「外国語の合字と発音記号」の版間の差分

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Inuuik (トーク | 投稿記録)
編集の要約なし
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Mery エディタ マクロ:  外国語の合字と発音記号  ( inuuik )
Mery エディタ マクロ:  外国語の合字と発音記号(Shift+Ctrl+6) ( inuuik )
<pre>
<pre>
   外国語の合字を特定の文字と置換、または、合字や発音記号をメニュー選択
   外国語の合字を特定の文字と置換、または、合字や発音記号をメニュー選択
179行目: 179行目:


</pre>
</pre>
Mery エディタ マクロ:  字はコードポイント
Mery エディタ マクロ:  字はコードポイント(Alt+X)
<pre>
<pre>
   カーソル位置の左側に接する Unicode コードポイントと文字を、相互に置き換え
   カーソル位置の左側に接する Unicode コードポイントと文字を、相互に置き換え
226行目: 226行目:


</pre>
</pre>
Mery エディタ マクロ:  よけて字コード
Mery エディタ マクロ:  よけて字コード(Shift+Alt+¥) ¥は半角
<pre>
<pre>
   文字列の各文字を文字コードのエスケープ表記( \x 2桁16進数 または \u 4桁16進
   文字列の各文字を文字コードのエスケープ表記( \x 2桁16進数 または \u 4桁16進
540行目: 540行目:
   は、
   は、
   ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Ctrl+Alt+N に割り当て。
   ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Ctrl+Alt+N に割り当て。
</pre>
Mery エディタ マクロ:  憶えのJavaScript(Shift+Alt+F12)  ( inuuik )
<pre>
  ポップアップメニューで選ぶ項目を「1行だけ」JavaScriptの文として評価
    選ぶ項目はファイル OneLinersNote.txt に設定、定型文のように扱う。
    選択された範囲を選んだ項目の「1行だけ」文を評価し戻った値で置換。
      戻り値を toString() メソッドで文字列に変換して置き換えるが、
      値が undefined なら、または eval が評価例外を起こしたら、何も値を
      戻さず選択範囲は変化しない。
    ※ 相違点 ※
    桁に憶えのJavaScript は、Mery の矩形選択とは関係なく、選択範囲の
    開始桁の位置と終了桁の位置の間を、開始行から終了行まで、繰り返し
    処理をする。
    ※憶えのJavaScript は、このような各行ごとの動作はしないで、選択した
      範囲の開始から終了までを対象にして動作する。
    ※項目内容が多様で、使う環境によっては機能しないものがある。
      ( Speak など )
    ※※※※※※
    ※  注意  ※
    ※※※※※※
    ※大きなメニューのメモリ使用の関係で Mery 1.1.2.2840 では繰り返し
      使用の回数がある程度になると、メニューの全体が表示できなくなり、
      やがて Mery の動作が止まってしまう。
      そのときは、いったん Mery を終わらせる必要があるが、編集中の
      テキスト内容が失われることもある。まめに上書き保存をしておいて、
      むやみに繰り返して使用しないように注意をすること。
    ※新しい Mery 2 では、この心配はない。
</pre>
※ マクロitokusuセット_09: [[ファイル:itokusu_09_140320.zip]]  ( inuuik )
<pre>
  憶えのJavaScript(Shift+Alt+F12)
     ( ポップアップメニューで選ぶ「1行だけ」JavaScriptの文を評価した値で置換 )
  桁に憶えのJavaScript(Shift+Ctrl+Alt+F12).js
     ( 上と同様、選択された桁範囲を行ごとに同じ「1行だけ」文を評価した値で置換 )
  OneLinersNote.txt
     ( JavaScript の「1行だけ」文集、上の各マクロが使用 )
マクロitokusuセットの使い方:
  フォルダ付きで展開したら、itokusu フォルダを My Macros にコピー。
  (すでにフォルダがあれば、そのフォルダ内にファイルを追加コピー)
  (更新版への入れ替えならここまで。新規なら続けてつぎに進む)
  マクロ - カスタマイズ - 新規作成 で、 My Macros\itokusu フォルダ
  を選択、Ctrlキーを押しながらファイル名をクリックで、登録しようと
  している複数のマクロをすべて選択してから - 開く。
  ※ OneLinersNote.txt は除く。このファイルは選択しない。 ※
  マクロの名前に書かれているキー(全角字は半角に読みかえて…)に、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ でそれぞれを割り当て。
  たとえば、
    憶えのJavaScript(Shift+Alt+F12).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Alt+F12 に割り当て。
</pre>
</pre>

2014年3月20日 (木) 14:54時点における版

Mery エディタ マクロ: 外国語の合字と発音記号(Shift+Ctrl+6) ( inuuik )

  外国語の合字を特定の文字と置換、または、合字や発音記号をメニュー選択

  ○外国語の合字を入力するため、特定の文字と置換
  ○メニューから選択した、外国語の合字、IPA発音記号、結合文字をカーソル位置に挿入
  ○カーソル位置左側の Unicode コードポイントと文字を ALT+X キーで相互に置換
  ○選択範囲文字列の各文字を文字コードのエスケープ表記に置換
  ( \x 2桁16進数 または \u 4桁16進数 または \x{} 鬼車拡張十六進数 )
  ※サロゲートペア、異体字シーケンス(IVS)に対応


  外国語の合字を入力するため、特定の文字と置換
   
    テキストエディタに Unicode にある外国語の合字や発音記号を書く
    ためのマクロ。発音記号は、元となる1字に、アクセント記号などの
    結合文字 (combining characters) を続けて書き込むことで、複数の
    字を重ねて表示できる。保存すると複数文字のテキストデータとなる。
   
    合字は、同じように結合文字にするものと、最初から1字としてその
    複数の文字を合わせた字形を文字コードに割り当てているものがある。
   
    合字(ごうじ、リガチャ、Ligature)

    置換で対応する文字:
      a o s A O

      æ Æ  … a A  (ラテン語・キリル文字)
      œ Œ  … o O  (フランス語)
      ß    … s    (ドイツ語)

      a \u00e6、A \u00c6
      o \u0153、O \u0152
      s \u00df
   
    MS Office での合字入力 Shift+Ctrl+6 (&) に続けて a A o O s と
    少しでも操作を近づけるため、ショートカットキーは同じ。
   
    選択範囲がなければ、合字のメニューを表示。
      a o s の各文字で æ œ ß を入力。

      スペースバーで Shift メニュー表示。
       A O の各文字で Æ Œ を入力。

      エスケープ(Esc)キーでキャンセル。
   
    選択範囲が1表示行内ならば、上記の5字は、範囲内の文字を相互に置換。
    選択範囲が2表示行以上にわたるときは、範囲のうち最後の表示行にあるものだけ
    を選択範囲として置換する。
   
   
  メニューから選択した、外国語の合字、IPA発音記号、をカーソル位置に挿入。
   
    IPA発音記号のサブメニューにある「合成記号」は結合文字。
    発音記号の文字に続けて挿入すると、前の文字と結合し、一つの文字として
    表示される。
    ただし、フォントによっては、前の文字だけの表示となるか、または、2文
    字に分割されて表示されることもある。


    Mery 2.0.1 以降では、結合文字の表示に対応しているので、合成記号から選択
    した文字は、その前の桁に表示されている発音記号と重なり、合成された表示と
    なる。ただし、使うフォントで結合文字を無効にしている場合は、下記と同様の
    対処が必要。
    ※多くのフォントで結合文字が表示できるが、その字形をもっていない、
      一部のフォントでは、結合文字がまったく表示されないこともある。
     
    ※結合文字として1字に重ねて表示されている、結合文字を分離するには、
      ○バックスペース(BS)キーで、結合文字を削除(分離ではなく削除)
       (矢印キーで結合文字を別の文字として選択できない)
      ○「よけて字コード(Shift+Alt+¥)」マクロを使い、対象の文字を複数のコード
        表記にして操作
      ○「字はコードポイント(Alt+X)」マクロを使い、対象の文字を右から左に1文字
        ずつコードポイント表記にして操作
    のいずれかをする。

    ※この版の入力補完のテキストは UTF-8 (BOM付) なので発音記号も追加はできる
      が、補完の一致判定で文字を限定していて、Unicode 文字を除くため使えない。
     
     
    Mery 1.1.2.2840 では、結合文字を使って発音記号を表示するには、対応する
    フォントに切替をする。フォントによっては、結合文字を表示しないか、重な
    らない別の文字として1桁または2桁の幅で表示される。
    表示 - フォント - フォントの設定 で一覧から選択すると、つぎからは
    メニューに表示される、そのフォント名を選択することで切替ができる。
    ※合成した重ね表示がきれいにできるフォントの例
      Arial Unicode MS
      Lucida Sans Unicode
      これらのフォントでは日本語の表示も同時にできるが、
        欧文や数字の半角が等幅ではない、
        タブ位置への移動などで桁数がずれることがある、
      などに注意をする。
     
    ※Mery 1.1.2.2840 で、1字に重ねて表示されている、結合文字を分離するには、
      ○字のうしろ(右)から左矢印キーを一度押して、結合文字の区切りを指す
       (矢印キーで、とても狭い文字幅の結合文字を別の文字として選択できる)
      ○「よけて字コード(Shift+Alt+¥)」マクロを使い、対象の文字を複数のコード
        表記にして操作
      ○「字はコードポイント(Alt+X)」マクロを使い、対象の文字を右から左に1文字
        ずつコードポイント表記にして操作
    のいずれかをする。

    ※この版の入力補完のテキストは シフトJIS なので発音記号は追加できない。


    Mery 2.0.13.4120 以降(2.0.13.4119 は制約つき)では、異体字シーケンス (IVS) 
    の表示に対応しているので、使用する異体字コレクション (Adobe-Japan1 または
    Hanyo-Denshi) に応じたフォントを設定すれば、異体字が表示される。

     
   (参考)MS Office の各国語合字のキー入力
      à、è、ì、ò、ù
      À、È、Ì、Ò、Ù  Ctrl + Shift + ` (アクセント符号), <文字>

      á、é、í、ó、ú
      Á、É、Í、Ó、Ú  Ctrl + Shift + ' (アポストロフィ), <文字>
      ð、Ð  Ctrl + Shift + ' (アポストロフィ), d または D

      â、ê、î、ô、û
      Â、Ê、Î、Ô、Û  Ctrl + ^ (キャレット), <文字>

      ä、ë、ï、ö、ü
      Ä、Ë、Ï、Ö、Ü  Ctrl + : (コロン), <文字>

      ã、ñ、õ
      Ã、Ñ、Õ  Ctrl + Shift + ~ (ティルダ), <文字>

      å、Å  Ctrl + @, a または A

      æ、Æ  Ctrl + Shift + &, a または A
      œ、Œ  Ctrl + Shift + &, o または O
      ß  Ctrl + Shift + &, s

      ç、Ç  Ctrl + , (コンマ), c または C

      ø、Ø  Ctrl + /, o または O
      ¿  Alt + Ctrl + Shift + ?
      ¡  Alt + Ctrl + Shift + !


  サロゲートペアのコードポイント表記
  Surrogate Pair : Unicode UCS-4 (4バイト文字)


  サロゲートペアのコードポイント (16面 x 65536字)
    第1面   SMP 追加多言語面  U+10000 - U+1FFFF
    第2面   SIP 追加漢字面    U+20000 - U+2FFFF
            …
    第15面  私用面            U+F0000 - U+FFFFF
    第16面  私用面            U+100000 - U+10FFFF
      .. 16 x 256 x 256 =  16 x 65536 = 1,048,576字

  サロゲートペアの内部コード (4バイトの16進数 上位1024字 + 下位1024字)
    上位 0xD800 - 0xDBFF    0x400 (1024字)    D8 D9 DA DB  0x100 (256字) x 4
    下位 0xDC00 - 0xDFFF    0x400 (1024字)    DC DD DE DF  0x100 (256字) x 4
      .. 1024 x 1024 = 1,048,576字


  サロゲートペア (UCS-4 4バイト文字)  1,048,576字
    \uD800\uDC00 (U+10000) - \uDBFF\uDFFF (U+10FFFF)


  サロゲートペアの全文字を検索(鬼車正規表現)
    [\x{10000}-\x{10FFFF}]

  鬼車では、サロゲートペアの U+1F017  \uD83C\uDC17 を \x{1f017} のよう
  なコードポイント、または文字集合の文字で指定します。

  ※(ご注意) Mery 1.1.2.2840 に添付の onig.dll では、この \x{1f017} の
    検索はできません。コード表記ではない文字集合は使えます。

  通常の UCS-2 は、たとえば \u4E0A 上 は、\x{4e0a} または \x0a\x4e 
  または、文字集合の文字で検索します。

  ※ Mery の鬼車で、コードポイントではなく、内部コードによる検索をしたい
  ときは、Mery 内部の UTF-16LE の1バイトずつを連続の16進数で表記します。
  サロゲートペアの U+1F017  \uD83C\uDC17 は \x3c\xd8\x17\xdc として検索
  できます。

Mery エディタ マクロ: 字はコードポイント(Alt+X)

  カーソル位置の左側に接する Unicode コードポイントと文字を、相互に置き換え

    ALT+X キーでコードポイントと文字の置換
    
    コードポイント(文字コード)とみなすのは、
      正規表現で (?:[Uu]\+)?((?:10|[1-9A-Fa-f])[0-9A-Fa-f]{2,4}) に一致する
      半角文字。
    2桁~6桁の16進数で U+ の前置きは自由、英字は大文字小文字区別なし。
    たとえば、
      20AC   … ユーロ通貨記号
      20ac   … 〃
      0041   … A
      041    … 〃
      41     … 〃
      U+541E … U+ が前にあってもよい
      20b9f  … 5~6桁ならサロゲートペア
      \x{20b9f} … 鬼車文法からは U+20B9F に置き換え
   
    これ以外は、右端の1桁の文字を、Unicode コードポイントに置き換え。
      このとき、コードポイントは、半角の英大文字(A-F)と数字の4~6桁で表記。
      置き換えられたコードポイントでは U+ や u+ は省かれる。
   
    異体字シーケンス (IVS) のとき
      表示されている文字に異体字セレクタ (VS) が続いているなら、サロゲートペア
      である異体字セレクタ (VS)のコードポイントに置き換え。
      漢字の異体字セレクタは E0100 (VS17) ~ E01EF (VS256) のコードポイント範囲。
      これにより、文字は異体字セレクタが付かない基底文字 (BC) の表示となる。
      ここでカーソルを基底文字の左側に接して実行すれば、その文字のコードポイント
      に置き換わる。
   
    選択範囲があり、範囲が1文字分のコードポイントとみなせる文字だと、
    その範囲の文字だけをコードポイントと見て、置き換えをする。


  (参考)MS Office のコード直接キー入力
      指定した Unicode (16 進) 文字コードの Unicode 文字 	
      <文字コード>Alt + X
    
      この <文字コード> はコードポイント、
      コードのあとに空白を入れずに続けて、ALT + X とするとコードが文字になる。

      たとえば、 (ユーロ通貨記号) を挿入するには、
      20AC と入力し、Alt キーを押しながら X キーを押す。

Mery エディタ マクロ: よけて字コード(Shift+Alt+¥) ¥は半角

  文字列の各文字を文字コードのエスケープ表記( \x 2桁16進数 または \u 4桁16進
  数 または \x{} 拡張十六進数)と置き換え

    選択範囲があれば、桁範囲内の文字列が対象。
    選択範囲がなければ、カーソル位置から行末までが対象。

    対象にひとつでもコードによるエスケープ表記があれぱ、コード→文字表記、
    なければ、文字→コード表記、を交互に置換。16進数の英字は小文字。

    コード→文字表記では 16進数の 0x を \x、\u と同様に置換する。逆は \x、\u。

    サロゲートペアのコードポイントと内部コードを表記。

    異体字セレクタ(4バイト サロゲートペア)が続く UCS-2 または UCS-4 は、
    基底文字と異体字セレクタを連続して、コードポイントと内部コードを表記。

    表記の循環
      文字(Unicode 2バイトUCS-2)
       ←→ \u541e … JavaScript (文字コード)
       ←→ \x{541e} … 鬼車 (コードポイント)
       ←→ U+541E … コードポイント
       ←→ 文字
     
      文字(Unicode 4バイトUCS-4 サロゲートペア)
       ←→ \ud842\udf9f … JavaScript (文字コード)
       ←→ \x{20b9f} … 鬼車 (コードポイント)
       ←→ U+20B9F … コードポイント
       ←→ 文字
     
      文字(半角)
       ←→ \x20 … JavaScript (文字コード)
       ←→ \x{0020} … 鬼車 (コードポイント)
       ←→ U+0020 … コードポイント
       ←→ 文字

    置換前の内容をクリップボードにコピーする。。

※ マクロitokusuセット_07: ファイル:itokusu 07 140318.zip ( inuuik )

  外国語の合字と発音記号(Shift+Ctrl+6).js
     ( 外国語の合字と置換、合字や発音記号をメニュー選択 )

  字はコードポイント(Alt+X).js
     ( カーソル左側の、コードポイントと文字を相互に置換 )

  よけて字コード(Shift+Alt+¥).js
     ( 文字列を文字コードのエスケープ表記と相互に置換 )

  数字は16進に見る(Ctrl+Alt+¥).js
     ( 16進6桁を3つの10進2桁で、または 0x 16進を10進で、ステータス表示 )

  数字は半角(Ctrl+Alt+K).js
     ( 選択範囲の全角数字と主な記号を半角に置換 )

  数字は全角(Shift+Ctrl+Alt+K).js
     ( 選択範囲の半角数字と主な記号を全角に置換 )

  ファーレンハイト温度(Shift+Ctrl+T).js
     ( 選択範囲の温度表記のカ氏(F)ファーレンハイト度とセ氏(C)セルシウス度
      などの単位換算をして相互に置換 )


マクロitokusuセットの使い方:
  フォルダ付きで展開したら、itokusu フォルダを My Macros にコピー。
  (すでにフォルダがあれば、そのフォルダ内にファイルを追加コピー)

  (更新版への入れ替えならここまで。新規なら続けてつぎに進む)

  マクロ - カスタマイズ - 新規作成 で、 My Macros\itokusu フォルダ
  を選択、Ctrlキーを押しながらファイル名をクリックで、登録しようと
  している複数のマクロをすべて選択してから - 開く。

  マクロの名前に書かれているキー(全角字は半角に読みかえて…)に、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ でそれぞれを割り当て。

  たとえば、
    外国語の合字と発音記号(Shift+Ctrl+6).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Ctrl+6 に割り当て。

    字はコードポイント(Alt+X).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Alt+X に割り当て。

    よけて字コード(Shift+Alt+¥).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Alt+\ (¥) に割り当て。

Mery エディタ マクロ: ぐーてんべるく和書(Shift+Ctrl+Alt+G) ( inuuik )

  日本語と外国語のテキストを Project Gutenberg から表示

  XMLHTTPで Project Gutenberg (http://www.gutenberg.org) からリクエストの
  レスポンスを取得して、新しい無題ウィンドウに表示。

  はじめに実行したときや、カーソル位置に URL がないときは、日本語(和書)
  のコンテンツ一覧を表示。

  目的の URL の先頭にカーソルをおいて、このマクロを実行する、という操作を
  順に繰り返して、目的のテキストまでたどってゆく。

  「カーソル移動で次URL(Shift+Ctrl+N)」マクロを使うと、URL 先頭への移動
  が少ない手数でできる。

  一覧の末尾には、各言語ごと、書名のアルファベットごと、の索引が付加される。
  この索引内の URL にカーソルがあると、そのコンテンツ一覧を表示。

    ただし、言語の English のように、件数が多く一覧できない、というメッセージ
    だけが表示される場合がある。このときは、アルファベットごとの索引を使う。

    無題ウィンドウと同じ内容で TextOfGutenberg.html ファイルを保存。

  おもに表示するのは、Plain Text と書かれている内容、HTML もテキストとしては
  見ることはできるので、さらに必要に応じて Web プレビューやブラウザに表示する。
  一覧には、ほかの形式の Audio など表示できないものも含まれるので注意。


  たとえば、フランス語 -- エミール・ゾラ -- ナナ
  ----------------------------------------------------------------------
    French (2099) http://www.gutenberg.org/browse/languages/fr
    ↓
    Zola, Émile, 1840-1902 (a528) http://www.gutenberg.org/browse/authors/z#a528
    ↓
    Nana  (French) (as Author) http://www.gutenberg.org/ebooks/5250
    ↓
    Plain Text UTF-8 {text/plain} http://www.gutenberg.org/ebooks/5250.txt.utf-8
    ↓
  ----------------------------------------------------------------------
  …
    NANA

    ÉMILE ZOLA

    I

    A neuf heures, la salle du théâtre des Variétés était encore
    vide.  Quelques personnes, au balcon et à l'orchestre,
    attendaient, perdues parmi les fauteuils de velours grenat, dans
    le petit jour du lustre à demi-feux.  Une ombre noyait la grande
    tache rouge du rideau; et pas un bruit ne venait de la scène, la
    rampe éteinte, les pupitres des musiciens débandés.  En haut
    seulement, à la troisième galerie, autour de la rotonde du
    plafond où des femmes et des enfants nus prenaient leur volée
    dans un ciel verdi par le gaz, des appels et des rires sortaient
    d'un brouhaha continu de voix, des têtes coiffées de bonnets et
    de casquettes s'étageaient sous les larges baies rondes,
    encadrées d'or.  Par moments, une ouvreuse se montrait, affairée,
    des coupons à la main, poussant devant elle un monsieur et une
    dame qui s'asseyaient, l'homme en habit, la femme mince et
    cambrée, promenant un lent regard.

    Deux jeunes gens parurent à l'orchestre.  Ils se tinrent debout,
    regardant.
  … つづく
  ----------------------------------------------------------------------


  たとえば、チェコ語 -- カレル・チャペック -- ロボット (R.U.R.)
  ----------------------------------------------------------------------
    Czech (9) http://www.gutenberg.org/browse/languages/cs
    ↓
    R.U.R.  (Czech) (as Author) http://www.gutenberg.org/ebooks/13083
    ↓
    Plain Text UTF-8 {text/plain; charset=utf-8} http://www.gutenberg.org/files/13083/13083-0.txt
    ↓
  ----------------------------------------------------------------------
  …
    Karel Čapek

    R.U.R.

    (Rossum´s Universal Robots)

    Kolektivní drama o vstupní komedii a třech dějstvích

    OSOBY

    Harry Domin: centrální ředitel Rossumových Univerzálních Robotů
    Inž. Fabry: generální technický ředitel R.U.R.
    Dr. Gall: přednosta fyziologického a výzkumného oddělení R.U.R.
    Dr. Hallemeier: přednosta ústavu pro psychologii a výchovu robotů R.U.R
    Konzul Busman: generální komerční ředitel R.U.R.
    Stavitel Alquist: šéf staveb R.U.R.
    Helena Gloryová
    Nána: její chůva
    Marius: Robot
    Sulla: Robotka
    Radius: Robot
    Damon: Robot
    1. Robot
    2. Robot
    3. Robot
    4. Robot
    Primus: Robot
    Helena: Robotka
    Robotský sluha
    a četní Roboti

    Domin: v předehře asi osmatřicetiletý, vysoký, oholený

    Fabry: rovněž oholený, plavý, vážné a jemné tváře

    Dr. Gall: drobný, živý, snědý, s černým knírem

    Hallemeier: ohromný, hřmotný, se zrzavým anglickým knírem a zrzavým
        kartáčem vlasů

    Busman: tlustý, plešatý, krátkozraký žid

    Alquist: starší než ostatní, nedbale oblečený, dlouhých, prošedivělých
        vlasů a vousů

    Helena: velmi elegantní

    Ve vlastní hře všichni o deset let starší.
  … つづく
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  たとえば、日本語 -- 永井荷風 -- あめりか物語
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    あめりか物語  (Japanese) (as Author) http://www.gutenberg.org/ebooks/35327
    ↓
    Plain Text UTF-8 {text/plain; charset=utf-8} http://www.gutenberg.org/files/35327/35327-8.txt
    ↓
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  レスポンス・ヘッダは charset=ISO-8859-1 だが、実際は UTF-8 なのを判別

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    あめりか物語

     明治三十六年の秋十月の頃より米國に遊びて今茲明治四十年
     の夏七月フランスに向ひてニューヨークを去るに臨み、日頃
     旅窗に書き綴りたるものを採り集めて、あめりかものがたり
     と題し、謹んでわが恩師にして恩友なる小波山人巖谷先生の
     机下に呈す。明治四十年十一月里昻にて永井荷風。

     船房夜話

     何處《いづこ》にしても陸を見る事の出來ない航海は、殆ど堪へ難い程
    無聊《ぶれう》に苦しめられるものであるが、橫濱から亞米利加
    《あめりか》の新開地シアトルの港へ通ふ航海、此れもその一ツであらう。
    出帆した日、故國の山影に別れたなら、船客は彼岸の大陸に逹する其の日
    まで、半月あまりの間、一ツの島、一ツの山をも見る事は出來ない。昨日
    も海、今日も海―――何時見ても變らぬ太平洋の眺望《ながめ》と云ふのは
    唯だ茫漠として、大きな波浪《なみ》の起伏する邊に翼の長い嘴《くちばし》
    の曲つた灰色の信天翁《あはうどり》の飛び廻つてゐるばかりである。その
    上にも天氣は次第に北の方へと進むに連れて心地よく晴れ渡る事は稀になり、
    まづ每日のやうに空は暗澹たる鼠色の雲に蔽ひ盡さるゝのみか動《やゝ》も
    すれば雨か又は霧になつて了ふ。
     私は圖らずも此淋しい海の上の旅人になつた。そして早くも十日ばかりの
    日數を送り得た處である。晝間ならば甲板で環投《わなげ》の遊び、若しく
    は喫煙室で骨牌《かるた》を取りなぞして、どうか斯うか時間を消費する
    事が出來るけれど、さて晚餐の食卓《テーブル》を離れてからの夜になると、
    殆ど爲す事が無くなつて了ふ。且つ今日あたりは餘程氣候も寒くなつて來
    たやうだ。外套なしではとても甲板を步いて喫煙室へも行かれまいと思ふ所
    から、私は其の儘|船房《キヤビン》に閉じ籠つて、日本から持つて來た
    雜誌でも開かうかと思つて居ると、其の時室の戶を指先でコト〳〵と輕く
    叩くものがある。
    「お這入んなさい。」と私は半身を起しながら呼掛けた。

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※ マクロitokusuセット_11: ファイル:itokusu 11 140318.zip ( inuuik )

  ぐーてんべるく和書(Shift+Ctrl+Alt+G).js
     ( 日本語と外国語のテキストを Project Gutenberg から表示 )

  カーソル移動で次URL(Shift+Ctrl+N).js
     ( カーソルを次の URL の先頭に移動 http:// https:// )

  空白と下方向へ縦スクロール(Space).js
     ( 書き換え禁止なら、下方向スクロール、そうでなければ、空白 )

  空白と上方向へ縦スクロール(Shiftl+Space).js
     ( 書き換え禁止なら、上方向スクロール、そうでなければ、空白 )

  ニュースRSS表示(Shift+Ctrl+Alt+N).js
     ( RSS・Atom による Google ニュースを表示、Atom でなければ開く )

  レスポンスのテキスト(Shift+Ctrl+Alt+R).js
     ( リクエストのレスポンスを表示、レスポンスヘッダをダイアログ表示 )


マクロitokusuセットの使い方:
  フォルダ付きで展開したら、itokusu フォルダを My Macros にコピー。
  (すでにフォルダがあれば、そのフォルダ内にファイルを追加コピー)

  (更新版への入れ替えならここまで。新規なら続けてつぎに進む)

  マクロ - カスタマイズ - 新規作成 で、 My Macros\itokusu フォルダ
  を選択、Ctrlキーを押しながらファイル名をクリックで、登録しようと
  している複数のマクロをすべて選択してから - 開く。

  マクロの名前に書かれているキー(全角字は半角に読みかえて…)に、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ でそれぞれを割り当て。

  たとえば、
    ぐーてんべるく和書(Shift+Ctrl+Alt+G).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Ctrl+Alt+G に割り当て。

    カーソル移動で次URL(Shift+Ctrl+N).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Ctrl+N に割り当て。

    ニュースRSS表示(Shift+Ctrl+Alt+N).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Ctrl+Alt+N に割り当て。

Mery エディタ マクロ: 憶えのJavaScript(Shift+Alt+F12) ( inuuik )

  ポップアップメニューで選ぶ項目を「1行だけ」JavaScriptの文として評価

    選ぶ項目はファイル OneLinersNote.txt に設定、定型文のように扱う。

    選択された範囲を選んだ項目の「1行だけ」文を評価し戻った値で置換。

      戻り値を toString() メソッドで文字列に変換して置き換えるが、
      値が undefined なら、または eval が評価例外を起こしたら、何も値を
      戻さず選択範囲は変化しない。

    ※ 相違点 ※
    桁に憶えのJavaScript は、Mery の矩形選択とは関係なく、選択範囲の
    開始桁の位置と終了桁の位置の間を、開始行から終了行まで、繰り返し
    処理をする。

    ※憶えのJavaScript は、このような各行ごとの動作はしないで、選択した
      範囲の開始から終了までを対象にして動作する。


    ※項目内容が多様で、使う環境によっては機能しないものがある。
      ( Speak など )

    ※※※※※※
    ※  注意  ※
    ※※※※※※
    ※大きなメニューのメモリ使用の関係で Mery 1.1.2.2840 では繰り返し
      使用の回数がある程度になると、メニューの全体が表示できなくなり、
      やがて Mery の動作が止まってしまう。
      そのときは、いったん Mery を終わらせる必要があるが、編集中の
      テキスト内容が失われることもある。まめに上書き保存をしておいて、
      むやみに繰り返して使用しないように注意をすること。

    ※新しい Mery 2 では、この心配はない。

※ マクロitokusuセット_09: ファイル:itokusu 09 140320.zip ( inuuik )

  憶えのJavaScript(Shift+Alt+F12)
     ( ポップアップメニューで選ぶ「1行だけ」JavaScriptの文を評価した値で置換 )

  桁に憶えのJavaScript(Shift+Ctrl+Alt+F12).js
     ( 上と同様、選択された桁範囲を行ごとに同じ「1行だけ」文を評価した値で置換 )

  OneLinersNote.txt
     ( JavaScript の「1行だけ」文集、上の各マクロが使用 )


マクロitokusuセットの使い方:
  フォルダ付きで展開したら、itokusu フォルダを My Macros にコピー。
  (すでにフォルダがあれば、そのフォルダ内にファイルを追加コピー)

  (更新版への入れ替えならここまで。新規なら続けてつぎに進む)

  マクロ - カスタマイズ - 新規作成 で、 My Macros\itokusu フォルダ
  を選択、Ctrlキーを押しながらファイル名をクリックで、登録しようと
  している複数のマクロをすべて選択してから - 開く。

  ※ OneLinersNote.txt は除く。このファイルは選択しない。 ※


  マクロの名前に書かれているキー(全角字は半角に読みかえて…)に、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ でそれぞれを割り当て。

  たとえば、
    憶えのJavaScript(Shift+Alt+F12).js
  は、
  ツール - オプション - キーボード の マクロ で Shift+Alt+F12 に割り当て。
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