他のMeryが前面表示になる
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行番号の件について確認ありがとうございます。
早速別件の要望ですが、私はタブ機能を使用せずに複数表示する使い方をしているのですが
そのうちの1つを閉じると他に開いてたMeryも前面表示になってしまいます。
これを抑制して前面に来ないように出来たら助かります。| なつ | 返信 -
書き込みありがとうございます。
> 行番号の件について確認ありがとうございます。
行番号の件は次のバージョンでは修正できそうです。
> そのうちの1つを閉じると他に開いてたMeryも前面表示になってしまいます。
この現象は私の環境では再現することができませんでした。
恐れ入りますがお使いの OS と現象を確認された Mery のバージョンを教えていただけませんでしょうか?こちらでも近い環境を構築して検証してみたいと思います。
また、常駐アプリとの競合などの可能性もありますので、再現手順やお気づきの点などがございましたら情報を頂けると助かります。
| Kuro | 返信 -
返信ありがとうございます。
使用OSはWindows7 64bit SP-1、Mery 2.62です。
OS標準以外の常駐物をほぼ0にして検証してみましたがやはり再現しました。再現する手順は
・テキストファイルを複数開く。
・エクスプローラなどを前面に最大表示させる。
・テキストファイルのひとつを選択し、閉じる。
・すると他のテキストファイルがエクスプローラよりも前面に来る。
です。開いたテキストファイルを最小化した場合はこの現象にはなりません。
背面にしたテキストファイルが他のテキストファイルを閉じたときにアクティブ(前面)になるようです。| なつ | 返信 -
ご返信ありがとうございます。
Windows 7 64 ビット SP1 + Mery 2.6.2 で検証してみました。
Mery は設定ファイルなしのクリーンな状態で、「ウィンドウ」→「タブを有効にする」のチェックを外して SDI モードにしました。
・テキストファイルを複数開いて
・エクスプローラなどを前面に最大表示させて
・テキストファイルの一つを選択し、閉じました
(そもそもエクスプローラが前面で最大表示されてるのでテキストファイルが選択できませんが、タスクバーで Mery のアイコンをクリックして一つのテキストファイルを前面にしてから閉じました)が、現象は再現できませんでした。
Mery をタスクトレイに常駐させてみたり、タブモードを有効にしてみたり試してみましたが問題ないようです。Mery の設定を変更されていたり、マクロかプラグインを導入されていたりとかはありませんでしょうか?ウィンドウが閉じたときに発動するマクロとか… ^^;
| Kuro | 返信 -
解凍したばかりのもので試すつもりだったのをすっかり失念していました。
申し訳ありませんが、明日また試してみて報告させていただきます。| なつ | 返信 -
ご返信ありがとうございます。
> 解凍したばかりのもので試すつもりだったのをすっかり失念していました。
解凍したばかりのものでも設定ファイルは "C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Mery\Mery.ini" を読みに行ってしまいますので、ZIP を解凍して出てきた「Mery.exe」と同じフォルダ内に「Mery.ini」という名前で空っぽのファイルを作成しておけば、既存の設定ファイルに影響することなくクリーンな環境で起動します。
> 申し訳ありませんが、明日また試してみて報告させていただきます。
いえいえー、お時間のある時でなおかつ気が向いたときで大丈夫ですよー。動作検証のご協力、感謝いたします。
| Kuro | 返信 -
何度もすいません。
ちょっと試すつもりで解凍したばかりのMeryでタブモードを解除しただけのものだと
私の言う症状は現れませんでした。
どうも私の設定している何かが原因のようですね。
明日いろいろいじってみて報告させてください。| なつ | 返信 -
2種類原因がわかりました。多分これで再現すると思います。
1.タブモード解除だけの設定でMeryを閉じるときにショートカットキーで閉じる場合に再現する。
右上の閉じるボタンで閉じた場合は再現しない。
私はこのショートカットをESCに変更していましたが、デフォルトのCtrl+F4でも再現しました。2.タブモード解除に加え、ツール→オプション→基本の「閉じるボタン」を無しにすると
右上の閉じるボタンで閉じた場合でも再現する。| なつ | 返信 -
詳細な手順、ありがとうございます。
頂いた情報で現象を再現することができました。
「ファイル」→「閉じる」でも同様ですね… ^^;
原因がわかりましたので、次のバージョンでは修正できると思います。ご報告ありがとうございました。
| Kuro | 返信