列を対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_DOUBLE_QUOTES = 2209;
コメントのスペル チェック
- 概要
コメントのスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、コメントを対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_COMMENTS = 2210;
スクリプトのスペル チェック
- 概要
スクリプトのスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、スクリプトを対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_SCRIPT = 2211;
タグのスペル チェック
- 概要
タグのスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、タグを対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_TAGS = 2212;
強調文字列のスペル チェック
- 概要
強調文字列のスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、強調文字列を対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_HIGHLIGHT = 2213;
ハイパーリンクのスペル チェック
- 概要
ハイパーリンクのスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、ハイパーリンクを対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_HYPERLINK = 2214;
その他のスペル チェック
- 概要
その他のスペル チェックを行います。
- 説明
文書全体の中から、上記以外の箇所を対象にスペル チェックを実行します。
- 既定のショートカット
なし
- コマンド ID
MEID_EDIT_SPELL_OTHER = 2215;
次のスペル ミス
- 概要
次のスペル ミスに移動します。
- 説明
カーソルを、現在の位置から見て次のスペル ミスがある位置へ移動します。
- 既定のショートカット
Ctrl+M
- コマンド ID
MEID_EDIT_NEXT_SPELL = 2131;
前のスペル ミス
- 概要
前のスペル ミスに移動します。
- 説明
カーソルを、現在の位置から見て前のスペル ミスがある位置へ移動します。
- 既定のショートカット
Shift+Ctrl+M
- コマンド ID
MEID_EDIT_PREV_SPELL = 2132;