大文字/小文字/頭文字 トグル変換
編集メニュー >> 選択範囲を変換 の
- 大文字に変換
- 小文字に変換
- 単語の最初の文字を大文字に変換
をトグル操作で実行します。
- 選択範囲に大文字/小文字が混在 → 「大文字に変換」
- 選択範囲が大文字のみ → 「小文字に変換」
- 選択範囲が小文字のみ → 「単語の最初の文字を大文字に変換」
変換を実行する前に「選択範囲に欧文文字があるかどうか」の判定をしない仕様なので、ラテンアルファベット(全角/半角 A~Z)以外にも、ローマ数字(Ⅰ~Ⅿ)やギリシャ文字(Α~Ω)、キリル文字(А~Я)、ダイアクリティカルマークつきの文字(À~Ý, Ç, Ş など)、リガチャ(合字 Æ, Œ など)等の追加文字にも対応します。[1][2]
- 範囲選択がないときは、カーソル位置から右側を単語選択して変換します(変換後に範囲選択を解除する)
- 「大文字/小文字変換」されなかったときは、編集履歴を巻き戻して「変更行」の強調表示や「未保存*」のフラグを残さないようにしてあります
- 全角/半角の相互変換は >> 「全角/半角 トグル変換」マクロ または「全角/半角変換」マクロ
ソースコード
- ダウンロード
- 「ファイル:大文字/小文字変換.zip」(アイコン入り)
- 2019/05/11: 空行で実行すると無用にアンドゥするバグを修正
- 2019/05/20: 選択範囲が1文字のときに大文字に変換できない不具合(「単語の最初の文字を大文字に変換」コマンドの仕様)を修正
#title = "大文字/小文字変換"
#tooltip = "大文字/小文字/頭文字 トグル変換"
// #icon = "A_a[9].ico"
// #icon = "Mery用 マテリアルデザインっぽいアイコン.icl",73
/**
* 選択範囲のトグル変換
* 大文字 → 小文字 → 先頭のみ大文字
*
* 変換されなかったときは「変更行」の強調表示や「未保存*」のフラグを残さない
*
* 範囲選択がなければカーソル位置から右側を単語選択して変換
* (変換後に範囲選択を解除する)
*/
var d = editor.ActiveDocument;
var s = editor.ActiveDocument.selection;
var saved = d.Saved;
if ( s.IsEmpty ) {
var pos = s.GetActivePos();
s.WordRight( true );
}
var st = s.Text;
if ( st ) {
// 選択範囲が大文字のみ → 「小文字に変換」
if ( st.toLowerCase() != st
&& st.toUpperCase() == st ) {
s.ChangeCase( meCaseLowerCase );
}
// 選択範囲が小文字のみ → 「単語の最初の文字を大文字に変換」
else if ( st.length > 1
&& st.toLowerCase() == st
&& st.toUpperCase() != st ) {
editor.ExecuteCommandByID( MEID_EDIT_CAPITALIZE = 2116 );
// s.ChangeCase( meCaseCapitalize );
}
// 選択範囲に大文字/小文字が混在 → 「大文字に変換」
else {
s.ChangeCase( meCaseUpperCase );
if ( s.Text == st ) {
d.Undo();
d.Saved = saved;
}
}
if ( pos >= 0 ) {
s.SetActivePos( pos );
}
}
if ( d.ReadOnly ) {
Status = " このドキュメントは書き換え禁止です。";
}
謝辞
「マテリアルデザインっぽいアイコンと『小マクロ集』」で紹介させていただいている「 大文字小文字変換」マクロを提供してくださった papagoat 氏に感謝を申しあげます。その折は大変お世話になり、ありがとうございました。
メモ
ツールバーアイコンを減らしたり、おぼえなきゃいけないショートカットキーを減らしたりするためにつくりました。
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