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- 2,710,662 バイト 2018/04/02
- SHA256: ffcdf051cad4e28bdc1f2c4ac5c653015b8356ca1a0ba597eeb32f5068e2202b
- 対応 OS: Windows 10, 8, 7, Vista, XP (32 ビット, 64 ビット)
- 3,452,521 バイト 2018/04/02
- SHA256: bd6f24cb9ced6f29545ab6f3ef2de44babfa616546506178a9eaad0f99fcb220
- 対応 OS: Windows 10, 8, 7, Vista (64 ビット)
- 2,312,463 バイト 2018/04/02
- SHA256: ec846a649a6cc7c6299dda2a8de1c15288069e70ecb609daff23c76b6dcebcb3
- 対応 OS: Windows 10, 8, 7, Vista, XP (32 ビット, 64 ビット)
- 2,816,979 バイト 2018/04/02
- SHA256: a6007e341a0dd9485308f7c01a37217b03254249d467dde85b13d075216b9229
- 対応 OS: Windows 10, 8, 7, Vista (64 ビット)
インストール
ZIP 形式の場合はアーカイブを適当なフォルダに解凍します。
EXE 形式の場合は EXE ファイルをダブルクリックしてインストールを行ってください。
アップデート
ZIP 形式の場合は解凍した中身をすべて上書きしてください。
EXE 形式の場合は EXE ファイルをダブルクリックしてアップデートを行ってください。
アンインストール
ZIP 形式の場合はレジストリは使用していませんのでフォルダごと削除してください。
設定ファイルは下記のフォルダに保存されていますので手動で削除してください。
- Windows 10, 8, 7, Vista
- C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mery
- Windows XP
- C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Mery
EXE 形式の場合はスタートメニューから「Mery のアンインストール」を行ってください。
更新履歴
2018/04/02 (2.6.7)
- マクロで拡張子不明、#language 指定なしの場合に JScript (Chakra) を自動選択するようにした
- キーボード割り当てで [ALT + 矢印キー] など割り当てできないキーを非表示にした
- トゥルーインライン入力で上書きモードを使用したときに変換ウィンドウの位置がおかしかったのを修正
- 単語補完ウィンドウをダブルクリックでも確定できるようにした
- 検索ダイアログを開いた状態で単語補完を呼び出した後にフォーカスがエディタ部分に戻るようにした
- Per-Monitor DPI でモニタ間を移動時にコンボボックスの補完が動作することがある問題を修正
- その他、細かい修正
2018/03/22 (2.6.6)
- マクロで使用する標準のスクリプトエンジンを Chakra (jscript9.dll) に変更
- Chakra が使用可能な場合は Chakra を使用
- 古い環境などで Chakra が使用できない場合は標準エンジン
- バージョン (SCRIPTPROP_INVOKEVERSIONING) は可能な限り最上位を使用
- それに伴いマクロの指令 #language = "xxxx" を追加
- #language = "JScript"
- #language = "PerlScript"
- #language = "PHPScript"
- #language = "Python"
- #language = "RubyScript"
- #language = "VBScript"
- などの ProgID を指定できます
- (#language = "JScript" を指定した場合は Chakra をオフで jscript.dll を使用)
- [編集] メニューの [選択範囲の変換] に [Base64エンコード] を追加
- [オプション] の [表示] の [詳細] に縦書き固定オプションを追加
- [縦中横] の [欧文を含める] を [英文を含める] に変更、"!" や "?" は英文のほうに含める、半角記号も英文に含めるようにした
- ([英文を含める] は項目名変更につき必要に応じて設定しなおしてください)
- 縦書きの印刷に対応
- (縦書きの印刷プレビューで、前・次のページのアイコンの方向が違うのはご愛敬)
- 印刷の余白の最大値を 999 ミリまで入力できるようにした
- カーソル位置やブックマーク (his ファイル) を保存時に更新するようにした
- Windows の画面の [文字の大きさ] が 100% ではない場合の縦書きの DirectWrite の不具合を修正
- [オンラインヘルプ] のツールバーアイコンがおかしかったのを修正
- [縦中横] と [自動マーカー] 併用時に時々縦中横が解除されるのを修正
- 特定条件下で強調文字列が色分けされなくなっていた問題を修正
- 検索ダイアログの正規表現テンプレートに以下を追加
- (?:) 非捕獲式集合
- (?=) 先読み
- (?!) 否定先読み
- (?<=) 戻り読み
- (?<!) 否定戻り読み
- (?~) 非包含オペレータ
- 検索ダイアログで [検索する文字列] の初期値を設定できるようにした
- 行選択時にもマーカーを追加できるようにした
- (行単位でマーカーが分割されます。行をまたぐことはできません)
- 検索ダイアログのサイズ変更でコンボボックスの補完が動いていた問題を修正
- アウトプットバーへの入力でエラーが発生することがあったのを修正
- [元に戻す] のときにアウトプットバーを更新するようにした
- ウィンドウのサイズを変更したときにツールバーが小さくなる問題を修正
- 縦書きで [PageUp] [PageDown] がおかしかったのを修正
- その他、細かい修正
2017/12/24 (2.6.5)
- 縦書きに対応 (縦書きの印刷は暫定対応です)
- DirectWrite を使用した縦書きは Windows 8.1 以降で使用可能
- マーカーの塗りのロジックを変更。
- [既定のエンコード] で UTF-16 を指定した場合の仕様を下記の通り変更
- 新規作成のときは [既定のエンコード] を適用
- 空のファイルを開いたときは [既定のエンコード] を適用
- ASCII のみのファイルを開いたときは [UTF-8 (BOM無し)] を適用
- [ツールバーのタイトル] の初期値をオンに変更
- アウトラインの [すべてコピー] で階層を維持するようにした
- 2 バイトより大きいユニコード文字での正規表現の検索の不具合を修正
- [書き換え禁止] の場合に [置換] が動作することがあったのを修正
- デスクトップの文字の大きさが 100% より大きい場合のタブのアイコンを修正
- デスクトップの文字の大きさが異なるマルチディスプレイで DirectWrite を有効にしたときの不具合を修正
- その他、細かい修正
2017/10/30 (2.6.4)
- 64 ビット版でマクロの #include が動作しなかったのを修正
- マーカーのスタイルで[下線]を設定したときにもっとマーカーっぽくしてみた
- カスタムフォントに対応
- (Mery.exe と同じ場所に [Fonts] フォルダを作成して .ttf や .otf を入れておけば起動時に読み込んで自動的にフォントの一覧に追加されます)
- 標準のテーマをちょっと修正
- その他、細かい修正
2017/10/23 (2.6.3)
- 64 ビット版を追加
- それにともないインストーラを作り直した
- (前のバージョンのインストーラをお使いの場合は念のため一度アンインストールしてください)
- 正規表現ライブラリの鬼雲を 6.1.3 に更新
- SSE 非対応の環境でも使用できるように鬼雲をビルドしなおした
- 描画速度を再び高速化
- タイトルバーやタスクトレイで使用される 16x16 サイズのアイコンを変更
- 「UD デジタル教科書体」(NK, NP) で文字の下のほうが切れていたのを修正
- (DirectWrite 使用時のみ。GDI モードでは対応できないっぽい)
- 多重起動防止の処理を改善
- (エクスプローラの右クリックから開いたときに多重起動する問題の対策)
- 行番号を太字に設定したときにはみ出ていたのを修正
- SDI でウィンドウを閉じたときに背面ウィンドウが手前に来ていたのを修正
- 編集モードの設定で [特殊な構文] → [無し] が動作していなかったのを修正
- Linux の Wine や Mac の CrossOver でエラーが出ていたのを修正
- バージョン情報などのリンク先を https に修正
- 全角/半角変換プラグインで「ヴ」が「ウ゛」になっていたのを修正
- その他、細かい修正
2017/08/03 (2.6.2)
- 正規表現ライブラリの鬼雲を 6.1.2 に変更
- 鬼雲の仕様変更にともない onig.dll を onigmo.dll に変更
- HTML 整形ライブラリの HTML Tidy を 5.4.0 に更新
- マーカーの設定、強調文字列などの設定画面で複数選択できるようにした
- アウトラインで「+」「-」クリック時にも移動していたのを修正
- ポップアップメニューで自動マーカーにチェックがついちゃってたのを修正
- 上下に分割を解除したときにカーソルが行方不明になることがあったのを修正
- オプション画面などの数値入力項目で IME 無効関連の問題を修正
- サロゲートペアの文字描画幅がおかしくなっていたのを修正
- マクロバー、マーカーバーの登録数が多い場合の起動速度などを改善
- 2.6.0 で画面の描画を高速化していた部分が不安定だったので廃止
- その他、細かい修正
2017/06/17 (2.6.1)
- ドラッグドロップでマーカーの順番を入れ替えたときにマーカーバーの色が変わってしまうことがある問題を修正
- ツールバーでシェブロンクリック後のメニューからコマンドを実行したときにマウスがつかまれたままになる問題を修正
- マーカーの設定から変更したマーカーが他のタブに反映されないのを修正
- マーカーの設定から自動マーカーをオフにしたときに反映されないのを修正
- マーカーの色付けを編集モードの強調表示と分離してみた
- フォント変更時にアウトプットバーにも反映されるようにした
- マーカーのメニューを「表示」カテゴリへ移動
- (右クリックメニューから消えちゃうと思うので、ポップアップメニューの設定で「リセット」するなどしてくださいね)
- 自動マーカー、マーカーをすべて有効・無効・削除をメニューに追加、ショートカットキーを割り当てられるようにした
- ツールバーのアイコンで「特大サイズ」 (48x48) を追加
- 昇順で並べ替え、降順で並べ替え、連続する重複行を削除のマクロを修正
- マーカーバーのボタンに置換機能を追加
- マーカーで背景色と下線を同時に指定したときにイイ感じになるようにしてみた
- 自動マーカーの高速化
- 起動時に「画像サイズが無効です」のエラーが出ることがあったのを修正
- アウトラインで「上へ移動」と「下へ移動」が逆になっていたのを修正
- アウトラインの「下へ移動」の不具合を修正
- IVS の色分け判定を修正
- その他、細かい修正
2017/05/11 (2.6.0)
- 画面描画の高速化
- マクロの数が多い場合の起動速度を改善
- たまに他のウィンドウがチラつくのを修正 (Delphiの不具合っぽい)
- ポップアップメニューの設定でアクセラレータキーが重複していたのを修正
- アウトプットバーの「ファイルへ移動」の不具合を修正
- フォルダ選択のダイアログの Delphi の不具合を修正。
- 強調表示である程度行をまたげるようにした
- プラグインの Editor_SetCaretPos と Editor_SetScrollPos、及び「アクティブなペイン」で直前にアクティブだったエディタを対象にした
- プラグイン SDK で使用していた NativeInt、NativeUInt、NativePoint を廃止
- (32 ビット版のプラグインには影響ありません)
- eula を含めた
- リファクタリングしまくりんぐ
- その他、細かい修正
2016/12/23 (2.5.6)
- 「タブを空白に変換」でエラーが発生することがあったのを修正
- アウトラインのメニューに「コピー」を追加
- その他、細かい修正
2016/11/13 (2.5.5)
- Per-Monitor DPI でタイトルバーの高さの変更に対応
- (Windows 10 Anniversary Update ビルド 14393 以降が必要)
- 全画面表示解除の領域 (画面上部) を 2px から 4px に増やした
- UTF-16LE (BOM 無し)、UTF-16BE (BOM 無し) に対応
- (オプション > 基本 > 既定のエンコードは再設定が必要)
- 短めのマクロのエンコード定数を追加
- meEncodingUTF16LE, meEncodingUTF16LEBOM, meEncodingUTF16LENoBOM, meEncodingUTF16BE, meEncodingUTF16BEBOM, meEncodingUTF16BENoBOM, meEncodingUTF8, meEncodingUTF8BOM, meEncodingUTF8NoBOM
- (meEncodingUTF8WithSignature と meEncodingUTF8WithoutSignature は長いので廃止しましたが、マクロの互換性のために一応残しています)
- 「タブを空白に変換」のメモリ効率を改善
- オプション画面のフォントのプレビューでフォントサイズが変だったのを修正
- アウトラインの右クリックメニューでレベルごとに展開できるようにした
- アウトラインの右クリックメニューにショートカットキーを設定した
- アウトラインの初期状態の展開レベル (既定レベル) を指定できるようにした
- DirectWrite 有効時の固定ピッチフォントの文字幅を強制的に GDI のフォントに合わせる隠しオプションを追加
- (Mery.ini の [Display] セクションに GdiCompatible=1 を追記)
- 外部ツールの入力で EOF を追加できるようにした
- 外部ツールのアウトプットバーへの出力を高速化
- 外部ツールのエンコードを指定できるようにした
- ※それに伴い「Unicode で出力」のオプションは廃止
- ※通常は「シフト JIS」か必要に応じて「UTF-8」を使用すれば良いと思います
- ※「自動選択」はアクティブな文書のエンコードを使用します
- その他、細かい修正
2016/09/23 (2.5.4)
- コマンドライン引数で /mf, /cp, /m を使用して対象のファイルを指定しなかった場合に新規タブに対して機能するようにした
- バージョン情報ダイアログの横幅を広げた
- 仮想デスクトップ対応は挙動が怪しいので廃止
- 仮想デスクトップで複数のデスクトップで Mery を起動できない対策として外部から起動時に新規の場合は新しいウィンドウ、既存のファイルを開いた場合は最近使ったウィンドウの新しいタブで開く隠しオプションを追加
- (Mery.ini の [General] セクションに OpenIn=1 を追記)
- トゥルーインライン入力でプラグインの Editor_MatchRegEx と Editor_FindRegEx を呼び出したときに変換を確定していたのを廃止
- バージョン情報で使用している Delphi の TLinkLabel が Wine だとバグるので廃止
- 強調文字列、単語補完辞書を更新
- 無題のタブに連番をつけるようにした
Windows 10 の仮想デスクトップで現在のデスクトップで起動するようにした- コマンドラインから起動時にファイル名にワイルドカードを使えるようにした
- コマンドラインで引数と複数ファイルを組み合わせたときの挙動を修正
- その他、細かい修正
2016/07/10 (2.5.2)
- マクロの実行中に document が破棄された場合、次にアクティブなタブを document として扱うようにした
- Documents コレクションに自分のインスタンス (document) を含めるようにした
- Editors コレクションに自分のインスタンス (editor) を含めるようにした
- 検索・置換ダイアログの位置が元に戻っていたのを修正
- マクロの document.selection.SelectLine() の挙動を 1 行選択に戻した
- (引数: false で1行選択、true で複数行選択、省略時は 1 行選択)
- マウスでスクロールマージン内にキャレットを移動させた後のコピー実行で発生するスクロールを抑制してみた
- CTRL + NUM5 がキーボード割り当てできなかったのを修正
- (Delphi の不具合っぽいけど直し方があっているかは自信がないです)
- 数値入力欄で IME を無効にするようにした
- 強調表示で 1 重引用符、2 重引用符、コメントの中から開始したものは無視するようにした
- 右端での句読点のぶら下げ後に変換候補が表示されないことがあったのを修正
- 可変ピッチフォントにおけるタブの代わりに空白を挿入の動作を修正
- 上書きモードでのタブ入力時の動作を修正
- 空白をタブに変換・タブを空白に変換でサロゲートペアも考慮するようにした
- 一部の制御文字の表記を修正
- 印刷プレビューのウィンドウが画面外に出ないようにしてみた
- 水平スクロールバーを自動的に表示をデフォルトにしてみた
- 水平スクロールバーの動作を改良してみた
- 昇順で並べ替え、降順で並べ替えのサンプルマクロを差し替えた
- (フォーラムにて助言くださった皆様、ありがとうございました!)
- その他、細かい修正
2016/05/21 (2.5.1)
- ステータスバーからの機能呼び出しを誤作動防止のためダブルクリックに変更
- バージョン情報を 3 桁までの表示に変更
- sqlfmt.dll が入っていない場合は「SQL 整形」のメニューを隠すようにした
- SQL 整形の予約語を merycfg.dll から取得するようにした
- tidy.dll、sqlfmt.dll は必要に応じてロードするようにした
- フォント変更時にプラグインに EVENT_MODE_CHANGED を送るようにした
- オプションなどを変更した際に INI ファイルを更新するようにした
- ウィンドウ分割時のサイズ変更でメインエディタ側のサイズを固定にした
- プラグインのプロパティを親ウィンドウの中央に表示するようにした
- マクロの document.selection.SelectLine() の挙動を変更。複数行を選択している場合は選択範囲の行すべてを選択するようにした
- プラグインの設定を変更した際にフレームを作り直すようにした
- フォント関連の処理で使用していた EnumFontFamilies を EnumFontFamiliesEx に変更 (不要なフォントが表示されなくなった)
- 名前を付けて保存したときに書き換え禁止を解除するようにした
- 読み取り専用のファイルに上書き保存しようとしたときに名前を付けて保存ダイアログを開くようにした
- ウィンドウの位置とサイズを復元で SDI モードのときに最初のウィンドウのときだけ復元していたのを廃止、常に復元するようにした
- 正規表現エンジンを鬼雲に変更
- libhunspell.dll を 1.3.4 に更新
2016/01/29 (2.4.8.6420)
- デスクトップのカスタマイズをしている場合に起動時に「画像サイズが無効です」というエラーが表示されることがあるのを修正
- 最小化時にファイルを開いたときにウィンドウ状態を復元するようにした
- 検索・置換ダイアログのサイズを可変にしてみた
- 起動時引数にファイルから置換「/rd」を追加
- 終了時に履歴を消去するオプションを追加
- 検索・置換ダイアログの位置とサイズを記憶するようにした。(再起動時にリセット)
- 「画像サイズが無効です」のエラーが表示されることがあるのをさらに修正
- その他、細かい修正
2016/01/10 (2.4.7.6394)
- 印刷時の文字の背景色をタブ、半角・全角スペースにも反映されるようにした
- オプションの表示サンプルで水平罫線と折り返し線のサンプルを棒にした
- オプションの表示の「指定する部分」で複数項目を同時に変更できるようにした
- 右端で折り返しに設定時、リサイズした時のスクロールバーのちらつきを抑制
- 横スクロールバーの自動サイズ調整を実装してみた
- 最大化した状態で終了してもウィンドウ位置とサイズを復元できるようにした
- 名前を付けて保存ダイアログの "ファイル名" と "ファイルの種類" の連動の仕様を Windows 標準の挙動に合わせた
- 既に開いているファイルを再度開いたときに EVENT_DOC_SEL_CHANGED イベントを送るようにした
- EVENT_DOC_CLOSE の発生タイミングをエディタ破棄直前に変更
- (右上の×ボタンや「すべて閉じる」でも EVENT_DOC_CLOSEを発生させるため)
- キャレットが画面外にある状態で Editor_GetCaretPos で POS_DEV を指定した時の Y 座標がエディタ画面内におさまるようにした
- Unicode 制御文字 (U+200C .. U+200F, U+202A .. U+202E, U+206A .. U+206F) を無視するようにした
- ビットマップフォントから DirectWrite 対応のフォントへの切り替えが反映されなかったのを修正
- "改行を挿入"、"改行を削除"、"行の分割"、"行の結合"の挙動を修正
- スクロールマージンの最大値を 80 行まで増量
- ファイルを開く前にバイナリかどうかチェックするようにした
- "My Macros" フォルダを "Macros" フォルダに名称変更。それに伴い、#include のパスを "Macros" フォルダからの相対パスに変更。#icon のパスをマクロファイルからの相対パス、"Macros" フォルダからの相対パスに変更 (Mery.exe からの相対パスは廃止)
- 起動時引数で編集モードを指定できるようにした。例)「/m "Delphi"」
- 起動時引数でエンコードを指定できるようにした。例)「/cp 65001」
- それに伴いエンコード定数をコードページに対応させて修正 (定数名はそのままで数値を変更)
- マクロ内での検索・置換で画面を再描画しないようにした
- 行の結合で末尾の空白を除去して1つにするようにした
- ファイルを開くダイアログで存在しないファイルを指定して新規作成するときにエンコードを反映するようにした
- ファイルを開くダイアログで指定したエンコードが反映されなかったのを修正
- その他、細かい修正
2015/10/27 (2.4.6.5927)
- マクロの LineOpen メソッドを論理行に対応させた
- ファイルから検索・置換ダイアログのアクセラレータキーの重複を修正
- 背景画像を透過 PNG に対応させた
- 背景画像の配置を選択できるようにした
- 印刷時に文字の背景色を反映するようにした
- 印刷プレビューボタンの連打を防止した
- ウィンドウ位置とサイズを復元時、マルチディスプレイ環境での動作を修正
- Aero スナップで終了した際にウィンドウ位置とサイズを元に戻すようにした
- 排他ファイルを開こうとしてエラーが発生した場合に"無題"に戻すようにした
- 結合文字で濁点などの後に余白ができる問題の修正
- その他、細かい修正
2015/09/24 (2.4.5.5910)
- DirectWrite + 連続する横棒 (U+2015) を正しく描画できるようにした
2015/09/20 (2.4.4.5877)
- Windows 7 の高 DPI 設定時にスクロールバーが消失する不具合を修正
2015/09/20 (2.4.3.5876)
- リファクタリングした
- スピンエディットにマイナスの数値を入力できないようにした
- スペルチェックを行う場所を設定できるようにした
- (副作用でスペルチェックのオン・オフ状態と前回選択した辞書の記憶が一旦ぶっ飛びます)
- トゥルーインライン入力有効でウィンドウ分割時にサブ画面のほうにフォーカスを置いて分割を解除した際にエラーが発生するのを修正
2015/09/18 (2.4.2.5847)
- Windows 7 + Google日本語入力 (IMM) で発生する不具合をさらに修正
- バージョン情報の鬼車のURLを最新のものに修正
2015/09/17 (2.4.1.5846)
- Manifest を Windows 10 に対応させた
- Per-Monitor DPI の処理を書き直した
- カラーフォントに対応。(Windows 8.1 以降)
- Windows 7 + Google 日本語入力 (IMM) で発生する不具合を修正
- マウスでの選択時にはスクロールマージンを無効にしてみた
- 文字間隔を変更できるようにした。(オプション > 表示 > 文字間)
- オプション画面のタブオーダーを修正
- "行へ移動"の範囲を 0-999999999 に変更。(0指定時は末尾に移動)
- "行へ移動"の後にカーソル行の下線が消えるのを修正
- マクロの document.Activate でタブが1つの場合でもウィンドウを手前に持ってくるようにした
- (タブ無効時にウィンドウのアクティブ化としても利用可能)
- "フォントサイズをリセット"のコマンド (CTRL+0) を追加
- ("現在のフォントサイズを既定に設定"で設定した既定値に戻します)
- 濁点 (U+3099)、半濁点 (U+309A) で描画を分離するようにしてみた
- 結合文字列の幅計算処理を修正
- Windows XP で名前を付けて保存した後にフォーカスが外れるのを修正
- DirectWrite 有効時、制御文字の表示がずれるのを修正
- DirectWrite 有効時、一部の IVS が描画できなかったのを修正
- 選択範囲の背景色で透明を選択時、反転表示する仕様に戻した
- 印刷ダイアログで"選択範囲した部分"が利かなかったのを修正
- トゥルーインライン入力中の折り返し位置変更時に確定するようにした
- ESC キーでキーボードマップのフォームを閉じるようにした
- スペルチェックで強調文字列、タグ、ハイパーリンクは無視するようにした
- 分割時に下画面でホイールスクロールするとタブが切り替わってしまうのを修正
- ATOK2015 の再変換で発生する不具合対策のため IME の再変換処理を見直した
- 下記の通り動作確認
- ○ Windows XP SP3 + IME Standard 2002
- ○ Windows 7 + IME
- ○ Windows 7 + Office IME 2007
- ○ Windows 7 + Google 日本語入力
- ○ Windows 8.1 + IME
- ○ Windows 8.1 + ATOK 2015
- △ Windows 8.1 + Google 日本語入力 ※再変換位置の自動調整が動作しない
- ○ Windows 10 + IME
- ○ Windows 10 + ATOK 2015
- △ Windows 10 + Google 日本語入力 ※再変換位置の自動調整が動作しない
2015/06/20 (2.4.0.5701)
- 仕様変更
- サロゲートペアと結合文字と IVS の処理の見直し
- (描画の高速化、文字幅の計算方法の修正、変な位置にキャレットが移動しないような対策など)
- 編集モードの強調表示定義を外部 DLL から必要に応じて読み込むようにした
- 印刷時に背景色と文字色 (透過色) は無視するようにした
- (背景黒で印刷したときにそのまま黒で出力するのはエコじゃないので)
- 印刷時の処理を見直し、一部の文字で文字幅が反映されなかったのを修正
- オプション画面の「カーソルとブックマークを保存する」を履歴タブに移動
- デフォルトでクリップボード履歴の取得を無効にした
- Mery.exe から 128x128 アイコンを除去
- 下線の位置と太さをフォントから取得して反映するようにした
- マクロのインクルードファイルのパスが実行元のマクロファイルからの相対パスになっていたのを変更
- (インクルード元のファイルからの相対パス、"My Macros" からの相対パス、実行元のファイルからの相対パスの順に検索します)
- 新機能
- DirectWrite に対応
- (オプション > 表示 > フォントボタンの下にある詳細ボタンから設定可能)
- IME のトゥルーインライン入力に対応
- (オプション > 基本 > 変換中の文字列を挿入モードで入力にチェック)
- 全画面表示機能を追加。(初期設定ではF11で切り替え)
- フォントの履歴にサイズも記録するようにした
- (すみません、副作用でフォントの履歴はいったん消えてしまいます)
- 色の反転をしたときに背景画像は反転しないようにした
- CTRL とマウスホイールでフォントサイズを変更できるようにした
- 高 DPI に対応してみた
- Windows8 以降の場合はダイアログのフォントをシステムフォントを使用するようにしてみた
- 不具合修正など
- ショートカットファイル (.lnk) をドラッグドロップした時の処理を修正
- IE の履歴削除に反応してメニューがちらつく現象を回避してみた
- ページを指定して印刷時のメモリリークを修正
- スピンエディットの挙動がなんとなく変な気がしたの修正
- ツールバーボタンの無効状態のグレーを薄くした
- ファイルを開くダイアログで fdoForceFileSystem フラグを含めた
- その他、細かいバグ修正
- 一部の環境でバージョン情報が表示されない不具合を修正。(2015/06/19追記)
- コマンドライン起動時の引数の相対パスの解決処理を修正。(2015/06/20追記)
- タブ上でのマウスホイールが利かなくなっていたのを修正。(2015/06/20追記)
2015/04/23 (2.3.0.5095)
- Delphi の VCL のバッファオーバーフローによる脆弱性の修正
- http://support.embarcadero.com/article/44089
- (Mery は背景画像としてビットマップを読み込み可能ですがバージョン 2.1.0.4465 以降は Windows Imaging Component を使用するようになっており、脆弱性にあたる部分のコードは使用されません。念のための修正です)
- HSP の強調表示を v3.4 に更新
- マクロのイベント駆動に対応
- Windows XP で ListView と TreeView のチェックボックスが地味だったのを修正
- プラグインイベントの EVENT_SET_FOCUS と EVENT_KILL_FOCUS が発生条件を修正
- プラグインイベントの EVENT_FILE_OPENED の発生タイミングを処理完了後に変更
- プラグインイベントの EVENT_DOC_CLOSE の発生タイミングを破棄前から閉じる前に変更
- プラグインイベントの EVENT_CARET_MOVED の発生タイミングを処理完了後に変更
- プラグインイベントの EVENT_CHANGED の発生タイミングを処理完了後に変更
- プラグインイベントの EVENT_MODE_CHANGED の発生タイミングを処理完了後に変更
- プラグインイベントの EVENT_SET_FOCUS の発生タイミングを更新チェックの前に変更
- プラグインイベントに EVENT_FILE_SAVING を追加
- 既定のエンコードが UTF-16 で ASCII 文字のみのファイルを開いたときに Mery 標準のエンコードである UTF-8 (BOM 無し) を適用するようにしてみた
- (ASCII 文字のみのファイルのエンコードが変わってしまうのを回避するため)
2015/03/08 (2.2.6.5031)
- タスクバーから「すべてのウィンドウを閉じる」に対応
- 矩形選択で範囲外を選択した場合にエラーが発生するのを修正したつもり
- タブの幅を縮めて左に寄せる隠し機能を追加
2015/01/16 (2.2.5.5016)
- onig.dll を 5.9.6 に更新
- libhunspell.dll を 1.3.3 に更新
- スペルチェックで辞書ファイルの文字コードを aff ファイルから取得するようにした
- スペルチェックの単語の区切り判定ロジックを見直した
- マクロの記録で Copy メソッドの引数の meCopyUnicode を廃止
- Editor_GetSelType で SEL_TYPE_SELECTED の論理和を返していたのをやめた
- プラグインの SEL_TYPE_SELECTED 定数を廃止
- 右クリックメニューの初期値に「リンクをコピー」「リンクを表示」の機能を追加
- メニューキーからコンテキストメニューを開いた時のメニューの表示位置を修正
- 引用付き貼り付けの機能を追加
- 印刷プレビューで「最後のページ」が効かなかったのを修正
- ポップアップメニューにスペルチェックを追加した際にチェック状態が反映されなかったのを修正
- 外部で更新されたファイルを読み直す時に文字コードを自動選択するようにした
- その他、細かいバグ修正
2014/09/13 (2.2.4.4978)
- ファイルを開くダイアログの「読み取り専用」チェックボックスが効いていなかったのを修正
- アウトラインで [TAB] が消えたり文字化けしたりするのを修正
- 他のエディタでファイルが更新された際にウィンドウをアクティブにすると同時にドラッグするとマウス操作が効かなくなる不具合を修正
- 既定のエンコードで UTF8 (BOM 付き) を選択している場合、BOM 無しのファイルを開いても BOM 付きに設定されるのを修正
2014/05/05 (2.2.3.4964)
- アウトプットバーにフォーカスがある時にアウトプットバーを閉じるショートカットキーが効かなかったのを修正
- OutputBar.write() で改行コードを \n、\r、\r\n のいずれも可能にした
- プラグインで EVENT_MODE_CHANGED 受信時に画面の再描画が発生する API を呼び出すと読み取り違反が発生する不具合を修正
- 特定条件下で読み取り違反が発生していたのを修正
2014/04/06 (2.2.2.4953)
- ファイルを開いた直後に範囲選択すると先頭から選択されてしまうのを修正
- 正規表現で前を検索した場合の挙動を修正
- VBScript で Option Explicit が動作しなかったのを修正
2014/02/10 (2.2.1.4937)
- スペルチェックで次のスペルへ移動時の挙動を修正
- 矩形置換、矩形選択時の貼り付けの挙動を従来のものに戻した
- 書き込みバッファ無し排他モードアクセス禁止のファイルの読み込みに対応
- 鬼車を 5.9.5 に差し替えた
2013/11/16 (2.2.0.4910)
- ファイルを読み直した際に読み取り違反が発生する不具合を修正
- HTML編集時にスクリプト中のコメント行中の</script>が反応しなかったのを修正
- ファイルサイズが大きい場合のカーソルの移動速度を改善
- 矩形選択時に選択範囲の文字数を表示していたのを桁と行の表示に変更
- 通常選択時に選択範囲の文字数表示のサロゲートペア対応を廃止
- (選択範囲が広い場合に動作速度が遅くなってしまう対策)
- 空白・タブを選択して検索・置換ダイアログを開いた場合に検索文字列の初期値にセットするようにした
- 印刷プレビュー時にエディタ画面の表示が乱れる場合があるのを修正
- 検索ダイアログの「>」ボタンからの入力を良い感じに修正
- ファイルから検索後のタグジャンプで検索語の強調が効かない不具合を修正
- アウトラインプラグインを色の反転に連動するようにした
- プラグインのPreTranslateMessageのハンドリング処理を修正
- マクロで外部スクリプトをインクルードできるようにした
- #icon "****"
- #title = "****"
- #tooltip = "****"
- #include "ファイルのパス" ※絶対パスまたはマクロファイルからの相対パス
- アウトプットバーを実装
- プラグインの機能を拡張
- ※結構大幅に機能の拡張と修正を行いましたが、プラグインを作成されている方はEditor_ExecCommand(非推奨)さえ使っていなければ互換性があるはずです
- 私が作成したプラグインはEditor_ExecCommandを使っている部分があったので自滅
- アウトラインプラグインは修正済みを同梱
- クラスビュープラグインはダブルクリック時にフォーカスがエディタにあたらない
- メッセンジャープラグインは文書の送信ができなくなってる
- その他のプラグインは大きな問題は無いですが、精神衛生上、全てのプラグインは最新のSDKで再構築しておきました
- 表示->アウトプット、ツール->外部ツール->ツールジョブの中止のメニュー追加に伴いMEIDを振り直した
- ※マクロのExecuteCommandByID(非推奨)、プラグインのEditor_ExecCommand(非推奨)を使用している場合は修正が必要。互換性を重視してケツに番号追加すれば良いんだけど、ソースの見た目が汚くなるのが許せなくて……すみません
- 文書ごとの操作に対応したEditor_Doc*メソッドを追加
- Editor_DocGetLines
- Editor_DocSaveFile
- Editor_DocGetModified
- Editor_DocGetMode
- Editor_DocSetMode
- Editor_DocInfo
- (引数のiDocは0から始まるインデックス)
- (Editor_GetLineはTGetLineInfoのflagsの上位ワードに1から始まるインデックス)
- TGetLineInfoに改行文字を含めるフラグを追加
- Editor_OutputString、Editor_GetOutputStringメソッドを追加
- Editor_DocInfoにMI_GET_INVERT_COLOR(色の反転状態を取得)のフラグを追加
- Editor_GetSelTextで空文字を取得した時にエラーが出るのを修正
- Editor_InfoのMI_GET_ACTIVE_DOCが実装されていなかったのを修正
- Delphiの不具合により一部のプラグインが終了時にメモリリークしていたのを修正
2013/08/07 (2.1.9.4739)
- ドラッグドロップ時の上下マージンを縮めた
- マクロで行頭、行末、文頭、文末の挙動がおかしかったのを修正
- プラグインのEditor_SetModeがバグっていたのを修正
- マクロに編集モードを取得・設定できるプロパティを追加。(document.Mode)
- 書禁の時にエディタウィンドウにファイルのドロップが効かなかったのを修正
- 編集モードの強調文字を少し修正
- ファイルから置換で検索文字列に改行コードを含めた場合の不具合を修正
- アプリケーションマニフェストをWindows 8.1に対応
2013/07/22 (2.1.8.4721)
- 正規表現を使用した選択範囲の置換の挙動を修正
- 矩形置換で1行の場合に置換されない不具合を修正
- マクロから書き込み禁止を変更したときに目印が反映されなかったのを修正
- その他、細かいバグ修正
2013/05/28 (2.1.7.4674)
- 文字コードの判定処理を修正
- ファイルから検索でワイルドカードが上手く効かなかったのを修正
- 鬼車を5.9.4に差し替えた
- 矩形選択の削除で例外が発生するのを修正
- アプリケーションアイコンを少し鮮明にした
2013/04/07 (2.1.6.4644)
- 矩形選択後にDELを押したときに矩形モードが解除されない不具合を修正
- インストーラ版向けにMutexを修正
- その他細かいバグ修正
2013/03/28 (2.1.5.4624)
- 起動時に背景の不透明度など一部のオプションが反映されなかったのを修正
- 矩形選択で折り返し線を越えて貼り付けた場合の不具合を修正
- 矩形選択の貼り付けでインデックスエラーが出ることがあるのを修正
- 矩形選択周りの細かいバグ修正
- ソースコードの整理
2013/03/20 (2.1.4.4600)
- Windows 7, 8 ネイティブ対応
- ネットワーク上のファイル(UNC)を開くのが遅かったのを修正
- 結合文字、IVSの描画ロジックの見直し
- (さすがに一部の外国語は無理なケースもあるけどMECSUtilsが結合文字だと判定してくれさえすれば結合できると思う)
- アウトラインプラグインを起動せずにプラグインのプロパティを開いたときに設定が反映されていなかったのを修正
- ファイルから検索ダイアログで検索するフォルダのドロップダウン時にALT + DELが効かなかったのを修正
2013/03/14 (2.1.3.4565)
- ひらがな、カタカナに続く結合文字に対応
- 選択範囲のドラッグで横スクロールもできるようにした
- オプション画面の文字色のサンプルに「透明」が反映されなかったのを修正
- マウスホイールでのタブ切り替えでエディタ部分がスクロールされちゃうのを修正
- F6でアウトラインにフォーカスを移した後にウィンドウを非アクティブにして戻した場合にフォーカスがどっか行く不具合を修正
- 編集モードから判別して単語補完の辞書ファイルを読み込むようにした
- アウトライン有効時、タブ有効・無効の切り替えでスレッドが正常に終了しなかったのを修正、その他細かいバグ修正
2013/03/09 (2.1.2.4548)
- 拡張子のアイコンをシステムイメージから読んでいたのを中止
- (Windows 7 64bit で動作しないとのご報告が数件あったため、その対策として)
- その代わりに拡張子ごとにアイコンを管理するようにして省エネを心がけた
- document.Save()でタブの「*」印が更新されるようにした
- document.Saved = trueでタブの「*」印が即時更新されるようにした
- マウスホイールでのタブ切り替えに対応
2013/03/08 (2.1.1.4539)
- 48サイズのアイコンまで削除しちゃっていたのでこっそり修正
- 256サイズのアイコンって使われてないのかと思っていたら、普通にデスクトップの大アイコンだったので復活させた
2013/03/07 (2.1.1.4538)
- 矩形貼り付けで文字が欠けることがあったのを修正
- 正規表現の検索で「.*」が最終行にヒットしないのを修正
- さらなる軽量化、本体のファイルサイズを250KB程削減
- (もう限界だと思う)
2013/03/07 (2.1.1.4531)
- オプション画面から復帰時にフォントが反映されないことがあるのを修正
2013/03/05 (2.1.0.4465)
- 矩形置換に対応
- 履歴の削除を細かく指定できるようにした
- タブ幅を指定できるようにした。(0の場合は自動調整)
- ウィンドウサイズを指定できるようにした。(0の場合は最後に閉じたときのサイズ)
- 背景画像の読み込みロジックをWICに変更
- (XP SP3 以降と DirectX が必要)
- マクロのカスタマイズでメニューへの表示・非表示を切り替えられるようにした
- マクロ、プラグインのスクロールメソッドをスクロールマージン込みに修正
- 拡張子のアイコンをシステムイメージから読むことで高速化
- メモリをすげー食ってたので驚愕!色々と見直した
- (何もしていない状態で20MB程度、タブを開くごとに1.5MBってひどすぎる!)
- ファイルサイズを少しでも縮めるために256サイズのアイコンを削除
- ダブルバッファリングの廃止にともないタブのドラッグドロップ時の挿入位置
- の縦線表示を中止、代わりにドロップ位置のタブに色付け
- (XPのクラシックスタイルだと色が付かない制限あり)
2013/03/01 (2.0.18.4293)
- WindowsClassicテーマの色を微調整
- アウトラインプラグインで行が空っぽの時に出るかもしれないエラー対策
- インストーラ版向けにちょろっと調整
2013/02/27 (2.0.17.4282)
- 基底文字がサロゲートペアのIVSに対応
- ファイルの更新確認のロジックを変更
- (ネットワーク上のファイルを開いているとたまに固まったりしてたのでその対策)
- 元に戻した時に矩形選択範囲を保持するようにした
2013/02/04 (2.0.16.4257)
- 矩形選択での選択範囲の変換で文字がズレるのを修正
- 矩形選択での貼り付けの挙動を修正
- 印刷時、プロポーショナルフォントの幅がおかしくなるのを修正
- Base64デコードのロジックを変更。(Delphi標準のBase64デコードを使うことにした)
- フォント変更時に折り返し位置の再計算がされない場合があるのを修正
- (2.0.14の"オプション画面から復帰した際にスクロール位置が戻るのを抑制"を廃止)
- InsertFromFileメソッドの第二引数縁コーディング定数が効いてなかったのを修正
2013/01/19 (2.0.15.4235)
- マクロ実行キーを押しっぱなし時、ステータスバーが更新されなかったのを修正
- アプリケーションが非アクティブの時にキャレットを奪わないように修正
- 前回のSetScrollBar修正が間違えていたのでさらに修正
- (HSPプラグインなどで変なエラーが出るのはこれのせいでした)
- editor.SaveCloseAllでエラーが出ていたのを修正
- editor.CloseAllメソッドを追加
2013/01/14 (2.0.14.4215)
- 印刷時の行番号表示が正常に表示されない不具合を修正
- ページ指定での印刷プレビューで全ページ表示されていたのを修正
- 選択範囲の印刷で論理行番号を表示するように修正
- (表示座標の時は1始まり)
- 表示座標に設定時、選択範囲の印刷が正しく動かなかったのを修正
- 論理座標と表示座標の行番号が1ピクセルずれていたのを修正
- ツールバーを使用するプラグインでヌルポがでるのを修正
- マウスでの行選択動作を改善。(VisualStudio風)
- カーソルのある行の背景色を半透明にした
- 印刷プレビューをクリック直後にエディタをクリックすると画面が崩れるのを修正
- 印刷プレビューのツールバーのヒントをステータスバーに表示しないようにした
- (ステータスバーのページ番号や拡大率がヒントで見えなくなってしまうから)
- 印刷時に通常文字色が反映されなかったのを修正
- オプション画面から復帰した際にスクロール位置が戻るのを抑制
- 強調文字列削除時にフォーカスが一番下に移動してしまうのを修正
- タブ幅の偶数制限を廃止、最大16桁まで増量
- HTMLモードの構文解析ロジックの不具合修正
- HTMLモードのCSS、JavaScript、VBScript部分での正規表現による強調に対応
- 特別な構文無しの状態でもスクリプトの開始と終了に反応してしまうのを修正
- XML整形のインデントを標準でタブインデントにした
- プラグインのSetScrollBarでスクロール不可領域に移動出来ていたのを修正
- オプション画面のタブ順序がちょっとおかしかったのを修正
- IMEの前後参照変換に対応、下記で動作確認
- ○ Windows XP SP3 + IME Standard 2002
- ○ Windows 7 + IME
- × Windows 7 + Office IME 2007 SP3 *他の対応ソフトも動作せず
- ○ Windows 8 + IME 2012
- ○ Windows 8 + ATOK 2012 *カーソル位置前後の文章を参照して変換する有効
2013/01/07 (2.0.13.4120)
- IVS(異体字シーケンス)に対応したつもりだったけど、あんまり対応されてなかったのを修正
- 印刷の時にサロゲートペア、結合文字、IVSがうまく印刷されなかったのを修正
- 最大化した状態でウィンドウを左右・上下に並べて表示をすると変なのを修正したつもりだったのが直っていなかったのをこっそり修正orz
- 行番号部分の反転カーソルがチラつくのを修正したつもり
2013/01/06 (2.0.13.4111)
- 鬼車を5.9.3に更新
- バージョン情報に鬼車のバージョンも表示するようにした
- IVS(異体字シーケンス)に対応
- サロゲートペア、結合文字の描画速度の改善
- タブを閉じたとき、タブを分離したときに直前のタブをアクティブにするようにした
- テーマのエクスポートでキャレット行とブックマークの部分のスペルが違っていたのを修正orz
- 最大化した状態でウィンドウを左右・上下に並べて表示をすると変なのを修正
- 矩形選択時に選択範囲に文字が含まれていない場合、DELとBSを押すとフリーズするのを修正
- 編集モードの設定で特殊な構文「HTML」選択時に強調文字列の「タグの内側のみ」のチェックに関係なくタグの内側のみ色分けされるのを修正
- HTMLモードでstyleタグが色分けされないのを修正
- 編集モードの設定から編集モードを選択した場合にステータスバーに即時反映されないのを修正
- SDI時に新規作成した時のウィンドウ位置を調整
- ウィンドウ位置とサイズの復元を見直し
- タブ有効から無効に切り替えた際のウィンドウの位置・サイズを復元するようにした
- 右端の折り返し位置を1桁だけ拡大
- 最下行の見切れた部分も表示するようにした
- HSPの強調文字列「*」が乗算演算子にもマッチしちゃうので削除した
- (うまい正規表現が見つかれば実装します)
2012/12/24 (2.0.12.4050)
- 正式版にしてみた
- 編集モードの設定がたまにしか保存されない不具合を修正
- タブを有効にする実行時にフォーカスが外れてしまうのを修正
- ポップアップメニューの設定でフォントの一覧、編集モードの一覧、クリップボードの一覧を設定できるようにした
- WindowsのMessageBoxを使っていたのをすべてApplication.MessageBoxに変更した
- editor.EnableTabプロパティを読み取り専用に変更した
- 改行コード変更時に上書き保存できるようにした
- キーボードマップでセカンダリショートカットが表示されないのを修正
- 名前を付けて保存などの際にエンコードの種類が収まりきらないのでUnicodeの文字を削除した
- 右のタブを閉じるなどを選択した場合にフォーカスが外れてしまうのを修正
- 右のタブを閉じた後にメニューを開いていたタブがアクティブになるようにした
- アウトラインの移動時にカーソル位置がスクロール位置の先頭にくるようにした
- Vista,7でシステムフォルダなどのファイルが一部開けないのを修正
- 大きめのアイコンを含めた
- 右上の×ボタンで閉じる動作を高速化した
- 行切り取り、行コピーを改行のみの行の場合は無効にした
- プラグインの設定にバージョン情報を表示するようにした
- その他バグ修正
2012/10/24 (2.0.11.3997, Beta)
- タブ切り替え時にステータスバーの文字列を消去するようにした
- 矩形選択をドラッグドロップしようとしたときにキャレットが移動するのを修正
- editorsプロパティを追加
- 半透明、半角/全角変換、Webプレビュープラグインを同梱してみたり
- プラグイン仕様を若干変更。(旧アウトラインプラグインは使えなくなってる)
2012/10/21 (2.0.10.3980, Beta)
- 編集モードの設定で拡張子の関連付けをしていない場合に保存ダイアログなどのファイルの種類一覧がおかしくなるのを修正
2012/10/19 (2.0.10.3973, Beta)
- 正規表現の置換で\eが0x001bにならないのを修正
- 正規表現の置換で\vが0x000bにならないのを修正
- 正規表現の置換で\kが$kになってしまうのを修正
- メニューから「大きいフォントサイズ」「小さいフォントサイズ」を削除
- (やはり0.5ポイント単位の上下幅だと使用頻度が少ない気がするので)
- 書き換え禁止時に日本語入力ができてしまう不具合を修正
- Base64デコード機能が正常に動作しなかったのを修正
- document.Closeで最後のタブを閉じたとき処理を中断するようにした
- document.Closeでエディタ終了のタイミングの遅延を無くした
- マクロエラー時にエラー箇所の編集をできるようにした
- キーボード割り当て時に現在の割り当てを確認できるようにした
- editor.EnableTabプロパティを追加
- アウトラインの何もない所をクリックしたときにエディタ側のカーソルが移動してしまうのを修正
- アウトラインの一番下の項目を選択したときに例外が出るのを修正
- スペルチェックで英字と外国語を区別しないようにした
- (フランス語などの英字と外国語混在言語対応)
- マクロ記録で「"」などがエスケープされないのを修正
- 編集モードのプロパティでタグ開始、タグ終了が保存されないのを修正
- 印刷範囲の指定が反映されないことがあるのを修正
- 印刷時の強調文字列が反映されないのを修正
- 印刷時に構文解析が崩壊しているのを修正
- 印刷プレビューの倍率を良い感じにした
2012/09/15 (2.0.9.3936, Beta)
- マクロ記録でタブキー押下が正常に記録されない不具合を修正
- ファイルから検索・置換で4文字以上の拡張子も検索されてしまうのを修正
- (*.dprだと*.dprojも検索される、Windowsの仕様だけど)
- 上記の不具合に関連して、スペルチェック辞書でも4文字以上の拡張子のファイルを配置した場合にエラーが出るのを修正
- スペルチェックの辞書が無かった場合のエラー処理を追加
- ファイルの挿入が正常に動作しない不具合を修正
- タブの代わりに空白を挿入のタブ幅計算を修正
- 上書きモードの時のタブキーの動作を修正
- 置換ダイアログのホットキーがかぶっていたのを修正
2012/09/01 (2.0.8.3919, Beta)
- カラー印刷機能が動いていなかったのを修正
- 選択範囲の印刷を行単位に修正
- 印刷時のヘッダ・フッタに「全ページ」の選択肢を追加
- 編集モードのショートカット設定を追加
- XP以前の等幅フォントで幅がズレる問題の対応
- スペルチェックでアンダースコア"_"を空白扱いに変更
- スペルチェックで先頭にスペルミスがあった場合、次のスペルに移動できないのを修正
- 選択範囲の変換の後の挙動の若干の不具合修正
- アウトラインで選択時にサブツリーの項目が選択されないのを修正
- SHIFTキーを押下時のオートインデント切り替えに対応していたのを廃止
- (色々と不都合が起きるので・・・)
- メニューに「大きいフォントサイズ」「小さいフォントサイズ」を追加
2012/08/13 (2.0.7.3892, Alpha)
- ポップアップメニュー設定のサブメニューが保存されない不具合を修正
- ポップアップメニューが英語のような標記になってしまう場合は一度、INIファイルを削除するか、ポップアップメニュー設定のリセットをしてみてください
2012/08/12 (2.0.7.3889, Alpha)
- Windowsのメニューの文字サイズを変更している場合にツールバーのサイズが変なのを修正。(メニューの文字が小さいのを修正)
- キーボード設定の一部の初期値が反映されていないのを修正
- キーボード設定が保存されないことがある不具合を修正
- マクロのエンコード定数を修正
- マクロのmeFormatJoinLinesが定義されていないのを修正
- マクロのSetActivePoint、SetAnchorPointのmePosLogicalが間違っていたのを修正
- スペルチェック機能を搭載してみた
- SDIで閉じたときにウィンドウが復活しちゃう不具合を修正
- マクロエラー時の行番号がずれていたのを修正
- マクロのPopupMenuインターフェイスのメモリリークを修正
- コマンドラインオプションで桁の指定(/cl 桁数 "ファイル名")、書き換え禁止(/r "ファイル名")に対応
- 検索した文字列の文字色を透明にしている場合、他の強調表示と重ねられるようにした
- 開く・保存ダイアログのファイルの種類にカスタムフィルタを追加
- 開く・保存ダイアログのファイルの種類で「カスタム」「すべてのファイル」を選択した場合に設定を保存するようにした
- ポップアップメニュー設定でメニューの項目名を変更できるようにした
- 1バイト以下のテキストをUTF16で開いたときにエラーが発生するのを修正
- 次のペイン、前のペインがきちんと動いていなかったのを修正
- マクロの#icon指示でアイコンインデックスを指定しなかった場合にエラーが出ていたのを修正
- マクロの#指示中に半角スペースが入っていても通るようにした
- マクロ、プラグインの内部IDを相対パスをもとに生成するようにした
- (相対パスが同じで絶対パスが異なる場合にショートカットが消える対策)
- アウトラインの正規表現で行一致させていたのをやめた
- INIファイル修正によるアウトラインのフォント変更に対応
- [Outline]
- FontName=Segoe UI
- FontSize=9
- マクロのカスタマイズから編集ボタンをクリック時にエディタのフォーカスが外れるのを修正
- エディタにフォーカスが無い時にマクロからDocumentsにアクセスするとエラーになるのを修正
2012/07/18 (2.0.6.3803, Alpha)
- ツールバーの高さを微調整
- 正規表現置換の番号指定参照(\k<n>、\k'n')に対応
- 正規表現検索の名前指定参照、番号指定参照の共存を許可した
- コマンドライン引数からの新規作成ダイアログが後ろに隠れていたのを修正
- 強調文字列で空文字を登録した際のエラーを修正
- NextBookmark、PreviousBookmarkがTrueを返さない不具合を修正
- 行の右側の強調がダブルクォートなどを超えちゃうのを修正
- キーボードマップをコピーできるようにした
- カレントディレクトリを常に実行ファイルのパスにしていたの廃止
- ファイルを開く・保存ダイアログのファイルの種類が増え続ける不具合を修正したつもりが直ってなかったのを修正
- 名前を付けて保存時にファイルの種類と拡張子が連動するようにした
- すべてのファイル(*.*)選択時には拡張子無しでも保存可能にした
- コマンドライン起動時に複数ファイルを指定した場合の挙動を修正
- (メモ帳互換を廃止、半角スペースが含まれる場合は別ファイルとみなす)
- XPで常に最上位の時にダイアログが後ろに隠れるのを修正
- 外部ツールの引数に拡張子無しファイル名などを追加
2012/07/08 (2.0.5.3717, Alpha)
- コマンドライン引数の「/fd」で検索した時に終了してしまう不具合を修正
- アウトライン解析中に終了したときにエラーがでることがあったのを修正
- 登録マクロの数が多い場合の起動速度をさらに改善
- (Windows 7の場合は違和感無くなったけど、XP だと若干もたつく)
- タブの幅を調節するオプション追加
2012/07/07 (2.0.4.3690, Alpha)
- INIファイル内のテーマ名、タブ有効、最近のファイルの保存先が[MainForm]になっていたのを修正。(設定飛びます、すみません)
- 読み直しでUTF8を選択した場合にBOM付き、BOM無し関係なくただのUTF8と表記される不具合を修正
- ファイルを保存のダイアログでフルパスが表示されていたのを修正
- (Vista 以降のダイアログは仕様が変わったのですね)
- XP でファイルを開く・保存のダイアログがバグっていたのを修正
- 置換ダイアログで置換正規表現のサンプル一覧が誤っていたのを修正
- 正規表現の名前指定参照に対応
- 登録マクロの数が多い場合の起動速度を少し改善
- ツールバーカスタマイズのリセットボタンで区切りが消える不具合を修正
- メニューの引っかかり対策でクリップボード履歴の位置を変更
- 編集モードを変更した時にステータスバーに即時反映されていなかったのを修正
- ツールバーを外部ツールバーに名称変更
- 強調文字列の下部のチェックが保存されないことがある不具合を修正
2012/07/06 (2.0.3.3662, Alpha)
- 読み直しメニュー項目のチェックを排除。(いらないよね?)
- 空のファイルを開いたときに既定のエンコードが効いていない不具合を修正
- 選択範囲が無い場合でもBase64デコードが有効になっていたのを修正
- 書き込み禁止の場合にもコピー、引用付きコピーできるように修正
- 最後のタブを閉じた時の動作を修正。(閉じるボタン「無し」の場合は最後のタブを閉じたらエディタ終了。それ以外の場合は最後のタブを残す。これでスッキリしたんじゃないかしら)
- 半角英字の後の半角数字の色分けを修正
- オプション/記号/折り返し表示設定が保存されないのを修正
- 半角空白、全角空白、タブの文字色の優先度を上げた
- (タグ内などでタグの色に負けてた)
- 印刷プレビューのウィンドウ位置とサイズも設定保存できるようにした
- (オプションでウィンドウ位置とサイズを復元チェック時)
- 編集モードの「新規作成」機能を作成。(作るの忘れてたorz)
- 編集モードの設定ででAccess Violationが出る不具合を修正
- (肝心の処理が抜け落ちていた、そもそも今まで動いていたこと自体が奇跡!)
2012/07/06 (2.0.2.3631, Alpha)
- 外部ツールのプロパティの入力欄をファイル名自動補完にした
- ツールバーを固定する設定が保存されない不具合を修正
- プラグインのチェック状態がおかしいのを修正
- すべてのタブに閉じるボタンを表示している時、閉じるボタンをクリックすると関係ないタブを閉じてしまう不具合を修正
- ツールバーのカスタマイズで読み直し、編集モード、フォントが出てこない不具合を修正
- HTMLなどの編集モードでSCRIPTタグを即閉じした場合に、以後の強調表示が認識されない不具合を修正
- 最近のファイル履歴の数が保存されていない不具合を修正
- TABの色設定ができない不具合を修正。ついでに全角空白もダメでした
- ショートカット(.lnk)が開けない不具合を修正
- ポップアップメニューで選択範囲の変換内の項目が押せなくなる不具合を修正
- 単語の最初の文字を大文字に変換の動作を修正
- 最後のタブを閉じたときにエディタごと終了するようにしてみた
- 閉じるボタンを「無し」に設定した場合、1.X系の動きをするようにしてみた
- アクティブなタブを閉じたときに一つ手前のタブがアクティブになるように修正
- ファイルを開く・保存ダイアログのファイルの種類が増え続ける不具合を修正
- UWSCの強調表示ワードを追加
- ファイル、ウィンドウメニューに表示される省略ファイル名の幅を調整
- 最近使ったファイルの履歴数の初期値を8に変更
- ポップアップメニューの設定で項目をすべて削除した時に追加ボタンが使用不能になっている不具合を修正
- 編集モードのインポート・エクスポートで"^"を正しく出力できるようにした
- 編集モードのエクスポートで「単語のみ」の設定が出力されない不具合を修正
- 編集モードの強調文字列追加、削除が反映されないことがある不具合を修正
- 編集モードで強調文字列を選択していない時にも下部のチェックボックスが使用
- できていたのを修正
- 強調文字列の正規表現、行の右側を強調の両方チェックの場合に動作しないのを修正
- オプションの折り返し文字数が反映されない不具合を修正
2012/07/02 (2.0.1.3593, Alpha)
- キーボード設定画面の「削除」ボタンが効かない不具合を修正
- キーボード設定でTABキーが割り当てられない不具合を修正
- 既定のエンコードの初期設定を"UTF-8 BOM無し"にしてみた
- ツールバーの設定の文言を変更
- 外部ツールのプロパティで引数のサンプルに誤りがあったのを修正
2012/07/01 (2.0.0.3583, Alpha)
- Delphi XEで再構築した
- Windows Vista, 7 (32ビット)に正式対応した
- INI、HISファイルをUTF-8で保存するようにした
- INI、HISファイルの保存先を変更
- (Vista, 7の制限上、Program Files配下に書き込みしないようにするため
- Mery.dllを除去、リソースをすべて本体に内蔵した
- メニュー、ステータスバーのフォントをシステムフォントに変更
- 編集モードのユーザ設定に対応
- 右クリックメニューのカスタマイズに対応
- 上書きモードに対応
- 書き換え禁止モードを追加
- テーマ機能に対応
- サロゲートペア、結合文字に対応
- タブ機能にきちんと対応。(1.X系は偽タブでした)
- タブの複数行表示に対応した
- タブに閉じるボタンを表示した
- タブのドラッグドロップでウィンドウを分離できるようにした
- ファイルから置換機能を追加
- 矩形選択時のフリーカーソル化に対応
- XML整形(Tidy)の詳細オプションを画面から変更できるようにした
- マクロツールバー、プラグインツールバー、外部ツールツールバーを追加
- HTML内の埋め込みスクリプトの色分けに対応
- トリプルクリックでの行選択に対応
- タイトルバー左上アイコンのドラッグドロップでのファイルコピーに対応
- エンコードが判断できない場合、既定のエンコードを使用するようにした
- コマンドライン起動時のマクロ実行に対応。(/mf マクロファイル名)
- メニューバー、ツールバーの位置、サイズ変更に対応
- ファイルから検索してジャンプした後の検索文字列強調表示に対応
- Wikipedia検索機能追加。(代わりにGoogle全体、Yahoo!辞書を削除)
- 編集時の改行コード変更に対応
- 改行コードに応じた記号の表示に対応
- プラグインからのツールバー生成に対応
- ショートカットキー一覧表示(キーボードマップ)機能を追加
- アウトライン機能を別スレッドにした。(体感速度向上)
- 編集モードごとのアウトライン設定に対応
- マウスホイールクリックで自動スクロールに対応
- SHIFTキーを押下時のオートインデント切り替えに対応
- 編集モードにPowerShellを追加
- オプションダイアログから背景を設定できるようにした
- 背景の形式をBMP、JPG、GIF、PNGに対応した
- 背景の不透明度変更に対応
- ファイルから検索の検索するフォルダで自動補完できるようにした
- 各種ダイアログ周りの Windows 7 対応
- UIのフォント変更、それに連動したフォームの自動サイズ調整に対応
- メニューのアイコンを削除
- (Delphiの不具合で大きいフォントサイズに対応できなかったため)
- 検索などのダイアログは「閉じる」ボタンでも設定を保存するようにした
- (「閉じる」は設定を保存「キャンセル」は設定を保存しないのが標準的)
- ファイルから置換時の負荷を軽減した
- 補完辞書ファイルサンプルを作り直した
- 検索ダイアログなどの入力欄でCTRL+Aが効くようにした
- 「元に戻す」と「やり直し」が正しくマクロに記録されない不具合を修正
- ショートカットキーの「/」と「^」とテンキーが登録できない不具合を修正
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