「定型文を挿入」の版間の差分

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「定型文を挿入」というと公式プラグインの「[[プラグイン:スニペットプラグイン|スニペットプラグイン]]」や、[ファイル] メニューの「[[ヘルプ:ファイル#挿入|挿入...]]」コマンドがありますが、アレンジ/バリエーションとしていくつかのパターンを用意してみました。
「定型文を挿入」というと公式プラグインの「[[プラグイン:スニペットプラグイン|スニペットプラグイン]]」や、[ファイル] メニューの「[[ヘルプ:ファイル#挿入|挿入...]]」コマンドがありますが、アレンジ/バリエーションとしていくつかのパターンを用意してみました。


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<br>文書の雛形用の定型文や署名(連絡先、コピーライト)などのテンプレートを、あらかじめ用意したテキストファイルから取り込みます。
<br>文書の雛形用の定型文や署名(連絡先、コピーライト)などのテンプレートを、あらかじめ用意したテキストファイルから取り込みます。


<source lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
#title = "定型文を挿入"
#title = "定型文を挿入"
#tooltip = "定型文をファイルから一発挿入"
#tooltip = "定型文をファイルから一発挿入"
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// 挿入した定型文の先頭にカーソルを移動(不要ならコメントアウト)
// 挿入した定型文の先頭にカーソルを移動(不要ならコメントアウト)
document.selection.SetActivePos( pos );
document.selection.SetActivePos( pos );
</source>
</syntaxhighlight>
 


== 定型文つき新規ドキュメント ==
== 定型文つき新規ドキュメント ==
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: %Programfiles%\Mery
: %Programfiles%\Mery


<source lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
#title = "定型文つき新規ドキュメント"
#title = "定型文つき新規ドキュメント"
#tooltip = "定型文つきの「無題」ドキュメントを新規タブで開く"
#tooltip = "定型文つきの「無題」ドキュメントを新規タブで開く"
51行目: 49行目:
editor.ActiveDocument.selection.InsertFromFile( file, 0 ); // 0 は文字エンコードの「自動選択」
editor.ActiveDocument.selection.InsertFromFile( file, 0 ); // 0 は文字エンコードの「自動選択」
editor.ActiveDocument.selection.SetActivePoint( mePosLogical, 1, 1 ); // ドキュメントの先頭にカーソルを移動
editor.ActiveDocument.selection.SetActivePoint( mePosLogical, 1, 1 ); // ドキュメントの先頭にカーソルを移動
</source>
</syntaxhighlight>
 


== 定型文ファイルのテキストをクリップボードに取り込む ==
== 定型文ファイルのテキストをクリップボードに取り込む ==
定型文ファイルを一時的に開き、内容をコピーして閉じます。
定型文ファイルを一時的に開き、内容をコピーして閉じます。


<source lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
#title = "定型文をコピー"
#title = "定型文をコピー"
#tooltip = "定型文ファイルの内容をクリップボードにコピーする"
#tooltip = "定型文ファイルの内容をクリップボードにコピーする"
72行目: 69行目:
editor.ActiveDocument.Close();
editor.ActiveDocument.Close();
Redraw = true;
Redraw = true;
</source>
</syntaxhighlight>
 


== ファイルパスをダイアログに入力して指定する ==
== ファイルパスをダイアログに入力して指定する ==
79行目: 75行目:
<br>入力ダイアログをキャンセルした場合は、あらかじめ指定してあるデフォルトの定型文ファイルから挿入します。
<br>入力ダイアログをキャンセルした場合は、あらかじめ指定してあるデフォルトの定型文ファイルから挿入します。


<source lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
#title = "定型文を挿入..."
#title = "定型文を挿入..."
#tooltip = "定型文をファイルから挿入(入力ダイアログ)"
#tooltip = "定型文をファイルから挿入(入力ダイアログ)"
99行目: 95行目:
// 挿入した定型文の先頭にカーソルを移動(不要ならコメントアウト)
// 挿入した定型文の先頭にカーソルを移動(不要ならコメントアウト)
document.selection.SetActivePos( pos );
document.selection.SetActivePos( pos );
</source>
</syntaxhighlight>
 


== 「挿入」ダイアログで定型文ファイルを選択する ==
== 「挿入」ダイアログで定型文ファイルを選択する ==
107行目: 102行目:
<br> → ref. 「[[特定のフォルダで「ファイルを開く」ダイアログ|特定のフォルダで『ファイルを開く』ダイアログ]]」マクロ
<br> → ref. 「[[特定のフォルダで「ファイルを開く」ダイアログ|特定のフォルダで『ファイルを開く』ダイアログ]]」マクロ


<source lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
#title = "定型文を挿入..."
#title = "定型文を挿入..."
#tooltip = "定型文をファイルから挿入(挿入ダイアログ)"
#tooltip = "定型文をファイルから挿入(挿入ダイアログ)"
// #icon = "Mery用 マテリアルデザインっぽいアイコン.icl",276
// #icon = "Mery用 マテリアルデザインっぽいアイコン.icl",172


// ■「挿入...」ダイアログで起点にするフォルダを指定する■
// ■「挿入...」ダイアログで起点にするフォルダを指定する■
137行目: 132行目:
// 挿入した定型文の先頭にカーソルを移動(不要ならコメントアウト)
// 挿入した定型文の先頭にカーソルを移動(不要ならコメントアウト)
document.selection.SetActivePos( pos );
document.selection.SetActivePos( pos );
</source>
</syntaxhighlight>
 


== ポップアップメニューで定型文ファイルを指定する ==
== ポップアップメニューで定型文ファイルを指定する ==
上出の各種のパターンをポップアップメニューから選択して実行します(操作の手数は増えてしまいますが、マクロの数を増やさずに済みます)。
上出の各種のパターンをポップアップメニューから選択して実行します(操作の手数は増えてしまいますが、マクロの数を増やさずに済みます)。


<source lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
#title = "定型文を挿入..."
#title = "定型文を挿入..."
#tooltip = "定型文をファイルから挿入(ポップアップメニュー)"
#tooltip = "定型文をファイルから挿入(ポップアップメニュー)"
// #icon = ""
// #icon = "Mery用 マテリアルデザインっぽいアイコン.icl",276
// コード内の ■ の付いた部分の設定やファイルパスを変更して使用してください。
// コード内の ■ の付いた部分の設定やファイルパスを変更して使用してください。


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if ( topPos )
if ( topPos )
   s.SetActivePos( pos ); // キャレットをマクロ開始前の座標に戻す
   s.SetActivePos( pos ); // キャレットをマクロ開始前の座標に戻す
</source>
</syntaxhighlight>


== エンコード定数 ==
== エンコード定数 ==
* [[マクロリファレンス]] >> [[マクロリファレンス:エンコード定数|エンコード定数]] より (抄)
* [[マクロリファレンス]] >> [[マクロリファレンス:エンコード定数|エンコード定数]] より (抄)
<source lang="javascript">
<syntaxhighlight lang="javascript">
meEncodingNone => 0 自動選択
meEncodingNone => 0 自動選択
meEncodingUTF8 => 65001 Unicode (UTF-8)  
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meEncodingUTF8NoBOM => 650010 Unicode (UTF-8 BOM無)
meEncodingUTF8NoBOM => 650010 Unicode (UTF-8 BOM無)
meEncodingShiftJIS => 932 日本語 (シフト JIS)
meEncodingShiftJIS => 932 日本語 (シフト JIS)
</source>
</syntaxhighlight>
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