「大文字/小文字/頭文字 トグル変換」の版間の差分
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*2019/05/20: | *2019/05/20: 選択範囲が1文字のときに大文字に変換できない(「単語の最初の文字を大文字に変換」コマンドの仕様)不具合を修正 | ||
*2019/08/29: 選択範囲が半角数字+半角英小文字( e.g. "1a" )のときなどに 「大文字に変換」されない不具合を修正 | |||
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* 選択範囲のトグル変換 | * 選択範囲のトグル変換 | ||
* 大文字 → 小文字 → 先頭のみ大文字 | * 大文字 → 小文字 → 先頭のみ大文字 | ||
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* 選択範囲がなければカーソル位置から右側を単語選択して変換 | |||
* (変換後に範囲選択を解除する) | |||
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* 変換されなかったときは「変更行」の強調表示や「未保存*」のフラグを残さない | * 変換されなかったときは「変更行」の強調表示や「未保存*」のフラグを残さない | ||
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var st = s.Text; | var st = s.Text; | ||
var isCapitalized = false; // (※ 2019/08/29 追加) | |||
if ( st ) { | if ( d.ReadOnly ) { | ||
Status = " このドキュメントは書き換え禁止です。"; | |||
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// 選択範囲が大文字のみ → 「小文字に変換」 | // 選択範囲が大文字のみ → 「小文字に変換」 | ||
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} | } | ||
// 選択範囲が小文字のみ → 「単語の最初の文字を大文字に変換」 | // 選択範囲が小文字のみ → 「単語の最初の文字を大文字に変換」 | ||
// ※ meCaseCapitalize を使えるのは ver 2.6.10 以降 | |||
else if ( st.length > 1 | else if ( st.length > 1 | ||
&& st.toLowerCase() == st | && st.toLowerCase() == st | ||
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editor.ExecuteCommandByID( MEID_EDIT_CAPITALIZE = 2116 ); | editor.ExecuteCommandByID( MEID_EDIT_CAPITALIZE = 2116 ); | ||
// s.ChangeCase( meCaseCapitalize ); | // s.ChangeCase( meCaseCapitalize ); | ||
isCapitalized = true; | |||
// ※ 半角数字+半角英小文字( e.g. "1a" )のときなどは Capitalize されない | |||
} | } | ||
// 選択範囲に大文字/小文字が混在 → 「大文字に変換」 | // 選択範囲に大文字/小文字が混在 → 「大文字に変換」 | ||
else { | else { | ||
s.ChangeCase( meCaseUpperCase ); | |||
} | |||
// ChangeCase() で文字列に変化がない場合は履歴を巻き戻す | |||
if ( s.Text == st ) { | |||
d.Undo(); | |||
d.Saved = saved; | |||
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// 「大文字に変換」を再試行 (※ 2019/08/29 追加) | |||
// ※ 半角数字+半角英小文字( e.g. "1a" )のときなどは Capitalize されないため | |||
if ( isCapitalized && s.Text == st ) { | |||
s.ChangeCase( meCaseUpperCase ); | s.ChangeCase( meCaseUpperCase ); | ||
if ( s.Text == st ) { | if ( s.Text == st ) { | ||
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d.Saved = saved; | d.Saved = saved; | ||
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} | } | ||
if ( | // 右側の単語自動選択をしたときは選択解除 | ||
if ( pos >= 0 ) { | |||
s.SetActivePos( pos ); | |||
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2019年8月29日 (木) 19:46時点における版
編集メニュー >> 選択範囲を変換 の
- 大文字に変換
- 小文字に変換
- 単語の最初の文字を大文字に変換
をトグル操作で実行します。
- 選択範囲に大文字/小文字が混在 → 「大文字に変換」
- 選択範囲が大文字のみ → 「小文字に変換」
- 選択範囲が小文字のみ → 「単語の最初の文字を大文字に変換」
変換を実行する前に「選択範囲に欧文文字があるかどうか」の判定をしない仕様なので、ラテンアルファベット(全角/半角 A~Z)以外にも、ローマ数字(Ⅰ~Ⅿ)やギリシャ文字(Α~Ω)、キリル文字(А~Я)、ダイアクリティカルマークつきの文字(À~Ý, Ç, Ş など)、リガチャ(合字 Æ, Œ など)等の追加文字にも対応します。[1][2]
- 範囲選択がないときは、カーソル位置から右側を単語選択して変換します(変換後に範囲選択を解除する)
- 「大文字/小文字変換」されなかったときは、編集履歴を巻き戻して「変更行」の強調表示や「未保存*」のフラグを残さないようにしてあります
- 全角/半角の相互変換は >> 「全角/半角 トグル変換」マクロ または「全角/半角変換」マクロ
ソースコード
- ダウンロード
- 「ファイル:大文字/小文字変換.zip」(アイコン入り)
- 2019/05/11: 空行で実行すると無用にアンドゥするバグを修正
- 2019/05/20: 選択範囲が1文字のときに大文字に変換できない(「単語の最初の文字を大文字に変換」コマンドの仕様)不具合を修正
- 2019/08/29: 選択範囲が半角数字+半角英小文字( e.g. "1a" )のときなどに 「大文字に変換」されない不具合を修正
#title = "大文字/小文字変換"
#tooltip = "大文字/小文字/頭文字 トグル変換"
// #icon = "A_a[9].ico"
// #icon = "Mery用 マテリアルデザインっぽいアイコン.icl",73
/**
* 選択範囲のトグル変換
* 大文字 → 小文字 → 先頭のみ大文字
*
* 選択範囲がなければカーソル位置から右側を単語選択して変換
* (変換後に範囲選択を解除する)
*
* 変換されなかったときは「変更行」の強調表示や「未保存*」のフラグを残さない
*/
var d = editor.ActiveDocument;
var s = editor.ActiveDocument.selection;
var saved = d.Saved;
if ( s.IsEmpty ) {
var pos = s.GetActivePos();
s.WordRight( true );
}
var st = s.Text;
var isCapitalized = false; // (※ 2019/08/29 追加)
if ( d.ReadOnly ) {
Status = " このドキュメントは書き換え禁止です。";
}
else if ( st ) {
// 選択範囲が大文字のみ → 「小文字に変換」
if ( st.toLowerCase() != st
&& st.toUpperCase() == st ) {
s.ChangeCase( meCaseLowerCase );
}
// 選択範囲が小文字のみ → 「単語の最初の文字を大文字に変換」
// ※ meCaseCapitalize を使えるのは ver 2.6.10 以降
else if ( st.length > 1
&& st.toLowerCase() == st
&& st.toUpperCase() != st ) {
editor.ExecuteCommandByID( MEID_EDIT_CAPITALIZE = 2116 );
// s.ChangeCase( meCaseCapitalize );
isCapitalized = true;
// ※ 半角数字+半角英小文字( e.g. "1a" )のときなどは Capitalize されない
}
// 選択範囲に大文字/小文字が混在 → 「大文字に変換」
else {
s.ChangeCase( meCaseUpperCase );
}
// ChangeCase() で文字列に変化がない場合は履歴を巻き戻す
if ( s.Text == st ) {
d.Undo();
d.Saved = saved;
}
// 「大文字に変換」を再試行 (※ 2019/08/29 追加)
// ※ 半角数字+半角英小文字( e.g. "1a" )のときなどは Capitalize されないため
if ( isCapitalized && s.Text == st ) {
s.ChangeCase( meCaseUpperCase );
if ( s.Text == st ) {
d.Undo();
d.Saved = saved;
}
}
}
// 右側の単語自動選択をしたときは選択解除
if ( pos >= 0 ) {
s.SetActivePos( pos );
}
謝辞
「マテリアルデザインっぽいアイコンと『小マクロ集』」で紹介させていただいている「 大文字小文字変換」マクロを提供してくださった papagoat 氏に感謝を申しあげます。その折は大変お世話になり、ありがとうございました。
メモ
ツールバーアイコンを減らしたり、おぼえなきゃいけないショートカットキーを減らしたりするためにつくりました。
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