「ファイルを読み直す・開きなおす」の版間の差分

MSY-07 (トーク | 投稿記録)
箇条書きの順番を変更
MSY-07 (トーク | 投稿記録)
空行と改行の除去、ウィキリンクの除去
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
1行目: 1行目:
<div id="TOP"> [[#END|>> ページ末尾へ]] </div>
__toc__
__toc__
<br>
 
== 「読みなおす・開きなおす」ポップアップメニュー ==
== 「読みなおす・開きなおす」ポップアップメニュー ==
標準ツールバーの「'''読み直し'''」アイコン(ファイル メニューの「[[ヘルプ:ファイル#読み直し|読み直し]]」コマンド)のポップアップメニューを再現します。<br>
標準ツールバーの「'''読み直し'''」アイコン(ファイル メニューの「[[ヘルプ:ファイル#読み直し|読み直し]]」コマンド)のポップアップメニューを再現します。<br>
Mery 本体のメニュー項目にはない <q>ファイル操作に関する色々な機能</q> を追加してあります。
Mery 本体のメニュー項目にはない <q>ファイル操作に関する色々な機能</q> を追加してあります。


'''エンコード指定''' の選択肢のほかに以下の機能を追加してあります。
'''エンコード指定''' の選択肢のほかに以下の機能を追加してあります。
17行目: 14行目:
* ファイルの「'''プロパティ'''」を開く
* ファイルの「'''プロパティ'''」を開く
*「'''さいごに閉じたファイル''' (最近 閉じたファイル)」を開く
*「'''さいごに閉じたファイル''' (最近 閉じたファイル)」を開く
* '''自動保存フォルダ'''と'''バックアップフォルダ'''を開く(Mery ver 2.6.9 以上)
* '''自動保存フォルダ'''と'''バックアップフォルダ'''を開く(Mery Ver 2.6.9 以上)
* 親フォルダ、Mery フォルダ、データフォルダ等を開く
* 親フォルダ、Mery フォルダ、データフォルダ等を開く
* エンコード変更の読みなおし後に元のテキストを貼り付け (追加オプション)
* エンコード変更の読みなおし後に元のテキストを貼り付け (追加オプション)
27行目: 24行目:
* 「'''Mery.ini を開く'''」「'''Mery.txt を開く'''」
* 「'''Mery.ini を開く'''」「'''Mery.txt を開く'''」


 
;ポップアップメニューのスクリーンショット (2019-11-30)
;ポップアップメニューのスクリーンショット (2019/11/30)
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす.png|link=]]
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす.png|link=]]


== 仕様上の制限 ==
== 仕様上の制限 ==
 
* Mery Ver 2.6.15 まででは、「読みなおし」や「書き換え禁止にする」を実行すると、ブックマークが消えてしまいます(Mery 本体側の仕様なので、ファイルメニューや編集メニューの標準コマンドでも同様にブックマークが消えます)。
* Mery ver 2.6.15 まででは、「読みなおし」や「書き換え禁止にする」を実行すると、ブックマークが消えてしまいます(Mery 本体側の仕様なので、ファイルメニューや編集メニューの標準コマンドでも同様にブックマークが消えます)。


* ファイルを「開きなおす」場合は、タブの並び順のさいごの位置に開きます。<br> また、開きなおしたファイルは、拡張子ごとの既定の「編集モード」になります。
* ファイルを「開きなおす」場合は、タブの並び順のさいごの位置に開きます。<br> また、開きなおしたファイルは、拡張子ごとの既定の「編集モード」になります。
53行目: 47行目:
* 「自動保存/バックアップフォルダ」の設定を Mery.ini から読みとるため、Mery の「オプション」設定の「自動保存」でフォルダパスが指定されていて、フォルダの実在確認ができるなら、<s>「自動保存/バックアップ」の有効/無効によらずポップアップメニュー内にコマンドを表示します。</s>
* 「自動保存/バックアップフォルダ」の設定を Mery.ini から読みとるため、Mery の「オプション」設定の「自動保存」でフォルダパスが指定されていて、フォルダの実在確認ができるなら、<s>「自動保存/バックアップ」の有効/無効によらずポップアップメニュー内にコマンドを表示します。</s>
: → 「自動保存/バックアップ」の 有効/無効 の設定状態により非表示またはグレーアウトするように変更しました。
: → 「自動保存/バックアップ」の 有効/無効 の設定状態により非表示またはグレーアウトするように変更しました。


== ダウンロード ==
== ダウンロード ==
「[[メディア:ファイルを読み直す・開きなおす.zip|ファイルを読み直す・開きなおす.zip]]」(アイコン入り)<br>
「[[メディア:ファイルを読み直す・開きなおす.zip|ファイルを読み直す・開きなおす.zip]]」(アイコン入り)<br>
最終更新: 2019/11/30<br>
最終更新: 2019-11-30<br>
*エンコード一覧と「さいごに閉じたファイル」の配置を入れ替えた『[[#include版|sukemaru 自家用版(include版)]]』を同梱 ( [[#sukemaru 自家用SS|>> ポップアップメニュー画像]])
*エンコード一覧と「さいごに閉じたファイル」の配置を入れ替えた『[[#include版|sukemaru 自家用版(include版)]]』を同梱 ( [[#sukemaru 自家用SS|>> ポップアップメニュー画像]])


== ソースコード ==
== ソースコード ==
73行目: 65行目:
  * ---------------------------------------------------------
  * ---------------------------------------------------------
  * ファイルを読み直す・開きなおす
  * ファイルを読み直す・開きなおす
  * sukemaru (2019/03/29 - 2019/11/30)
  * sukemaru (2019-03-29 - 2019-11-30)
  * ---------------------------------------------------------
  * ---------------------------------------------------------
  */
  */
433行目: 425行目:
   // 書き換え禁止フラグ ON/OFF を変更する
   // 書き換え禁止フラグ ON/OFF を変更する
   case 2:
   case 2:
   // 未保存のとき、変更内容破棄について確認ダイアログが出る( ~ ver 2.7.4)
   // 未保存のとき、変更内容破棄について確認ダイアログが出る( ~ Ver 2.7.4)
   d.ReadOnly = ! dReadOnly;
   d.ReadOnly = ! dReadOnly;
   break;
   break;
785行目: 777行目:
/**
/**
  * 関数 FolderSelectDilaog()
  * 関数 FolderSelectDilaog()
  * フォルダ選択ダイアログ(手石氏, 2013/02/04)
  * フォルダ選択ダイアログ(手石氏, 2013-02-04)
  * https://www.haijin-boys.com/wiki/フォルダ選択ダイアログ
  * https://www.haijin-boys.com/wiki/フォルダ選択ダイアログ
  */
  */
801行目: 793行目:
  * 関数 PasteAfterReload( objDocu, encoding )
  * 関数 PasteAfterReload( objDocu, encoding )
  * エンコードを変更して読み直しをしたあとに、元のテキストをコピペする
  * エンコードを変更して読み直しをしたあとに、元のテキストをコピペする
  * ※  2019/10/28: 改行形式(要 Mery 2.6.10 以上)と
  * ※  2019-10-28: 改行形式(要 Mery 2.6.10 以上)と
  *                キャレット位置の復元処理を追加
  *                キャレット位置の復元処理を追加
  */
  */
860行目: 852行目:
}
}
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
[[#TOP|>> 目次へ]]
<br><br>


== include版 ==
== include版 ==
設定項目が多くなりますが、外部のマクロや実行ファイルと連携させることで、機能をより強化することができます。
設定項目が多くなりますが、外部のマクロや実行ファイルと連携させることで、機能をより強化することができます。
<div id="sukemaru 自家用SS"></div>
<div id="sukemaru 自家用SS"></div>
;『sukemaru 自家用 (include版)』のポップアップメニュー(2019/11/30)
;『sukemaru 自家用 (include版)』のポップアップメニュー(2019-11-30)
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす【自家用版】.png|link=]]
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす【自家用版】.png|link=]]


=== 変更箇所と追加機能 ===
=== 変更箇所と追加機能 ===
* エンコード一覧と「さいごに閉じたファイル」の配置を入れ替え
* エンコード一覧と「さいごに閉じたファイル」の配置を入れ替え
* 「ファイル・フォルダ サブメニュー」を追加 (2019/11/30: 通常版にも移植した)
* 「ファイル・フォルダ サブメニュー」を追加 (2019-11-30: 通常版にも移植した)
* 「'''設定変更 サブメニュー'''」を追加(マクロの動作設定をサブメニュー内から変更可)
* 「'''設定変更 サブメニュー'''」を追加(マクロの動作設定をサブメニュー内から変更可)
* ポップアップメニューの表示位置を指定可(マウス位置/キャレット位置)<br> → キャレット位置表示のときは設定変更後にメニューを再表示する
* ポップアップメニューの表示位置を指定可(マウス位置/キャレット位置)<br> → キャレット位置表示のときは設定変更後にメニューを再表示する
*「'''文字カウント'''」「'''バイト数'''」「'''すべて閉じる'''」マクロを呼び出す
*「'''文字カウント'''」「'''バイト数'''」「'''すべて閉じる'''」マクロを呼び出す
*「'''お気に入り'''」プラグインのポップアップメニューと「コピー」ツール(フォルダにコピー)を呼び出す
*「'''お気に入り'''」プラグインのポップアップメニューと「コピー」ツール(フォルダにコピー)を呼び出す
<br>
 
(2019/11/30 追加・変更)
(2019-11-30 追加・変更)
*「パスをコピー」コマンドに [[GetKeyState.exe(キー状態取得実行ファイル)|GetKeyState.exe]] による拡張機能を追加 ( <q>¥</q> を <q>¥¥</q> に置換する)
*「パスをコピー」コマンドに [[GetKeyState.exe(キー状態取得実行ファイル)|GetKeyState.exe]] による拡張機能を追加 ( <q>¥</q> を <q>¥¥</q> に置換する)
*「Mery.his を開く」「Workspace.ini を開く」コマンドを追加
*「Mery.his を開く」「Workspace.ini を開く」コマンドを追加
886行目: 875行目:
*「『さいごに閉じたファイル』の表示件数をリセットする」コマンドを追加
*「『さいごに閉じたファイル』の表示件数をリセットする」コマンドを追加
*「'''さいごに閉じたファイルを開く'''」マクロを呼び出す
*「'''さいごに閉じたファイルを開く'''」マクロを呼び出す


=== 外部リソースのインポート ===
=== 外部リソースのインポート ===
899行目: 887行目:
</div>
</div>


* 「[[すべて閉じる]]」マクロの『[[すべて閉じる#「すべて閉じる」の統合版(include版)|include版]]』(2019/05/03) を擬似 include する場合は、「すべて閉じる」マクロのソースコードを改造する必要があります。
* 「[[すべて閉じる]]」マクロの『[[すべて閉じる#「すべて閉じる」の統合版(include版)|include版]]』(2019-05-03) を擬似 include する場合は、「すべて閉じる」マクロのソースコードを改造する必要があります。
:* 58 行目の ''if ( typeof IO == "object" && settingEnable ) {'' の行を以下のとおりの 2 行に変更する
:* 58 行目の ''if ( typeof IO == "object" && settingEnable ) {'' の行を以下のとおりの 2 行に変更する
  '''''var macroCloseAllJS;'''''
  '''''var macroCloseAllJS;'''''
905行目: 893行目:
: <span style="color:#c00;">※ 上のとおり変更しても、「すべて閉じる」マクロ単体での実行にあたって支障をきたすことはありません。</span> 『include版』以外の「すべて閉じる」マクロの場合は、ソースコードを変更する必要はありません。
: <span style="color:#c00;">※ 上のとおり変更しても、「すべて閉じる」マクロ単体での実行にあたって支障をきたすことはありません。</span> 『include版』以外の「すべて閉じる」マクロの場合は、ソースコードを変更する必要はありません。
: ※ これは include ライブラリ/ IO.js の「擬似 include 処理」 <syntaxhighlight lang="javascript" inline>eval( IO.Include( macroPath, "utf-8" ) );</syntaxhighlight> を利用するうえで必要な変更となります。
: ※ これは include ライブラリ/ IO.js の「擬似 include 処理」 <syntaxhighlight lang="javascript" inline>eval( IO.Include( macroPath, "utf-8" ) );</syntaxhighlight> を利用するうえで必要な変更となります。
<br><br>
  <!--  
  <!--  
  *「[[文字カウント]]」マクロの '''2018/08/04版''' を擬似 include する場合は、「文字カウント」マクロのソースコードを改造する必要があるようです。<br> '''2018/08/04版のソースコードを 4 ヶ所変更'''
  *「[[文字カウント]]」マクロの '''2018-08-04版''' を擬似 include する場合は、「文字カウント」マクロのソースコードを改造する必要があるようです。<br> '''2018-08-04版のソースコードを 4 ヶ所変更'''
:* 8 行目の ''(function(){{'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>// (function(){</syntaxhighlight>  に変更する(コメントアウト)。
:* 8 行目の ''(function(){{'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>// (function(){</syntaxhighlight>  に変更する(コメントアウト)。
:* 11 行目 の ''var BR = <b style="color:#c00;">(</b>function(){'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>var BR = function(){</syntaxhighlight>  に変更する(1文字削除)。
:* 11 行目 の ''var BR = <b style="color:#c00;">(</b>function(){'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>var BR = function(){</syntaxhighlight>  に変更する(1文字削除)。
:* 34 行目の ''}<b style="color:#c00;">())</b>;'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>};</syntaxhighlight>  に変更する(3文字削除)。
:* 34 行目の ''}<b style="color:#c00;">())</b>;'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>};</syntaxhighlight>  に変更する(3文字削除)。
:* 133 行目の ''}());'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>}// }());</syntaxhighlight>  に変更する(コメントアウト)。
:* 133 行目の ''}());'' を <syntaxhighlight lang="javascript" inline>}// }());</syntaxhighlight>  に変更する(コメントアウト)。
: <span style="color:#0000c0;">※「文字カウント」マクロ '''2019/06/16版''' であれば、ソースコードの改変なしで擬似 include できるようです。</span>
: <span style="color:#0000c0;">※「文字カウント」マクロ '''2019-06-16版''' であれば、ソースコードの改変なしで擬似 include できるようです。</span>
  -->
  -->
* 「[[文字カウントマクロ]]」を擬似 include する場合は、'''2019/06/16版''' を使用してください。
* 「[[文字カウントマクロ]]」を擬似 include する場合は、'''2019-06-16版''' を使用してください。
: ※ '''2018/08/04版''' を擬似 include する場合は、マクロのソースコードを部分的に改変する必要があります。
: ※ '''2018-08-04版''' を擬似 include する場合は、マクロのソースコードを部分的に改変する必要があります。
<br>
* マクロライブラリにある「[[バイト数]]」マクロの擬似 include にあたっては、いずれのバージョンにおいてもソースコードの改変の必要はありません(イベントマクロであっても呼び出すことができます)。 本マクロのソースコード内の設定項目で、実体ファイルのパスを指定すればそのまま利用できます。
* マクロライブラリにある「[[バイト数]]」マクロの擬似 include にあたっては、いずれのバージョンにおいてもソースコードの改変の必要はありません(イベントマクロであっても呼び出すことができます)。 本マクロのソースコード内の設定項目で、実体ファイルのパスを指定すればそのまま利用できます。
<br>
*「[[さいごに閉じたファイルを開く]]」マクロを擬似 include した場合、ポップアップメニュー内の <syntaxhighlight lang="javascript" inline>▼ さいごに閉じたファイル n 件 ▼ ...</syntaxhighlight> の行をクリックすると、「さいごに閉じたファイル」マクロを呼び出すことができます。 より多くの履歴を表示させたい場合にご利用下さい。
*「[[さいごに閉じたファイルを開く]]」マクロを擬似 include した場合、ポップアップメニュー内の <syntaxhighlight lang="javascript" inline>▼ さいごに閉じたファイル n 件 ▼ ...</syntaxhighlight> の行をクリックすると、「さいごに閉じたファイル」マクロを呼び出すことができます。 より多くの履歴を表示させたい場合にご利用下さい。
<br>
*「お気に入り」プラグインは、公式 [[プラグイン]] 版と [[お気に入り2|プラグインライブラリ]] 版のどちらでも利用できますが、「プラグインの設定」ダイアログに登録された順位( [ ツール ] >> [ プラグイン ] メニュー内で表示される通し番号)の指定が必要になります。
*「お気に入り」プラグインは、公式 [[プラグイン]] 版と [[お気に入り2|プラグインライブラリ]] 版のどちらでも利用できますが、「プラグインの設定」ダイアログに登録された順位( [ ツール ] >> [ プラグイン ] メニュー内で表示される通し番号)の指定が必要になります。
<br>
* <div id="コピーツール"></div>アクティブなタブの実体ファイルを「'''フォルダにコピー'''」する機能では、外部の実行ファイル(e.g. [https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/robocopy RoboCopy], [http://codesector.com/teracopy TeraCopy], [https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se378224.html FireFileCopy] など)を使用することができますので、コマンドライン引数を設定することによりタイムスタンプやファイル属性などを維持した状態でのコピー、上書きコピーの可否や上書き確認の有無などを指定することができます。 [[#外部実行ファイルで「フォルダにコピー」|>> 設定例]]
* <div id="コピーツール"></div>アクティブなタブの実体ファイルを「'''フォルダにコピー'''」する機能では、外部の実行ファイル(e.g. [https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/robocopy RoboCopy], [http://codesector.com/teracopy TeraCopy], [https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se378224.html FireFileCopy] など)を使用することができますので、コマンドライン引数を設定することによりタイムスタンプやファイル属性などを維持した状態でのコピー、上書きコピーの可否や上書き確認の有無などを指定することができます。 [[#外部実行ファイルで「フォルダにコピー」|>> 設定例]]
: また、include 版では「フォルダにコピー」コマンドでのターゲットフォルダのデフォルト設定を変更できます(初期値は <q>デスクトップ</q>)。
: また、include 版では「フォルダにコピー」コマンドでのターゲットフォルダのデフォルト設定を変更できます(初期値は <q>デスクトップ</q>)。
: ※ ソースコードのデフォルト状態では、外部の実行ファイルは使用せず、[https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/vba/language/reference/user-interface-help/copyfile-method WSH の機能]でファイルをコピーするようにしてあります。 同名ファイルがあるばあいは上書き確認のダイアログを表示しますが、書き込み先のファイル/フォルダの状態によっては上書きコピーできないことがあります。
: ※ ソースコードのデフォルト状態では、外部の実行ファイルは使用せず、[https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/vba/language/reference/user-interface-help/copyfile-method WSH の機能]でファイルをコピーするようにしてあります。 同名ファイルがあるばあいは上書き確認のダイアログを表示しますが、書き込み先のファイル/フォルダの状態によっては上書きコピーできないことがあります。
<br>
* ソースコード内の「'''外部リソース設定'''」の項目を変更してからマクロを実行して「JSON ファイルを開く」コマンドで設定状態を確認しても、設定ファイルの内容は変更前の状態のままになります。 [[#SS3|確認ダイアログ]] で設定状態をチェックしたい場合は、一度「無題」のタブをアクティブにして「設定を初期化する」コマンドを実行してください。
* ソースコード内の「'''外部リソース設定'''」の項目を変更してからマクロを実行して「JSON ファイルを開く」コマンドで設定状態を確認しても、設定ファイルの内容は変更前の状態のままになります。 [[#SS3|確認ダイアログ]] で設定状態をチェックしたい場合は、一度「無題」のタブをアクティブにして「設定を初期化する」コマンドを実行してください。
: ※「無題」以外のタブで「設定を初期化」すると <syntaxhighlight lang="javascript" inline>"toolCopyOptions"</syntaxhighlight> のコマンドライン引数部分にアクティブタブのファイルパスが書き込まれます (じっさいに「フォルダにコピー」を実行したときには JSON ファイルに書き込まれたパスではなく、アクティブタブの実体ファイルがコピーされますので、支障をきたすことはありません)。
: ※「無題」以外のタブで「設定を初期化」すると <syntaxhighlight lang="javascript" inline>"toolCopyOptions"</syntaxhighlight> のコマンドライン引数部分にアクティブタブのファイルパスが書き込まれます (じっさいに「フォルダにコピー」を実行したときには JSON ファイルに書き込まれたパスではなく、アクティブタブの実体ファイルがコピーされますので、支障をきたすことはありません)。
<br><br>


=== ソースコード ===
=== ソースコード ===
942行目: 923行目:
  * ---------------------------------------------------------
  * ---------------------------------------------------------
  * 【include版】 ファイルを読み直す・開きなおす
  * 【include版】 ファイルを読み直す・開きなおす
  * sukemaru (2019/03/29 - 2019/11/30)
  * sukemaru (2019-03-29 - 2019-11-30)
  * ---------------------------------------------------------
  * ---------------------------------------------------------
  */
  */
1,574行目: 1,555行目:


     case 2: // 書き換え禁止フラグ ON/OFF を変更する
     case 2: // 書き換え禁止フラグ ON/OFF を変更する
     // 未保存のとき、変更内容破棄について確認ダイアログが出る( ~ ver 2.7.4)
     // 未保存のとき、変更内容破棄について確認ダイアログが出る( ~ Ver 2.7.4)
     d.ReadOnly = ! dReadOnly;
     d.ReadOnly = ! dReadOnly;
     break;
     break;
2,014行目: 1,995行目:
  * 関数 FolderSelectDilaog()
  * 関数 FolderSelectDilaog()
  *  
  *  
  * フォルダ選択ダイアログ(手石氏, 2013/02/04)
  * フォルダ選択ダイアログ(手石氏, 2013-02-04)
  * https://www.haijin-boys.com/wiki/フォルダ選択ダイアログ
  * https://www.haijin-boys.com/wiki/フォルダ選択ダイアログ
  */
  */
2,385行目: 2,366行目:
}
}
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
<br>


=== 外部実行ファイルで「フォルダにコピー」 ===
=== 外部実行ファイルで「フォルダにコピー」 ===
  /*
  /*
   * ◆ 「フォルダにコピー」 で使用する実行ファイルを指定する場合
   * ◆ 「フォルダにコピー」 で使用する実行ファイルを指定する場合
2,397行目: 2,376行目:
   */
   */


<br>
;// RoboCopy の場合(※ e.g. 更新日時が新しければ上書き: /XO )
;// RoboCopy の場合(※ e.g. 更新日時が新しければ上書き: /XO )
<syntaxhighlight lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
2,406行目: 2,384行目:
                 + " /B /XO /COPY:DAT /R:1 /W:1"; // Options (Bacup, exclude older)
                 + " /B /XO /COPY:DAT /R:1 /W:1"; // Options (Bacup, exclude older)
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
<br>
 
;// TeraCopy の場合(※ e.g. 上書きなし >> 別名で保存: /RenameAll )
;// TeraCopy の場合(※ e.g. 上書きなし >> 別名で保存: /RenameAll )
<syntaxhighlight lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
2,417行目: 2,395行目:


</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
<br>
 
;// Xcopy の場合(※ e.g. 上書き確認あり)
;// Xcopy の場合(※ e.g. 上書き確認あり)
<syntaxhighlight lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
2,425行目: 2,403行目:
                 + " /g /k /r /h /-y"; // options
                 + " /g /k /r /h /-y"; // options
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
<br>
 
;// FastCopy の場合(※ e.g. サイズもしくは更新日時が違う場合のみ上書き)
;// FastCopy の場合(※ e.g. サイズもしくは更新日時が違う場合のみ上書き)
<syntaxhighlight lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
2,436行目: 2,414行目:


</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
<br>
 
;// FireFileCopy の場合(※ e.g. 上書き確認あり)
;// FireFileCopy の場合(※ e.g. 上書き確認あり)
<syntaxhighlight lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
2,445行目: 2,423行目:
                 + " /nq /bg /go!"; // options
                 + " /nq /bg /go!"; // options
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
<br>


== 変更履歴 ==
== 変更履歴 ==
  2019/11/30:
  2019-11-30:
  通常版/include版 共通
  通常版/include版 共通
  ・「Mery フォルダのパスをコピー」 「Mery.exe のフルパスをコピー」 コマンドを追加
  ・「Mery フォルダのパスをコピー」 「Mery.exe のフルパスをコピー」 コマンドを追加
2,470行目: 2,447行目:
  ・その他、動作コードの変更・修正
  ・その他、動作コードの変更・修正


  2019/05/28 - 2019/05/30:
  2019-05-28 - 2019-05-30:
  ・「さいごに閉じたファイル」から自動保存・バックアップファイルを除外する設定を追加。
  ・「さいごに閉じたファイル」から自動保存・バックアップファイルを除外する設定を追加
  ・実体ファイルをデスクトップにコピーする。
  ・実体ファイルをデスクトップにコピーする
  ・編集モードの手動設定で VBScript と VisualBasic のメニュー ID が重複していたのを修正(VisualBasic 以下の項目の ID を繰り下げ)。
  ・編集モードの手動設定で VBScript と VisualBasic のメニュー ID が重複していたのを修正(VisualBasic 以下の項目の ID を繰り下げ)


  2019/05/19 - 2019/05/21:
  2019-05-19 - 2019-05-21:
  ・自動保存/バックアップの項目の表示に Mery 本体のバージョンチェックを適用。
  ・自動保存/バックアップの項目の表示に Mery 本体のバージョンチェックを適用
  ・同梱の『sukemaru 自家用』版を『include版』に変更。
  ・同梱の『sukemaru 自家用』版を『include版』に変更


  2019/05/13 - 2019/05/15:
  2019-05-13 - 2019-05-15:
  ・「親フォルダ/Mery フォルダ/データフォルダを開く」を追加。
  ・「親フォルダ/Mery フォルダ/データフォルダを開く」を追加
  ・自動保存/バックアップフォルダが Mery のインストールフォルダと同じドライブがあるときに相対パスを検知できなかったミスを修正。
  ・自動保存/バックアップフォルダが Mery のインストールフォルダと同じドライブがあるときに相対パスを検知できなかったミスを修正
  ・「編集モード」の状態を Mery.ini から読みこみ。(追加オプション)
  ・「編集モード」の状態を Mery.ini から読みこみ(追加オプション)
  ・その他の修正と少しだけ高速化(当社比 @ win XP)。
  ・その他の修正と少しだけ高速化(当社比 @ win XP)
  ・『sukemaru 自家用』版を追加。
  ・『sukemaru 自家用』版を追加


  2019/04/28 - 2019/04/30:
  2019-04-28 - 2019-04-30:
  ・「さいごに閉じたファイル」を追加。
  ・「さいごに閉じたファイル」を追加
  ・「自動保存フォルダ/バックアップフォルダを開く」を追加。
  ・「自動保存フォルダ/バックアップフォルダを開く」を追加
  ・エラーの修正。
  ・エラーの修正


  2019/04/06 - 2019/04/08:
  2019-04-06 - 2019-04-08:
  ・「編集モードサブメニュー」を追加。
  ・「編集モードサブメニュー」を追加
  ・Quit() メソッドを削除。
  ・Quit() メソッドを削除
  ・「プロパティ」を追加。動作コードの記述を簡略化。
  ・「プロパティ」を追加。動作コードの記述を簡略化


  2019/03/29:
  2019-03-29:
  ・初版
  ・初版
<br>


== メモ ==
== メモ ==
【include版】は、自家用で使っているソースコードから実験的要素を間引いたものにしてあります。当方ではバグのない状態で使用できていますが、公開用のソースコードでは「機能を間引いた」さいにミスをしてしまっている可能性がありますので、お気づきの点がありましたら、こちらのメモ欄の「編集」からお知らせください。
【include版】は、自家用で使っているソースコードから実験的要素を間引いたものにしてあります。当方ではバグのない状態で使用できていますが、公開用のソースコードでは「機能を間引いた」さいにミスをしてしまっている可能性がありますので、お気づきの点がありましたら、こちらのメモ欄の「編集」からお知らせください。


機能を盛りすぎてマクロの処理速度が遅くなってしまいましたが、2回目以降は 0.1 秒程度でポップアップメニューが表示されるようなので、許容範囲内として様子見…。
機能を盛りすぎてマクロの処理速度が遅くなってしまいましたが、2回目以降は 0.1 秒程度でポップアップメニューが表示されるようなので、許容範囲内として様子見…。
<br><br>
 
<b id="SS3">JSON ファイルを確認ダイアログのスクリーンショット</b>
<b id="SS3">JSON ファイルを確認ダイアログのスクリーンショット</b>


[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす JSON.png|link=]]
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす JSON.png|link=]]
<br><br>
<div id="END"> [[#include版|>> include版 の先頭へ]] </div>
[[#TOP|>> ページの先頭へ]]
<br><br>
----
* 
* 
<!--
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす.png]]
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす【自家用版】.png]]
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす JSON.png]]
[[ファイル:ファイルを読み直す・開きなおす.zip]]
-->
スポンサーリンク