「ヘルプ:コマンドライン オプション」の版間の差分

提供: MeryWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の6版が非表示)
1行目: 1行目:
コマンド プロンプトから Mery を実行する場合、以下のような構文でオプションを指定することができます。
コマンド プロンプトから Mery を起動する際に、以下の構文でオプションを指定できます。


==構文==
== ファイルを開く ==


===行を指定してファイルを開く===
=== 行を指定 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/l LineNumber] "FilePath"
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /l <行番号> "<ファイル パス>"
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===行と桁を指定してファイルを開く===
=== 行と桁を指定 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/l LineNumber] [/cl ColumnNumber] "FilePath"
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /l <行番号> /cl <桁番号> "<ファイル パス>"
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===書き換え禁止でファイルを開く===
=== 書き換え禁止で開く ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/r] "FilePath"
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /r "<ファイル パス>"
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===ファイルを開てからマクロファイルを実行する===
=== ファイルを開いてマクロを実行 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/mf "MacroFilePath"] "FilePath"
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /mf "<マクロ ファイルのパス>" "<ファイル パス>"
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===Mery が既に実行されていればウィンドウをアクティブにする===
== Mery が既に実行中の場合 ==
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/act]
=== ウィンドウをアクティブにする ===
 
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /act
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===ウィンドウをアクティブにしてマクロファイルを実行する===
=== マクロを実行 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/act] [/mf "MacroFilePath"]
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /act /mf "<マクロ ファイルのパス>"
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
/mf オプションで "FilePath" を指定しない場合、[無題] のタブを作成してマクロを実行します。/act オプションと組み合わせることで [無題] のタブを作成せず、現在、アクティブなウィンドウでマクロファイルを実行します。
<code>/mf</code>オプションでファイル パスを指定しない場合、「無題」の文書が作成され、マクロが実行されます。 <code>/act</code>オプションと組み合わせることで、「無題」の文書を作成せずに、現在アクティブなウィンドウでマクロを実行します。


===トレイアイコンを表示する===
== その他 ==
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/ti]
=== トレイ アイコンを表示 ===
 
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /ti
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===[ファイルから検索] ダイアログを表示する===
=== ファイルから検索ダイアログを表示 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/fd]
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /fd
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===[ファイルから置換] ダイアログを表示する===
=== ファイルから置換ダイアログを表示 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/rd]
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /rd
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>


===[ファイルから検索] を実行する===
=== ファイルから検索を実行 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/ff "FindWhat"] [/fm] [/fr] [/fx] [/fw] [/fn] [/cp] "FindPath"
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /ff "<検索する文字列>" [/fm] [/fr] [/fx] [/fz] [/fw] [/fn] [/cp <エンコード>] "<検索パス>"
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
:{|class="wikitable"
:{|class="wikitable"
| /fm || 大文字と小文字を区別する
| /fm || 大文字と小文字を区別する
58行目: 73行目:
| /fr || サブフォルダーも検索する
| /fr || サブフォルダーも検索する
|-
|-
| /fx || 正規表現を使用する
| /fx || 正規表現
|-
| /fz || あいまい検索
|-
|-
| /fw || 単語のみ検索する
| /fw || 単語のみ検索する
64行目: 81行目:
| /fn || ファイル名のみ表示する
| /fn || ファイル名のみ表示する
|-
|-
| /cp || エンコード
| /cp <エンコード> || エンコードを指定する
|}
|}


===[ファイルから置換] を実行する===
=== ファイルから置換を実行 ===
<syntaxhighlight>
 
Mery.exe [/ff "FindWhat"] [/fm] [/fr] [/fx] [/fw] [/fn] [/cp] "FindPath" [/rw "ReplaceWith"] [/bk]
<syntaxhighlight lang="powershell">
Mery.exe /ff "<検索する文字列>" [/fm] [/fr] [/fx] [/fz] [/fw] [/cp <エンコード>] "<検索パス>" /rw "<置換後の文字列>" [/bk]
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
:{|class="wikitable"
:{|class="wikitable"
| /fm || 大文字と小文字を区別する
| /fm || 大文字と小文字を区別する
76行目: 95行目:
| /fr || サブフォルダーも検索する
| /fr || サブフォルダーも検索する
|-
|-
| /fx || 正規表現を使用する
| /fx || 正規表現
|-
| /fz || あいまい検索
|-
|-
| /fw || 単語のみ検索する
| /fw || 単語のみ検索する
|-
|-
| /fn || ファイル名のみ表示する
| /cp <エンコード> || エンコードを指定する
|-
|-
| /cp || エンコード
| /rw "<置換後の文字列>" || 置換後の文字列を指定する
|-
| /rw || ファイルから置換する
|-
|-
| /bk || バックアップを保存する
| /bk || バックアップを保存する
|}
|}


==すべてのオプション==
== すべてのオプション ==
{| class="wikitable smalltext"
 
! width="480" | オプション !! width="400" | 説明
{| class="wikitable"
! オプション !! 説明
|-
|-
| /act || Mery が既に実行されていればウィンドウをアクティブにします。
| /act || Mery が既に実行中の場合、ウィンドウをアクティブにします。
|-
|-
| /l LineNumber || 指定した論理行へ移動します。
| /l <行番号> || 指定した行へカーソルを移動します。
|-
|-
| /cl ColumnNumber || 指定した論理桁へ移動します。
| /cl <桁番号> || 指定した桁へカーソルを移動します。
|-
|-
| /r || 書き換え禁止に設定します。
| /r || 書き換え禁止で開きます。
|-
|-
| /ti || トレイアイコンを表示します。
| /ti || トレイ アイコンを表示します。
|-
|-
| /fd || [ファイルから検索] ダイアログを表示します。
| /fd || [ファイルから検索] ダイアログ ボックスを表示します。
|-
|-
| /rd || [ファイルから置換] ダイアログを表示します。
| /rd || [ファイルから置換] ダイアログ ボックスを表示します。
|-
|-
| /ff "FindWhat" /fm /fr /fx /fw /fn /cp "FindPath" || [ファイルから検索] を実行します。
| /ff "<検索する文字列>" ... "<検索パス>" || 指定したフォルダー内のファイルを検索します。
|-
|-
| /ff "FindWhat" /fm /fr /fx /fw /fn /cp "FindPath" /rw "ReplaceWith" /bk || [ファイルから置換] を実行します。
| /ff "<検索する文字列>" ... "<検索パス>" /rw "<置換後の文字列>" [/bk] || 指定したフォルダー内のファイルで文字列を置換します。
|-
|-
| /mf "MacroFilePath" || マクロファイルを実行します。
| /mf "<マクロ ファイルのパス>" || マクロ ファイルを実行します。
|-
|-
| /cp Encoding || エンコードを [[マクロリファレンス:3:エンコード定数|エンコード定数]] で定義されている数値で指定します。
| /cp <エンコード> || エンコードを[[ヘルプ:マクロ リファレンス:エンコード定数|エンコード定数]]で定義されている数値で指定します。
|-
|-
| /m "ModeName" || 編集モードを指定します。
| /m "<編集モード名>" || 編集モードを指定します。
|-
|-
| /z || コマンドライン オプションをメモ帳 (notepad.exe) 互換モードに設定します。
| /z || メモ帳 (notepad.exe) 互換モードで起動します。
|}
|}

2024年12月1日 (日) 14:48時点における最新版

コマンド プロンプトから Mery を起動する際に、以下の構文でオプションを指定できます。

ファイルを開く

行を指定

Mery.exe /l <行番号> "<ファイル パス>"

行と桁を指定

Mery.exe /l <行番号> /cl <桁番号> "<ファイル パス>"

書き換え禁止で開く

Mery.exe /r "<ファイル パス>"

ファイルを開いてマクロを実行

Mery.exe /mf "<マクロ ファイルのパス>" "<ファイル パス>"

Mery が既に実行中の場合

ウィンドウをアクティブにする

Mery.exe /act

マクロを実行

Mery.exe /act /mf "<マクロ ファイルのパス>"

/mfオプションでファイル パスを指定しない場合、「無題」の文書が作成され、マクロが実行されます。 /actオプションと組み合わせることで、「無題」の文書を作成せずに、現在アクティブなウィンドウでマクロを実行します。

その他

トレイ アイコンを表示

Mery.exe /ti

ファイルから検索ダイアログを表示

Mery.exe /fd

ファイルから置換ダイアログを表示

Mery.exe /rd

ファイルから検索を実行

Mery.exe /ff "<検索する文字列>" [/fm] [/fr] [/fx] [/fz] [/fw] [/fn] [/cp <エンコード>] "<検索パス>"
/fm 大文字と小文字を区別する
/fr サブフォルダーも検索する
/fx 正規表現
/fz あいまい検索
/fw 単語のみ検索する
/fn ファイル名のみ表示する
/cp <エンコード> エンコードを指定する

ファイルから置換を実行

Mery.exe /ff "<検索する文字列>" [/fm] [/fr] [/fx] [/fz] [/fw] [/cp <エンコード>] "<検索パス>" /rw "<置換後の文字列>" [/bk]
/fm 大文字と小文字を区別する
/fr サブフォルダーも検索する
/fx 正規表現
/fz あいまい検索
/fw 単語のみ検索する
/cp <エンコード> エンコードを指定する
/rw "<置換後の文字列>" 置換後の文字列を指定する
/bk バックアップを保存する

すべてのオプション

オプション 説明
/act Mery が既に実行中の場合、ウィンドウをアクティブにします。
/l <行番号> 指定した行へカーソルを移動します。
/cl <桁番号> 指定した桁へカーソルを移動します。
/r 書き換え禁止で開きます。
/ti トレイ アイコンを表示します。
/fd [ファイルから検索] ダイアログ ボックスを表示します。
/rd [ファイルから置換] ダイアログ ボックスを表示します。
/ff "<検索する文字列>" ... "<検索パス>" 指定したフォルダー内のファイルを検索します。
/ff "<検索する文字列>" ... "<検索パス>" /rw "<置換後の文字列>" [/bk] 指定したフォルダー内のファイルで文字列を置換します。
/mf "<マクロ ファイルのパス>" マクロ ファイルを実行します。
/cp <エンコード> エンコードをエンコード定数で定義されている数値で指定します。
/m "<編集モード名>" 編集モードを指定します。
/z メモ帳 (notepad.exe) 互換モードで起動します。
スポンサーリンク