ヘルプ:ファイルのソースを表示

==新規作成==
新しいタブまたはウィンドウが開き、無題のファイルを編集できる状態になります。

==開く==
ファイルを開くためのダイアログが表示されます。開きたいファイルを選択することで、現在のウィンドウまたは新しいウィンドウにファイルの中身が表示されます。

==閉じて開く==
ファイルを開くためのダイアログが表示されます。開きたいファイルを選択することで、現在のウィンドウにファイルの中身が表示されます。

==上書き保存==
現在のファイル名のままで文書を保存します。無題のファイルの場合は名前を付けて保存するためのダイアログが表示されます。

==名前を付けて保存==
名前を付けて保存するためのダイアログが表示されます。保存したいファイル名を入力することでファイルが保存されます。

==すべて保存==
開かれているすべてのファイルを上書き保存します。無題のファイルが存在する場合は名前を付けて保存するためのダイアログが表示されます。

==挿入==
ファイルを開くためのダイアログが表示されます。挿入したいファイルを選択することで、カーソル位置にファイルの中身を挿入します。

==読み直し==
開かれているファイルのエンコードを自動または指定して読み直します。ファイルが変更されている場合は変更を破棄するかどうか確認するダイアログが表示されます。

==印刷==
印刷するためのダイアログが表示されます。印刷範囲や部数を設定し「OK」を選択することでファイルが印刷されます。

==印刷プレビュー==
ファイルの印刷イメージを表示します。

==最近のファイル==
最近開いたファイルの履歴からファイルを開きます。最近開いたファイルは自動的に一覧に追加されます。
一覧に表示される項目の数は「ツール > オプション > 履歴 > 最近のファイル表示数」で設定できます。

==保存して閉じる==
ファイルを保存して閉じます。

==閉じる==
編集中のファイルを閉じます。ファイルが更新されている場合は保存するかどうかを確認するダイアログが表示されます。

==すべて保存して閉じる==
編集中のファイルをすべて保存して閉じます。無題のファイルが存在する場合は「名前を付けて保存」のダイアログが表示されます。

==すべて閉じる==
編集中のファイルをすべて閉じます。ファイルが更新されている場合は保存するかどうかを確認するダイアログが表示されます。