アウトプットバーさん、放課後に校舎裏で待ってます
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Kuroさま、いつもMeryの開発、ありがとうございます
そして便利なマクロを公開してくれている先人の皆様、ありがとうございますhttps://imgur.com/a/O5N0OlS
JavaScriptをさっぱりわからなかった私ですが、ちょこちょこリファレンスを参照したり、皆様のマクロを拝見したりして、このように自分用のポップアップメニューを作成でき、活用させて頂いております急急如律令さんの自動ルビ振りには驚愕しました。まさか記号だけでなくフリガナまで自動で入力してくれるとは。
masmeさんの文字カウントは改行空白抜きの文字数をカウントしてくれるのでとても重宝しています。また、アイコン作成経験のない私が挑戦してみようと興味を持ちました。蜜柑のようなアイコンです。素人作なのでかなり浮いてるというか、異物感がありますが可愛く出来たと思ってます。
furuさんの旧漢字から新漢字に変換はマクロだけでなく強調表示にも頂きました。
Kuroさんの特殊文字入力プロンプトは実は中身が理解できていませんがまるごと頂いています。他にも私の力不足で読み解けないマクロはたくさんありますが活用させて頂いています。
goatさんのブックマーク一覧もすごく便利でちょっと工夫してサブメニュー化させて頂きました。また、このマクロをもとに検索一覧を作成させて頂きました。
手石さんのラクラク罫線が最近のマイブームで、表を作成しては元に戻しを繰り返しています。最後の微調整フェイズが期待と興奮が高まるポイントですよね。PCの前で「よぉし!」って言ってます。私は何らかのスタンド攻撃を受けているのかもしれません。この場を借りて、皆様に御礼申し上げます、ありがとうございます。
自分で作成したマクロは、〇〇表示というものが多いです。ショートカットキーなどを自分で登録したのによく忘れるので、確認するためにアウトプットバーに表示しています。
こんなことを言うのはちょっと恥ずかしいんですが、どうやら私は、アウトプットバーのことが、す、好き、みたいです。
本来の使い方とはちょっとズレてる気がしなくもないですが。少し質問させていただいても良いでしょうか?
editor.ExecuteCommandByID(id);
によって、マクロのカスタマイズを開きたいのですが、idに
MEID_MACROS_CUSTOMIZE = 2176 または 4178?
を設定しても上手く開いてくれません。オプションや編集モードの設定などは上手く開いてくれます。
どこかの記事で「隠し機能なので使用の際は自己責任」という趣旨が書かれていましてので大変恐縮なのですが、また、メインメニューから開けば解決することなので申し訳ないのですが、教えて頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。| シリル | 返信 -
ご愛用いただきありがとうございます。
特殊文字入力マクロ、ご参考になったのであればなによりです ^^
Mery Ver 2.6.13 で本体の標準機能に搭載された [文字コードの切り替え] で同様のことが可能ですから、特殊文字入力マクロは次のバージョンからは削除する予定となっておりますのでご了承くださいませ。マクロからマクロのカスタマイズを開く方法ですが、ご提示された方法で合ってると思います。
editor.ExecuteCommandByID(2176);
でうまく動かない場合は、Mery のバージョンが古いか、マクロのなかに何か問題があるか、Mery の不具合かもしれません。
| Kuro | 返信 -
> editor.ExecuteCommandByID(2176);
>
> でうまく動かない場合は、Mery のバージョンが古いか、マクロのなかに何か問題があるか、Mery の不具合かもしれません。お返事ありがとうございます。
Meryのバージョンは2.6.13を使用しています。おかしいなと思って
editor.ExecuteCommandByID(2176);
だけを記述したマクロを作ってみたところ、ちゃんと動作しましたということは、私のマクロがおかしいと思い、書き間違いなどチェックしたのですが間違いを見つけられず……
ポップアップメニューのTrackの前後やswitchの中や後にも上記を直書きしてみたりしたのですが上手くいきませんでした焦って何か、私が勘違いしているのだろうと思います。後日落ち着いてもう一度チェックしようと思います。
どうもありがとうございました。| シリル | 返信 -
調べてみました。どうやら検索やブックマークと相性が良くないようです
なるべく簡略化してみましたので以下をご覧ください// ----ここから----
//document.selection.FindRepeat(meFindNext | meFindAround);
//document.selection.Find("メニュー", meFindNext | meFindAround );
//document.selection.NextBookmark();// ポップアップメニュー作成
var pp = CreatePopupMenu();
pp.Add("ツール > オプション", 1);
pp.Add("マクロ > カスタマイズ", 2);// ポップアップメニューを表示
var mid = pp.Track(0);// メニュー項目毎の処理
switch(mid){
case 0: break;
case 1: editor.ExecuteCommandByID(2177); break;
case 2: editor.ExecuteCommandByID(2176); break;
default: break;
}
// ----ここまで----1行目、2行目、3行目はコメントアウトしているのでこのマクロは動作します
比較用に「ツール>オプション」を開く機能もつけてあります
オプションとマクロのカスタマイズのどちらかを選んで開くだけですが、1,2,3行目のどれかを有効にするとマクロのカスタマイズだけが開けなくなります。オプションは開けます。ポップアップメニューの中で検索一覧やブックマーク一覧を作る際にそれぞれ動かしていますから、それで開けなくなっていたようです。
私には、これ以上のことはわかりません。とはいえ、直すとなるとなんだか大変そうだなという気がします。Kuroさんの負担になってしまいそうなので直さなくてもいいです。検索一覧やブックマーク一覧はとても気に入っているので、マクロのカスタマイズを開く機能だけ諦めれば良いですし、そもそもメニューから開けますので。
一応、報告でした。| シリル | 返信 -
ご報告ありがとうございます。
いただいた情報をもとに、Mery のソースコードを確認してみましたところ、[マクロのカスタマイズ] はマクロの実行中はメニュー (Mery の画面上部のメニューのことです) から実行不可にするための制御がはいっておりました。
ExecuteCommandByID はメニューの中にあるコマンドを無理やり呼び出すだけの機能なので、メニューが実行不可の状態の場合は動作いたしません。
恐らく、マクロの実行中に [マクロのカスタマイズ] からマクロの追加・削除が行われてしまうと動作不良のもとになるためにメニューから実行不可にしたのだと思います。
どうしてもマクロから呼び出す必要があるのであれば、対策を検討してみたいと思います。
| Kuro | 返信 -
お返事ありがとうございます
そして調査のためにお手間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした> 恐らく、マクロの実行中に [マクロのカスタマイズ] からマクロの追加・削除が行われてしまうと動作不良のもとになるためにメニューから実行不可にしたのだと思います。
私もそうあるべきだろうなと納得できる仕様だと思います
妙な使い方をしてしまい、すみませんでした> どうしてもマクロから呼び出す必要があるのであれば、対策を検討してみたいと思います。
いえ、こんなことに手間を取らせてしまっては、申し訳無さのあまり泣いてしまいます
今回のことでコツがわかりましたので、ワガママな気持ちになった時は自分で対応出来ると思います
丁寧に対応して頂き、どうもありがとうございました| シリル | 返信 -
> アウトプットバー
近頃はデバッグ作業で使いまくりです。 :)いまさらかもしれませんが、
editor.ExecuteCommandByID(2176);
を単独のマクロとして保存・登録し、キーボードショートカットを割り当て(e.g. Shift+Ctrl+1)しておけば
case 2: // Shiftは + 、 Ctrl は ^ 、 Alt は % 、F1キーなら {F1} 。 new ActiveXObject("WScript.Shell").SendKeys( "+^1" ); break;
で、1行目、2行目、3行目をアンコメントした状態でも「マクロのカスタマイズ」を開けることを確認しましたので、ご報告まで。
ちなみに SendKeys( "%MC" ); ではだめでした。ref. 「SendKeys メソッド」 - MSDN
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364423.aspx| sukemaru | 返信 -
> // Shiftは + 、 Ctrl は ^ 、 Alt は % 、F1キーなら {F1} 。
> new ActiveXObject("WScript.Shell").SendKeys( "+^1" );これは……マクロでキー操作を再現する感じと思えばいいんでしょうか?おおー!すごいですね!確かにマクロのカスタマイズを開くことができました。裏で検索やブクマが動作していても、です。素晴らしい、どうもありがとうございます
こういう技術を習得するためにはJavaScriptの本でも買って読めば良いんでしょうか。しかし、「よし、勉強するぞ」と意識してしまうと途端にやる気が無くなるというw
> editor.ExecuteCommandByID(2176);
> を単独のマクロとして保存・登録し、キーボードショートカットを割り当て(e.g.Shift+Ctrl+1)しておけば実は自分用のポップアップメニューを作ってみようと思ったきっかけが、「溜まってきたマクロを1つにまとめたい」という欲求だったので、私の我儘ではあるのですが、マクロではなくて、オプション>キーボードのマクロカテゴリにある「マクロのカスタマイズ」にショートカットキーを割り当てることにしました。これでも平気なようです
厳選されたツールバー、厳選されたマクロ、にシンプルな美しさを感じます。とは言え、ラクラク罫線のように何度か連続してマクロを実行する必要がある場合や、普通に使用頻度が高いものなどは、いちいちポップアップメニューを開いてられないので、やっぱりマクロ単体で登録してます←
| シリル | 返信 -
> これは……マクロでキー操作を再現する感じと思えばいいんでしょうか?
> 確かにマクロのカスタマイズを開くことができました。裏で検索やブクマが動作していても、です。
小マクロ集の「現在の編集モードのプロパティ」の応用です。マクロでキー入力を返す方法らしいですが、私自身まだよく理解できてていません。:P
SendKeys は実行中のマクロの制御がはずれてからまとめて送信されるらしいので、使いどころを選ぶようです。IME での変換が必要な日本語の文字列は遅れないので、拙作「特定のフォルダで『ファイルを開く』ダイアログ」マクロのようにクリップボードをはさむ必要がある場面もでてきます。> こういう技術を習得するためにはJavaScriptの本でも買って読めば良いんでしょうか。
この数ヶ月、firefox にはマクロリファレンス、マクロライブラリと MSDN の Javascript リファレンス、WSH リファレンスのページなど15タブぐらい開きっぱなしです。> オプション>キーボードのマクロカテゴリにある「マクロのカスタマイズ」にショートカットキーを割り当てることにしました。これでも平気なようです
言われてみればたしかに…。なんで私は editor.ExecuteCommandByID(2176); を単独のマクロにする必要があるとおもったんでしょう?> 厳選されたツールバー、厳選されたマクロ、にシンプルな美しさを感じます。
うぅ、耳が痛い。小マクロ集のマクロもけっこうな数ですし、参考になりそうなマクロはとりあえず登録しておいて、実行→アンドゥ→編集 で開いてコードを見ながら動作を確認してマネるというのが常なので200コ近いマクロが登録されていて、「マクロのカスタマイズ」をするたびに2分ぐらい固まるからカスタマイズは開かないようにしてます。 :(現在「ポップアップメニューで検索先にジャンプ」の改造で include ライブラリを導入しているのですが、あのライブラリはすごいですね。自力でコードをひねり出していたときよりも動作速度が上がることあがること。「検索」ダイアログのようにはいきませんが、「検索ジャンプ」のポップアップメニュー(サブメニュー)でマクロの動作設定を変更(変数の true/false)できるようになって大興奮しています。興奮しすぎてコード本体が20kBとかになっちゃってますが…。
> 検索一覧を作成
したとのこと、参考にさせていただきたいのでコードを見たいです。| sukemaru | 返信 -
> 小マクロ集の「現在の編集モードのプロパティ」の応用です。
小マクロ集って私の環境では動作しなくって、よくわかんなくてスルーしてました。申し訳ない……
> SendKeys は実行中のマクロの制御がはずれてからまとめて送信されるらしいので
おそらく、これが味噌なんでしょうね。へぇーなるほどー
> 言われてみればたしかに…。なんで私は editor.ExecuteCommandByID(2176); を単独のマクロにする必要があるとおもったんでしょう?
そういうこともありますよね
> 200コ近いマクロが登録されていて
200は多いですね……私は6個です
> 現在「ポップアップメニューで検索先にジャンプ」の改造で include ライブラリを導入しているのですが、あのライブラリはすごいですね。自力でコードをひねり出していたときよりも動作速度が上がることあがること。「検索」ダイアログのようにはいきませんが、「検索ジャンプ」のポップアップメニュー(サブメニュー)でマクロの動作設定を変更(変数の true/false)できるようになって大興奮しています。興奮しすぎてコード本体が20kBとかになっちゃってますが…。
includeライブラリはksさん作成のものですよね。私も一応マクロフォルダに配置してますが難しくって読み解けません。
というか、うーと、んー? 検索一覧を作りつつ、そのジャンプ先の内容(True/False)を書き換えるマクロ……を作ったということですか?なんだかすごいですね> > 検索一覧を作成
> したとのこと、参考にさせていただきたいのでコードを見たいです。手石さんの「ポップアップメニューで検索先にジャンプ」も私には難しくて……わかんないことだらけで申し訳ないですが、私にはgoatさんのブックマーク一覧がわかりやすかったのでこれをベースに検索一覧にしました。
うーん、見たいですと言われても、もうすでに検索一覧+αのマクロを作っているのだから、きっと参考にならないような気がしますが……わかりました、私のポップアップメニューマクロそのままだとゴチャッとしてますのでシェイプアップ版をこれから作成して、小マクロ集の一番下のところにコソッと置いておきますので、少々お待ちを
| シリル | 返信 -
置いておきました。
ポップアップ.jsが本体です、こちらだけ登録して下さい。
ファイルが2つに分けてあるのは、作成当時、#includeを試してみたかったからです。シェイプアップと言いつつ1つにするのは面倒くさかった……すみません。どちらもマクロのフォルダに置けば動作するはずです。ブックマークと検索用のオフセット値がありますが、それぞれ数が多いとぶつかっておかしなことになると思います。もっと大きめに取れば良いかもですがポップアップメニューのIDのサイズがよくわかんないのと、自分用だし、そこまで大きなファイル扱わないしと考えていい加減に設定しています。
| シリル | 返信 -
> 置いておきました。
ありがとうございます。すごい、シンプルなのに強力なマクロ! :o
CreatePopupMenu(); に割りあてる変数名を工夫して include するとあんなこともできちゃうんですね。
うちのポップアップメニュー系のマクロは同じ変数名やID値の使いまわしばかりなのでかなり手を入れないとなりませんが、がんばってマネさせていただきます。 :D検索マクロについて、表示行の折り返しにも対応できるというところはうらやましいかも。自分のは Mery の検索メソッドを使わず、手石さんのものを下地につつ基本的には論理行ベースで作っているので、表示行の折り返しへの対応は見送っています(そもそも表示行で作業することがなくて気乗りしないから放置してます)。
検索メニューについてもうひとつ、同じ行に検索文字列が複数ヒットするときに表示アイテムが重複していますが、「連続する重複行を削除」マクロのコードをとりいれれば配列内で連続する重複アイテムを除去できるとおもいます。あるいは、配列に格納する前に行番号が同じでないかのチェックをするとか。うちの「検索ジャンプ」のほうもマクロライブラリで更新(include版を追加)しておきました。コードは… 見るも無残に長たらしくて恥ずかしいのですが、ポップアップメニューで自分のマクロの設定項目(変数の true/false )をいじれるようにしてあります。
一応、特徴としては Mery の検索履歴を増やさずに検索、大文字/小文字オプション、重複行や空白行のチェック、「マクロの変数の宣言と値の代入箇所」の探索などの機能などを盛ってあります(論理行/表示行の切り替え対応も)。
あとは「表示行の折り返しにかかった部分のとりこぼし」と「日本語に対応できない『単語のみを検索』」に対応したいところですね。前者は for 文+ indexOf() メソッドでコードを書いてみたら無限ループになったり、余計なものを拾ったりするので(処理速度の計測どころじゃない!)どうしようかなとおもっていましたが、これも克服しないと。 …やらないつもりだったのですが、折り返しにも対応できるという見本をいただきましたので。動作速度も参考にさせていただきます。
後者の「単語のみ」の解決方法については皆目検討もつきません。 :(| sukemaru | 返信 -
アウトプットバーさんとは直接関係ありませんが、ファイルのプロパティ(更新日付とサイズくらいですが)はマクロでは取ってこれないですよね?
一応、マクロリファレンスはさらっと目を通してみましたが、それらしきものは見当たらなかったので。
「開く」ダイアログなどでも見られるのでどうしても必要と言うわけではありませんが、アウトプットバーに表示できないかな?とふと思ったもので。
ご存じなければ、スルーしてください。| 774 | 返信 -
> 表示行の折り返しにも対応できるというところはうらやましいかも。
うふふ。実のところ意識して対応したわけではなくてフワッと作ったらたまたま対応できてただけで、なんと言うべきか、もごもご
そういえば検索って正規表現とかインクリメンタルとか設定がありましたね。全く考慮してないです。フワッと簡易な検索一覧って感じでどうぞよろしく> (論理行/表示行の切り替え対応も)。
これは一覧の項目に表示している行番号のことですよね。有無を言わさず論理行で表示してました。オプション>基本の行の表示方法を普段、表示座標にしている人には不親切かもしれません。
設定できるようにして、項目の文字列も少し変えてみたものをアップしてみました。
本来であればマクロを使用する人に設定させるのではなくて、マクロが自分で参照すれば良いのだとは思いますがやり方がよくわからないです。一度設定したら頻繁に変えるようなものでもないし良いのかな。> 検索メニューについてもうひとつ、同じ行に検索文字列が複数ヒットするときに表示アイテムが重複していますが、「連続する重複行を削除」マクロのコードをとりいれれば配列内で連続する重複アイテムを除去できるとおもいます。あるいは、配列に格納する前に行番号が同じでないかのチェックをするとか。
えっと、うーんと、んー?逆じゃないですか?除去してはダメな類だと思います
検索ですから同じ行に複数の検索ワードが存在する場合は当然あるわけで、それぞれにジャンプできるのが普通だと思います
例えば、ある行の1文字目、200文字目、500文字目に検索ワードがあるのに1箇所しか表示されなかったら、検索一覧なのに一覧表示できない欠陥を持つことになっちゃうかなーと思います> 「表示行の折り返しにかかった部分のとりこぼし」
折返しが有っても無くても、それは見た目だけであって、文書そのものは変わらないですよね。検索がそれらの影響を受けるのは、妙だなと思いますがよくわかりません
> 無限ループになったり、余計なものを拾ったり
力にはなれそうもありませんが頑張ってください
| シリル | 返信 -
> アウトプットバーさんとは直接関係ありませんが、ファイルのプロパティ(更新日付とサイズくらいですが)はマクロでは取ってこれないですよね?
https://imgur.com/a/NTuOW2M
取ってこれますよ。このように。ですがこれは私が作ったものでもマクロライブラリにあるものでもなくて、ネットで検索してたらMeryユーザーの方がブログで公開してたものなので、改変したものを勝手に配ると良い気持ちはされないだろうと思うので、えっと紹介するのは大丈夫かな?「ぺーぱーふぇいす Mery」で検索すれば見つかると思います。
……紹介するのもマズイかな?すみません何か問題があったらこの書き込みを削除して頂けますでしょうか?>Kuroさん
そうそう、アウトプットバーの文字色を淡い緑色にできました。アウトラインや変換中の文字色も緑色になっちゃいましたが、通常色を緑色にして、ひらがなや漢字などをすべてカスタムにすることで実現しました。Meryには負担をかけてしまいますが、しばらくはこんな感じでやっていこうと思います
| シリル | 返信 -
> ファイルのプロパティ(更新日付とサイズくらいですが)はマクロでは取ってこれないですよね?
こちらのマクロは確認ダイアログにファイルプロパティを表示するものなのですが、アウトプットバーへの出力用に直しましたのでお試しください。
(ダイアログが不要なら if 文の2行はコメントアウト)/** * ファイルのプロパティを表示し、親フォルダを開く */ var p = document.FullName; var fso = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject"); var f = fso.GetFile( p ); var d = p + "\n\n"; var s = "サイズ:\t" + f.Size.toString().replace(/(\d)(?=(?:\d{3})+$)/g ,"$1,") + " バイト\n"; var c = "作成日時:\t" + DateTime( f.DateCreated ) + "\n"; var m = "更新日時:\t" + DateTime( f.DateLastModified ) + "\n\n"; var q = "フォルダを開きますか?"; OutputBar.Writeln( d.slice( 0, -1 ) + s + c + m ); if ( Confirm( d + s + c + m + q ) ) new ActiveXObject("WScript.Shell").Run( 'c:\\windows\\explorer.exe /select, "' + d + '"' ); /** * 現在日時を日本時間 "YYYY/MM/DD hh:mm:ss" で返す */ function DateTime( date ) { var dd = new Date( date ); var pad = function( str ) { return str.replace( /[0-9]+/g , function( $0 ) { return $0.length < 2 ? "0" + $0 : $0; } ); } return dd.getFullYear() + "/" + pad( ( dd.getMonth() + 1 ) + "/" + dd.getDate() +" " + dd.toLocaleTimeString() ) ; }
| sukemaru | 返信 -
> 検索ですから同じ行に複数の検索ワードが存在する場合は当然あるわけで、それぞれにジャンプできるのが普通だと思います
> 例えば、ある行の1文字目、200文字目、500文字目に検索ワードがあるのに1箇所しか表示されなかったら、検索一覧なのに一覧表示できない欠陥を持つことになっちゃうかなーと思います
なるほど。検索文字の強調表示があるから複数ヒットはひとつでよさそうかなとおもいましたが、きちんとした方針があっての仕様だったのですね、
たいへん失礼いたしました。表示方法の自動設定はすでに「ポップアップメニューで検索先にジャンプ」の人柱版では自力で、include版ではライブラリを利用して引っぱってこれるようにしてみましたが…。
やはり、設定をいじる頻度にたいしてマクロの動作速度のロスが見合わないというかんじででした。これはまぁ、ただ自分がやってみたかっただけというハナシですね。 :)> 力にはなれそうもありませんが頑張ってください
ちょっとコードを書いてみましたが処理が煩雑で今までのものよりも体感的にはっきり遅くて、論理行検索用と分岐させるとコードがまたまた長~くなっちゃう…。でも分けないと論理行検索も遅くなっちゃうし、悩みどころです。| sukemaru | 返信 -
>> シリルさん
>> sukemaru さん
ご回答、ありがとうございます。
ほぉー!あるのですね。使わせてもらいます。
お二方とも、いろいろと検索したり勉強されているのですね。感心してしまいます。
以前に FLASH はちょっとかじったけれど、マクロ、JavaScript はどうもやる気が起きなくて。
特別やりたいことがあるわけではないと言うのもあると思いますが。| 774 | 返信 -
マクロライブラリに転載+αしておきました。
「+α」は、むだに本物のプロパティウインドウを呼び出すマクロです。 :)| sukemaru | 返信 -
リンクを付けわすれた :(
ファイルのプロパティ - MeryWiki
https://www.haijin-boys.com/wiki/ファイルのプロパティ| sukemaru | 返信 -
前ので十分ですが、これもいただきました。
ありがとうございます。| 774 | 返信 -
アウトプットバーとは関係ないんですが、ここで話題に上がった検索一覧について、goatさんの『ブックマーク一覧』をベースに作成したものを、さらに単品のマクロにした『簡易検索一覧』をマクロライブラリに登録させて頂きました。
単品なので検索一覧以外の機能がありませんのでサブメニューにしてない形です。
おまけとしてサブメニュー化したものも同じページにアップしましたやぁなんだかすごく緊張します、なにかやらかしてないかどうか不安です。
まぁ、今までに手石さん作のマクロがあったわけですし、二番煎じなので誰も利用しないだろうと思いますので、少しは気楽です>> sukemaru さん
この前、検索一覧の参照用に小マクロ集の一番下にコソッとアップさせてもらった『ポップアップ.zip』ですが、削除するのをすっかり忘れてました。すみません。先程、思い出して消しておきました。
消したと言ってもリンクが消えただけなのかな……なんとなく残骸を残してしまったようで申し訳ない気持ちですが、消し方がよくわからず、すみません。| シリル | 返信 -
アウトプットバーさんと銘打ったスレッドなのでアウトプットバーに関連したことも話題にしなければと思い、『簡易検索一覧などアウトプット』というマクロを作ってマクロライブラリにアップしました
カーソル位置やブックマーク一覧もフルパス行番号桁数付きでアウトプットバーに表示します
表示された所をダブルクリックなどしますと該当箇所にジャンプできますIDEなどにある検索ウィンドウやブックマークウィンドウのように使えないかなと思って作りましたがここ十年近くIDEなんてまともに触ってないので、いい加減な仕様です
名前も簡潔な良いものが思い浮かばなかったのでなんだか変なマクロ名になってしまいました。もしも使ってみようと思って下さった方は自由に変更してください。もうすぐMeryはバージョンアップでしょうか。とても楽しみです
振り返れば私がMeryと出会ったのは今年の10月初旬頃でした。新参者ですが便利に利用させて頂いております。
勤勉ではない私ですので難しいマクロの記述に出会うと「わかんない!パス!」と投げ出すので大したものは作れませんが、Kuroさまはじめ、先人の皆様のようにどなたかの役に立てればいいなと思っています
それでは皆様、良いお年を| シリル | 返信