「マクロリファレンス:3:Shell オブジェクト」の版間の差分

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;引数
;引数
strFolder
strFolder
:作成するフォルダーのパスを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:作成するフォルダーのパスを指定します。


;バージョン
;バージョン
25行目: 25行目:
;引数
;引数
strFile
strFile
:削除するファイルのパスを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:削除するファイルのパスを指定します。


;バージョン
;バージョン
40行目: 40行目:
;引数
;引数
strFolder
strFolder
:削除するフォルダーのパスを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:削除するフォルダーのパスを指定します。


bRecursive
bRecursive
47行目: 47行目:
;バージョン
;バージョン
Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。
Mery Ver 3.4.1 以降で使用できます。
== Exec メソッド ==
指定されたプログラムまたはコマンドを実行します。
;構文
<syntaxhighlight lang="javascript">
var exec = shell.Exec(strCommand [, strStdIn , bUseUTF8, strFolder]);
</syntaxhighlight>
;引数
strCommand
:実行するコマンドを指定します。
strStdIn
:標準入力を文字列で指定します。複数指定する場合は改行文字で区切ります。このパラメーターは省略できます。
bUseUTF8
:標準出力および標準エラーに UTF8 エンコードを使用するかどうかを true か false で指定します。省略すると UTF8 エンコードを使用します。
strFolder
:作業フォルダーを指定します。このパラメーターは省略できます。
;戻り値
:Exec オブジェクトを返します。Exec オブジェクトには、以下のプロパティが含まれます。
:{|class="wikitable"
|StdOut||標準出力 (文字列)
|-
|StdErr||標準エラー (文字列)
|-
|ExitCode||終了コード (文字列)
|}
;例
<syntaxhighlight lang="javascript">
var exec = shell.Exec("cmd.exe /k", "dir", false);
alert(exec.stdOut);
</syntaxhighlight>
;バージョン
Mery Ver 3.7.14 以降で使用できます。


== FileExists メソッド ==
== FileExists メソッド ==
58行目: 98行目:
;引数
;引数
strFile
strFile
:存在するかどうかを調べるファイルのパスを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:存在するかどうかを調べるファイルのパスを指定します。


;バージョン
;バージョン
73行目: 113行目:
;引数
;引数
strFolder
strFolder
:存在するかどうかを調べるフォルダーのパスを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:存在するかどうかを調べるフォルダーのパスを指定します。


;バージョン
;バージョン
103行目: 143行目:
;引数
;引数
strFile
strFile
:属性を取得するファイルまたはフォルダーのパスを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:属性を取得するファイルまたはフォルダーのパスを指定します。


;バージョン
;バージョン
131行目: 171行目:
;構文
;構文
<syntaxhighlight lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
var n = shell.Run(strCommand, nWindowStyle, bWaitOnReturn, strParameter, strFolder);
var n = shell.Run(strCommand [, nWindowStyle, bWaitOnReturn, strParameter, strFolder]);
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


;引数
;引数
strCommand
strCommand
:実行するコマンドを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:実行するコマンドを指定します。


nWindowStyle
nWindowStyle
157行目: 197行目:


strFolder
strFolder
:作業フォルダーを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。このパラメーターは省略できます。
:作業フォルダーを指定します。このパラメーターは省略できます。


;バージョン
;バージョン
172行目: 212行目:
;引数
;引数
strFile
strFile
:属性を設定するファイルまたはフォルダーのパスを指定します。相対パスを使用する場合は、Mery.exe からの相対パスとなります。
:属性を設定するファイルまたはフォルダーのパスを指定します。


nAttr
nAttr
192行目: 232行目:


= プロパティ =
= プロパティ =
== CurrentDirectory プロパティ ==
現在のディレクトリを取得または設定します。
;構文
<syntaxhighlight lang="javascript">
var s = shell.CurrentDirectory;
shell.CurrentDirectory = s;
</syntaxhighlight>
;バージョン
Mery Ver 3.7.14 以降で使用できます。
== KeepRunning プロパティ ==
== KeepRunning プロパティ ==
V8 を使用中、マクロの実行が終了するまで待機するかどうかを true か false で取得または設定します。
V8 を使用中、マクロの実行が終了するまで待機するかどうかを true か false で取得または設定します。
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