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=== 設定項目 === このマクロの特色(上記の <q>目論見</q>)を有効にするなら * '''''optionEnable''' = <b style="color:#c00;">false</b>'' * '''''multiLinesEnable''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' での運用をお勧めします(その他の設定項目はお好みで)。 ---- '''▼ 優先オプション ▼''' ==== 設定項目: ''findNext'' ==== * <b style="color:#0000c0;">"Next"</b> なら「次(下)の文字列を検索」 * <b style="color:#c00;">"Prev"</b> なら「前(上)の文字列を検索」 : ※ 実際のところ "Next"、"Down"、true、1 のいずれかなら「次」、それ以外の値なら「前」になるようにしてあります。 : ※ ZIP 書庫を [[#ダウンロード|ダウンロード]] した場合、あらかじめ「次」と「前」ふたつの JS ファイルを用意してあります。 ==== 設定項目: ''optionEnable'' ==== 「検索」ダイアログのオプションフラグを使用するかしないかを指定します。 <div class="warningbox"> ※ '''[https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-3-0-0#13 Mery Ver 3.0.1]''' 以降で '''複数選択''' や '''矩形選択''' している状態からこのマクロを実行したときは、強制的に '''''optionEnable''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' での動作になります。 </div> * <b style="color:#0000c0;">true</b> なら、カスタマイズなしで、ショートカットキー [ Ctrl+Shift+ ↓ / ↑ ] の機能そのままに「次/前の文字列を検索」のジャンプを実行します。 : <u>[ Ctrl+Shift+ ↓ / ↑ ] の機能そのままでツールバーにマクロの '''アイコン''' を登録したいだけの場合は、<b style="color:#0000c0;">true</b> にしてください。</u> : ※「検索」ダイアログのオプションフラグ「大文字と小文字を区別する」や「文末まで検索したら文頭に移動する」が適用されます。 : ※ ジャンプした後も、「検索」ダイアログに検索文字列の履歴が残ります。 : ※ このマクロからは「検索」ダイアログのオプションフラグを取得できないので、設定項目 '''''[[#設定項目: hitCountEnable|hitCountEnable]]''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' にする場合、ヒット件数は '''''matchCaseEnable''''' と '''''onlyWordEnable''''' の設定状態にしたがってカウントします。 <div id="false"></div> * <b style="color:#c00;">false</b> なら、「検索」ダイアログのオプションフラグを一度リセットしてから「次/前の文字列を検索」と同様のジャンプを実行します。 : ※ リセット(解除)されるオプションフラグは、以下の4項目です。 :* 「大文字と小文字を区別する」 :* 「正規表現を使用する」 :* 「単語のみを検索する」 :* 「文末まで検索したら文頭に移動する」 : ※ [https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-3-0-0#13 Mery ベータ版 Ver 3.0.1] 以降では「migemo を使用する」[https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-2-8-3#13] も解除されます。 : ※「大文字と小文字を区別する」「単語のみを検索する」「文末まで検索したら文頭に移動する」については、個別の変数をもうけて再設定可能にしてあります。 : ※「終了したら閉じる」と、[https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-2-6-10#1 ベータ版 2.6.10] で追加された「インクリメンタルサーチ」のオプションフラグは解除されません。 : <span style="color:#c00;">※ 「検索」ダイアログのオプションフラグは、ジャンプの後も、マクロ実行前の状態に復旧されません。</span> このマクロの [[#false2|設定項目で指定した各オプションフラグ]] の ON/OFF 状態になります。 : ※ ジャンプの後、「検索」ダイアログに検索文字列の履歴を残しません。 : ※ <b style="color:#c00;">false</b> にすると「検索」ダイアログに検索文字列の最新の履歴は空になるので、つづけて <span style="color:#c00;">ショートカットキー操作での「次を検索 (F3)」と「前を検索 (Shift+F3)」のジャンプはできません</span>(検索ダイアログが開きます)。 ==== 設定項目: ''highlightEnable'' ==== ジャンプした後に「'''検索文字列の強調表示'''」を残すかどうかを指定します。 * <b style="color:#0000c0;">true</b> なら、検索した文字列はハイライト状態のまま残ります。 : ※「検索文字列の強調を解除」のショートカットキーは [Alt+F3] ですので、任意のタイミングで手動で解除してください。 : ※'''''multiLinesEnable''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' での複数行検索では、検索文字列はハイライトされません(Mery の仕様)。 * <b style="color:#c00;">false</b> なら、検索した文字列のハイライトを残しません。 : ※「検索文字列の強調表示」を手動で解除するのが面倒な人は <b style="color:#c00;">false</b> にしてください。 : ※「自動マーカー」が有効なら自動マーカーによる強調表示は残ります。 ==== 設定項目: ''hitCountEnable'' ==== 検索文字列の出現回数をステータスバーに表示させるかを指定します。<br> ''ref. ''「[[検索ヒット数表示(選択文字列)]]」マクロ * <b style="color:#0000c0;">true</b> なら、検索ヒット数を表示します。 : ※ ヒット数のカウント方式は、基本的に Mery 標準の検索メソッドにあわせてありますが、検索ダイアログのオプションフラグに連動させることができないため '''''optionEnable''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' の場合も '''''matchCaseEnable''''' と '''''onlyWordEnable''''' の設定でヒット数をカウントします。 : ※ '''''onlyWordEnable''''' (単語のみ検索) オプションが有効のときの正確度には問題があるかもしれません。 * <b style="color:#c00;">false</b> なら、検索ヒット数を表示しません。 : ※ 別途で「検索ヒット数表示」マクロのような「選択範囲が変更された時」にステータス表示するイベントマクロを使用しているばあいは、イベントマクロによってステータス表示が上書きされます。 '''▲ 優先オプション ▲''' ---- '''▼ ''optionEnable = <span id="false2" style="color:#c00;">false</span>'' のとき ▼''' ==== 設定項目: ''findAroundEnable'' ==== * <b style="color:#0000c0;">true</b> なら、「'''文末まで検索したら文頭に移動する'''」オプションを適用して、「次/前の文字列を検索」と同様のジャンプ機能を実行します。 : ※ 「検索/置換」ダイアログ内の「文末まで検索したら文頭に移動する」オプションは、ジャンプ後も有効化されたままになります。 ==== 設定項目: ''matchCaseEnable'' ==== * <b style="color:#0000c0;">true</b> なら、「'''大文字と小文字を区別する'''」オプションを適用して「次/前の文字列を検索」と同様のジャンプ機能を実行します。 : ※ 「検索/置換」ダイアログ内の「大文字と小文字を区別する」オプションは、ジャンプ後も有効化されたままになります。 ==== 設定項目: ''onlyWordEnable'' ==== * <b style="color:#0000c0;">true</b> なら、「'''単語のみ検索する'''」オプションを適用して「次/前の文字列を検索」と同様のジャンプ機能を実行します。 : ※ 「検索/置換」ダイアログ内の「単語のみ検索する」オプションは、ジャンプ後も有効化されたままになります。 : <span style="color:#0000c0;">※ 実質的に「単語のみ検索」オプションが有効になるのは、検索文字列が「'''英単語のみ''' (半角アルファベットと半角数字のみ)」のときだけです。</span> 検索文字列にアンダーバー <q>_</q> 以外の記号や空白文字、 ascii 外の文字がふくまれるばあいは、'''''onlyWordEnable''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' であっても「単語のみ」オプションの ON/OFF 状態は無視されます(Mery 本体の仕様と同様)。 ==== 設定項目: ''multiLinesEnable'' ==== '''選択範囲が改行をふくむ複数行のばあい'''でも「次/前の文字列を検索」と同様のジャンプを可能にするための独自オプションです (Mery 本体の機能として用意されている <syntaxhighlight lang="javascript" inline style="white-space:nowrap">Document.Selection.Find( str, meFindReplaceRegExp )</syntaxhighlight> メソッドを活用しているだけですが)。 <div class="warningbox"> '''''multiLinesEnable''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' でも選択範囲が改行をふくまない1行内(論理行)であれば、'''''optionEnable''' = <b style="color:#c00;">false</b>'' の [[#false|説明内容]] でジャンプを実行します。 </div> * <b style="color:#0000c0;">true</b> なら、選択範囲が複数行でも「次/前の文字列を検索」と同様のジャンプができます。 : ※ 選択範囲が改行記号をふくむ複数行の状態からジャンプしたばあいは、'''''highlightEnable''' = <b style="color:#0000c0;">true</b>'' であっても「検索文字列の強調表示」はされません(Mery 本体の仕様)。 また、Mery 本体の「自動マーカー」機能による強調表示もされません。 : ※ 選択範囲が改行記号をふくむ複数行の状態からジャンプしたばあいは、ジャンプ後に「検索」ダイアログ内のオプションフラグの設定状態をリセットします (Mery ベータ版 Ver 3.0.1 以降の場合はオプションフラグをクリアしません / 2020-05-11: 第4版)。 * <b style="color:#c00;">false</b> で選択範囲が複数行だったばあいは、選択範囲をいったん解除してから、あらためてキャレット付近の '''単語''' を自動選択して「次/前の文字列を検索」と同様のジャンプをします。 '''▲ ''optionEnable = <span style="color:#c00;">false</span>'' のとき ▲'''
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