マクロリファレンス:3:Shell オブジェクト

提供: MeryWiki
2025年4月27日 (日) 10:49時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (Exec メソッド)
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メソッド

CreateFolder メソッド

フォルダーを作成します。

構文
shell.CreateFolder(strFolder);
引数

strFolder

作成するフォルダーのパスを指定します。
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

DeleteFile メソッド

指定したファイルを削除します。

構文
shell.DeleteFile(strFile);
引数

strFile

削除するファイルのパスを指定します。
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

DeleteFolder メソッド

指定したフォルダー、サブフォルダー、およびファイルを削除します。

構文
shell.DeleteFolder(strFolder, bRecursive);
引数

strFolder

削除するフォルダーのパスを指定します。

bRecursive

true を指定すると指定したフォルダー、サブフォルダー、およびファイルを削除します。それ以外の場合は false を指定します。省略すると false が使用されます。
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

Exec メソッド

指定されたプログラムまたはコマンドを実行します。

構文
var exec = shell.Exec(strCommand [, strStdIn , bUseUTF8, strFolder]);
引数

strCommand

実行するコマンドを指定します。

strStdIn

標準入力を文字列で指定します。複数指定する場合は改行文字で区切ります。このパラメーターは省略できます。

bUseUTF8

標準出力および標準エラーに UTF8 を使用するかどうかを true か false で指定します。省略するとUTF8 を使用します。

strFolder

作業フォルダーを指定します。このパラメーターは省略できます。
戻り値
Exec オブジェクトを返します。Exec オブジェクトには、以下のプロパティが含まれます。
StdOut 標準出力 (文字列)
StdErr 標準エラー (文字列)
ExitCode 終了コード (文字列)
バージョン

Mery Ver 3.7.14 以降で使用できます。

FileExists メソッド

指定したファイルが存在する場合は true を、存在しない場合は false を返します。

構文
var b = shell.FileExists(strFile);
引数

strFile

存在するかどうかを調べるファイルのパスを指定します。
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

FolderExists メソッド

指定したフォルダーが存在する場合は true を、存在しない場合は false を返します。

構文
var b = shell.FolderExists(strFolder);
引数

strFolder

存在するかどうかを調べるフォルダーのパスを指定します。
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

GetEnv メソッド

環境変数を取得します。

構文
var str = shell.GetEnv(strName);
引数

strName

環境変数の名前を指定します。
バージョン

Mery Ver 3.7.8 以降で使用できます。

GetFileAttributes メソッド

指定したファイルまたはフォルダーの属性を取得します。

構文
var n = shell.GetFileAttributes(strFile);
引数

strFile

属性を取得するファイルまたはフォルダーのパスを指定します。
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

GetKeyState メソッド

指定した仮想キーの状態を取得します。

構文
var i = shell.GetKeyState(nVirtKey);
引数

nVirtKey

仮想キーを指定します。仮想キーが文字または数字 (A から Z、a から z、または 0 から 9) の場合、nVirtKey はその文字の ASCII 値を指定します。 その他のキーの場合は、仮想キー コードの値を指定します。
戻り値
負の値の場合、キーは押されています。CAPS LOCK キーなどのキーは、下位ビットが 1 の場合、オンになっています。
バージョン

Mery Ver 3.7.2 以降で使用できます。

Run メソッド

新しいプロセスでプログラムを実行します。

構文
var n = shell.Run(strCommand [, nWindowStyle, bWaitOnReturn, strParameter, strFolder]);
引数

strCommand

実行するコマンドを指定します。

nWindowStyle

プログラム ウィンドウの外観を示す整数値を指定します。このパラメーターは省略できます。
1 ウィンドウをアクティブにして表示します。ウィンドウが最小化または最大化されている場合、元のサイズと位置に復元します。
2 ウィンドウをアクティブにして最小化ウィンドウで表示します。
3 ウィンドウをアクティブにして最大化ウィンドウで表示します。
4 ウィンドウを最新のサイズと位置で表示します。アクティブなウィンドウは切り替わりません。

bWaitOnReturn

プログラムの実行が終了するまでスクリプトを待機させるかどうかを示すブール値を指定します。このパラメーターは省略できます。

strParameter

実行ファイルに渡すパラメーターを指定します。このパラメーターは省略できます。

strFolder

作業フォルダーを指定します。このパラメーターは省略できます。
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

SetFileAttributes メソッド

指定したファイルまたはフォルダーの属性を設定します。

構文
shell.SetFileAttributes(strFile, nAttr);
引数

strFile

属性を設定するファイルまたはフォルダーのパスを指定します。

nAttr

次の値の組み合わせを指定します。
0 標準ファイル
1 読み取り専用ファイル
2 隠しファイル
4 システム ファイル
32 アーカイブ ファイル
バージョン

Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。

プロパティ

CurrentDirectory プロパティ

現在のディレクトリを取得または設定します。

構文
var s = shell.CurrentDirectory;
shell.CurrentDirectory = s;
バージョン

Mery Ver 3.7.14 以降で使用できます。

KeepRunning プロパティ

V8 を使用中、マクロの実行が終了するまで待機するかどうかを true か false で取得または設定します。

構文
var b = shell.KeepRunning;
shell.KeepRunning = b;
バージョン

Mery Ver 3.7.8 以降で使用できます。

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