行番号と複数行選択に関する動作について

  1. 行番号をクリックすると、行全体が選択範囲になりますが

    ①行番号をクリックした後、
    a「下の行」でshift+クリックすると、最初にクリックした行が選択範囲に含まれません。
    b「上の行」でshift+クリックすると、最初にクリックした行も選択範囲に含まれます。

    ②行番号をドラッグで「上から」数行選択した後、
    a「下の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行も選択範囲に含まれます。
    b「上の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行が選択範囲に含まれません。

    ③行番号をドラッグで「下から」数行選択した後、
    a「下の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行が選択範囲に含まれません。
    b「上の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行も選択範囲に含まれます。

    ④行番号をドラッグして複数行を選択すると、ドラッグした行は全て選択範囲に含まれます。

    ①に関して、上下かかわらず「最初にクリックした行も選択範囲に含む」動作にするほうが自然ではないかと思います。その上で、shift+行番号クリックで、複数行選択が可能になればうれしいです。

     |  23103564  |  返信
  2. こんばんは、書き込みありがとうございます。
    なるほど、行選択の動作は改良の余地がありそうですね。

    他のテキストエディタや開発ツールなどを調査してみましたところ、どれも動作がまちまちでコレ!というのが見つかりませんでしたが、一番使いやすそうで分り易かったのが VisualStudio 内臓のエディタですね。

    下記のような仕様のようなので、これに準拠しようかと思います。

    ①行番号をクリックした後、
    a「下の行」でshift+クリックすると、最初にクリックした行も選択範囲に含まれます。
    b「上の行」でshift+クリックすると、最初にクリックした行も選択範囲に含まれます。

    ②行番号をドラッグで「上から」数行選択した後、
    a「下の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行も選択範囲に含まれます。
    b「上の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行も選択範囲に含まれます。

    ③行番号をドラッグで「下から」数行選択した後、
    a「下の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行も選択範囲に含まれます。
    b「上の行」でshift+クリックすると、最初にドラッグした行も選択範囲に含まれます。

    ④行番号をドラッグして複数行を選択すると、ドラッグした行は全て選択範囲に含まれます。

    ⑤shift+行番号クリックで、複数行が選択できます。

    ⑥テキスト選択時にshift+行番号クリックで選択開始位置の行を含む行選択になります。

    いかがでしょうか?

     |  Kuro  |  返信
  3. そうです、kuroさんの①~⑥のような動作が理想でした。対応していただけるとありがたいです。

     |  23103564  |  返信
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